外国人・国際問題での強み | 中津 慶太郎弁護士 中津法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】NPOやコミュニティなどにも参加
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私は外国人支援のNPOやコミュニティなどに参加し、日本に住む外国人と交流しております。
弁護士でコミュニティに参加している人はまだまだ少ない状況です。
日常的に関わっているため、外国人がどのような法律トラブルに巻き込まれやすいか理解することができます。
大阪では外国人の居住者の数が急増しており、特にベトナム人の数が増えています。
日本で生活していれば刑事事件に巻き込まれることもありますし、転職に伴う在留資格変更の問題や在留資格の更新等、在留資格を適切に維持管理する必要があります。
また、適法に日本に在留されている方の多くは労働問題でも悩みを抱えておられます。
外国人特有の問題の側面に目を向け、サポートさせていただきます。

【2】入管問題や在留手続きにも対応します
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「在留資格を取得したい」
「日本で永住権を取得したい」
「家族を海外から呼び寄せたい」
といったご相談も承っております。
これらの手続きには正確な知識としっかりとした準備が不可欠で、経験のある弁護士が対応することで不測の事態に備えることができます。
英語でコミュニケーションを取りながら、問題を適切に解決できるよう尽力いたします。

【3】外国人の労働問題もご相談ください
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「突然解雇された」
「仕事中にケガをしたものの、会社側が対応してくれない」
「残業代が支払われない」
など、労働問題もご相談ください。
たとえば解雇されてしまった際には、関係機関に届出をしないと、在留資格の変更や在留期間の更新の審査でマイナスに働く可能性があります。
会社側が在留資格のことを十分に理解しているとは限りません。
少しでも不安に感じた場合には、お早めにご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「働いている会社と揉めている」
「残業代が支払われない」
「友人が入管に収容されてしまった」
「日本で不動産を購入したい」
「外国人と離婚する場合、どちらの国の法律が適用されるのか」
「相続が発生したが、日本にも外国にも土地がある」
「在留資格を更新・変更したい」
「現在の在留資格で、現在の仕事を続けることに問題はないか」
「転職したいが、在留資格は変更しなくてよいのか」

フィリピンをはじめ、カナダ、ベトナム、タイ、ウガンダ、ナイジェリア等、さまざまな国の方からご相談を受けております。
ご相談は平日10:00〜17:00にて承っております。
土日祝日・時間外についてもお気軽にお問い合わせください。
皆さまからのご相談をお待ちしております。


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┃◆┃万が一逮捕されてしまったら
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これまで外国人の刑事事件も数多く担当してまいりました。
刑事事件に関与すれば、刑罰が課される点は、日本人と外国人で変わりはありません。
ただ、外国人の場合は単身出稼ぎに来られていることも多く、頼れる人が日本にいないというケースが多いです。
また、一定の刑罰を受けると、その後、退去強制とされてしまう場合があるため、退去強制事由を頭に浮かべながら、刑事事件で悪質性、計画性、結果の大きさ、日本に在留する必要性、再犯可能性等について、適切に主張する必要があります。
またある程度英語が話せますので、刑事事件の流れもわかりやすく説明することができます。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）