みやた せいや
宮田 聖也弁護士
弁護士法人富士パートナーズ 富士パートナーズ法律事務所
京都市役所前駅
京都府京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10階
企業法務での強み | 宮田 聖也弁護士 弁護士法人富士パートナーズ 富士パートナーズ法律事務所
「依頼者さまと信頼関係を構築し、最適な企業法務を提供」事業の実態を反映した「生きた契約書」を作成します。契約の実態に即して一つひとつの条項を精査「企業さまと同じ目線に立ち、会社を成長させるために必要なリーガルサービスを余すことなく提供」
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約書のリーガルチェックをしてほしい」
「取引先と揉めているので、円満に解決したい」
「従業員と残業代に関して揉めている」
「社内の就業規則を整備したい」
「会社の事業について深く理解してくれる顧問弁護士が欲しい」
「知的財産を保護するにはどうすればよいか」
「不祥事対応に関するアドバイスが欲しい」
企業法務では依頼者さまとの信頼関係が重要です。
顧問先の企業さまの事業を深く理解し、オーダーメイドのリーガルサービスを提供するので、企業法務はぜひ私にお任せください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】「生きた契約書」で事業の推進を側面支援
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契約書は「とりあえずあれば問題ない」と思われがちですが、テンプレートの使い回しはおすすめしません。
契約の実態に即して一つひとつの条項を精査し、綿密に作り込まなければ、トラブルになるリスクが高まります。
とはいえ単に自社にとって有利な内容にすればよいというわけでもなく、相手方との関係を考慮して内容を決めることが重要です。
このような事業の実態を反映した「生きた契約書」の作成は、ぜひ私にお任せください。
【2】よきパートナーとしてともに会社の成長を
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依頼者さまと信頼関係を築き、最適な企業法務を提供したいと考えています。
契約書の作成一つとっても、まずは会社の事業内容をよく知らなければよいものは作れません。
弁護士は法律に詳しいことは当然ですが、顧問先の企業さまの事業について深く理解することも重要です。
画一的な対応をとることなく、一社一社と深く付き合う「血の通ったサービス提供」を心掛け、よきパートナーとしてともに会社の成長を目指します。
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┃◆┃依頼会社を自分の会社のように大事に
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弁護士は会社の社員ではありませんが、私は企業さま一社一社を自分の会社のように大事にしています。
そうすることでみなさんと同じ目線に立ち、会社を成長させるために必要なリーガルサービスを余すことなく提供できるのです。
ご相談いただく内容は、どのようなことでも構いません。
法的側面からできることであれば、最大限サポートいたします。
企業法務は会社と弁護士の信頼関係が生命線。
それくらいの思いで誠心誠意、縁の下の力持ちとして経営サポートに尽力いたします。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】フランチャイズ契約の契約書の作成
【2】大手の会社との間の調味料の取引に関する契約書の作成
【3】料理のレシピ開発に関する契約書の作成
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
企業法務分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 契約作成・リーガルチェック
- 雇用契約・就業規則
- 知的財産・特許
- 企業再生・清算
- 事業承継・M&A
- 顧問弁護士契約
- 不祥事対応・内部統制
- 正当な解雇・退職勧奨
- 株主総会対応（取締役の解任・選任など）
- 企業犯罪
業界・業種
- エンタテイメント業界
- IT業界
- 人材・HR業界
- 運送・物流業界
- メーカー・製造業
- 金融業界
- 病院・医療業界
- 環境・エネルギー業界
- FC・フランチャイズ
- 不動産・建設業界
- 教育業界
あなたの特徴
- フリーランス・個人事業主
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- 海外法人・国際法