インターネットでの強み | 坪内 清久弁護士 Sfil法律事務所

◆ITに関する専門的な知識あり
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私は法律的な知識だけでなく、インターネットセキュリティ会社の法務や、デジタルフォレンジックといったITスキルに関する知見を有しています。
IT視点からの解決策のご提案も可能なことが強みの一つです。
「インターネット上のことだから仕方ない」、「自分がSNSを使っているから誹謗中傷されても仕方ない」など思わず、まずは一度ご相談ください。
情報の開示請求や削除請求、損害賠償請求、など弁護士に対応できることは沢山あります。
私は相談者さまが感じた辛いお気持ちをしっかりと受け止め、問題解決に力を注ぎます。


◆よくあるご相談例
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「SNSで誹謗中傷のコメントを受けた」
「匿名のアカウントから執拗な嫌がらせを受けている」
「情報開示したいけれど、どうしたらいいかわからない」

当事務所は個人に対するインターネット上の誹謗中傷から企業の悪評削除の対応など、幅広く対応しています。
例えば、プロバイダ責任制限法は一定の場合には投稿をした人物の開示をする義務を各プロバイダに課しております（いわゆる「発信者情報開示請求」と呼ばれるものです）。
プロバイダといわれるインターネットへの接続を提供している会社で必要な情報を提供してもらうことができれば開示請求が可能です。
しかし、プロバイダでの情報保存期間は3ヶ月〜最長でも半年であるため、誹謗中傷を受けた場合はできるだけ早急にご相談いただきたいと考えております。
当事務所では、誹謗中傷を受けてから1ヶ月以内にはご相談いただくことを推奨しています。

＜当事務所の対応サイト＞
・ホスラブ
・爆サイ
・5ちゃんねる
・googleマップ
・SNS（Twitter、Instagram、YouTubeコメント）
その他のサイトについても、プロバイダや管理者の特定を含めてセキュリティ会社と協力して対応いたします。


◆違法アップロード、ダウンロードも対応
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「有料配信された動画を、動画投稿サイトにアップロードしてしまい、著作権侵害で訴えられた」
「著作権者や権利の管理団体から、警告文がきた」
「違法ダウンロードをしてしまい、損害賠償を請求された」
「著作権侵害で、開示請求が届いた」
など、お困りでしたら、お早めにご相談ください。

近年、侵害コンテンツのダウンロード違法化など、著作権に関する法律が変わりました。
罰則も非常に重く、民事上の責任を追及されることもあります。
「他の人もやっているから」と軽視することは大変危険です。
お子さまが違法と知らずにやってしまった場合も、ご相談ください。


◆オンライン面談も可能です
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初回のご相談の際、どんなことを求めているかお聞かせください。
依頼者様によって、発信者に損害賠償を求めたいケースもあれば、削除だけで満足というケースもあります。
誹謗中傷にあたると感じた投稿のURLやスクリーンショットをご準備いただければ、何ができるのか、今度どんな手続きをとるのか、など丁寧にご説明いたします。
遠方の場合は、オンライン面談やチャットツールにてご相談いただいても構いません。
「被害者側」だけでなく、「加害者側」の対応も可能です。
「ついつい書き込んでしまった」「相手側から請求を受けている」などで悩まれている場合も一度お問い合わせください。