刑事事件の事例紹介 | 宮田 聖也弁護士 弁護士法人富士パートナーズ 富士パートナーズ法律事務所

取扱事例1

• 執行猶予

大手スーパーとの間で示談を成立させ、執行猶予判決を勝ち取った事案

依頼者：50代（女性）

【相談前】
弁護士に依頼する前は、示談を成立させることができず、起訴されてしまい、弁護士に依頼しました。

【相談後】
弁護士が示談交渉に行き、厳罰を求めず、執行猶予判決を求める旨の示談書を交わし、執行猶予付き判決を勝ち取りました。

【先生のコメント】
弁護士でなければ、示談を成立させることが難しく、また示談が成立したとしても、裁判で有利な証拠として利用できる示談書を作成できません。
刑事事件では、執行猶予付き判決と実刑判決では大きな違いがあります、そのため、弁護士に依頼することをおすすめいたします。