ふじむら かずまさ
藤村 和正弁護士
西日本綜合法律事務所
赤坂駅
福岡県福岡市中央区赤坂1-12-15 赤坂門プライムビル4階
刑事事件での強み | 藤村 和正弁護士 西日本綜合法律事務所
【赤坂駅2分】【迅速に対応】身柄・在宅など幅広く対応【一切妥協しません】弁護活動・示談交渉・裁判対応など、依頼者が納得する形での解決を目指します【分割払い利用可】【休日夜間対応可】【初回相談1時間無料】
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身体拘束は、自由に対する最大の制約であるといえます。
何日後に身体拘束から解放されるかは、身体拘束を受けている人にとっては重要な違いです。
逮捕されて身体拘束をされた場合、早期に、裁判官や検察官に正しい情報を伝えて、身体拘束について異議を申し立てる手続きをとる必要があります。
ご依頼頂いた場合は、弁護人として、早期に身体拘束から解放されるように最善を尽くします。
刑事事件でお困りの方は、電話またはメールにてお気軽にご相談ください。
◆刑事事件における示談とは
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加害者にとって示談が成立することは、不起訴や執行猶予付き判決の獲得につながったり、大変重要なものといえます。
ご依頼頂いた場合は、弁護士が代理人として示談交渉をさせて頂きます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
◆解決事例「身体拘束からの解放の事例」
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【内容】
Bさんは、ストーカーの疑いで逮捕され、裁判所から勾留（10日間の身体拘束）の決定が出て警察署に身体拘束をされていました。
Bさんの言い分としては、ストーカー行為はしておらず、用事があったために会いに行ったという言い分でした。
そこで、Bさんの知り合い等にお話しを聞いて、資料等を集めたうえで、裁判所に対し、勾留の決定に対して異議の申立てを行いました。
その結果、勾留決定が取り消され、Bさんは、身体拘束から4日目で解放されました。
その後、相手の方と示談をしたうえで、不起訴処分となりました。
◆弁護士に相談することの重要性
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刑事事件では、国家を相手にして、自分の言い分・権利を主張しなければなりません。
弁護士がともに闘うことで、早期に身体拘束から解放されたり、適切な量刑を得られることに繋がるケースがございます。
弱い立場に置かれた人の正当な権利を主張することは弁護士の使命だと考えています。
まずはお気軽にご相談ください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 少年犯罪（加害者側）
- 再犯・前科あり（加害者側）
犯罪の種類（性犯罪）
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 強制わいせつ
- 児童買春・援助交際
- レイプ・強姦罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類（生命・身体に関わる犯罪）
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類（財産に関わる犯罪）
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類（その他）
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類（交通犯罪）
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転