みやた せいや
宮田 聖也弁護士
弁護士法人富士パートナーズ 富士パートナーズ法律事務所
京都市役所前駅
京都府京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10階
交通事故での強み | 宮田 聖也弁護士 弁護士法人富士パートナーズ 富士パートナーズ法律事務所
【交通事故事件の実績豊富】【賠償金が2倍に増額した事例も】「早期の相談がカギ」依頼者さまの負担をできる限り軽減し、適切な額の賠償金が受け取れるよう尽力します。依頼者さまに代わってさまざまな角度から示談の提案をおこない、利益最大化を目指します
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社の提示する賠償金が適切なのかわからない」
「保険会社の対応に納得がいかないため、交渉を代理してほしい」
「後遺障害の等級認定についてアドバイスがほしい」
「交通事故にあい、大きな後遺症が残ってしまった」
「通院継続中なのに治療費の打ち切りを打診された」
交通事故にあった際の保険会社との交渉、後遺障害等級認定、通院に関するアドバイスなどは、すべて私にお任せください。
依頼者さまの負担をできる限り軽減し、適切な額の賠償金を受け取れるよう尽力いたします。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】賠償金を2倍に増額した事例も
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保険会社が提示する賠償金の金額は、裁判所の基準と比べて低額な場合がほとんどです。
そのため相手の提示額を鵜呑みにしてしまうと大きく損をしてしまうでしょう。
そこで交通事故にあった際は、ぜひ交通事故事件に強い弁護士に交渉を一任することをおすすめします。
実際に私が請負った事例でも、交渉によって賠償金が2倍に増額した事例があります。
保険会社との交渉は、ぜひ実績豊富な私にお任せください。
【2】多角的に示談提案し、利益最大化へ尽力
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保険会社との交渉では、事故に見合った賠償金が受け取れるよう手段を尽くします。
賠償金の交渉では必要な証拠集めから事故の分析、主張を組み立てまで精緻におこなう必要があるため、自力での交渉はおすすめしません。
ぜひ交通事故事件の実績豊富な私にお任せください。
依頼者さまに代わってさまざまな角度から示談の提案をおこない、依頼者さまの利益になるよう双方が納得いく解決を目指します。
【3】自身も事故経験があり、より親身な弁護を
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私は交通事故事件を多く取り扱っているので、豊富な知見と交渉ノウハウがあります。
また私自身弁護士になる以前に交通事故にあい、自力で保険会社と交渉した経験があるため、事故被害者の気持ちがよくわかります。
被害者の方がどのようなことに不安を感じ、どうすればその不安を取り除くことができるのか。
その点を肌で感じられるのが、私の大きな強みといえるでしょう。
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┃◆┃賠償金アップを狙うなら弁護士へ相談を
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交通事故にあったら、できるだけ早く弁護士にご相談ください。
相談が遅れることで、賠償金が低くなってしまう可能性があるからです。
たとえば適切な賠償金を得るためには月2回程度の通院が必要です。
ところが、自己判断できちんと通院をしない方がいます。
あらかじめ弁護士に相談しておけば、そうした事態は回避できますが、相談が遅くなると手遅れになってしまいます。
交渉も弁護士が介入すれば、多くの場合、賠償金が増額します。
交通事故にあったら迷わず私にご連絡ください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】保険会社が40万円ほどで損害賠償額を提示してきた事案で交渉の結果、こちらが請求した金額の全額が認められた事例
【2】保険会社が40万円で損害賠償額を提示してきた事案で交渉の結果65万円ほどに増額できた事例
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害