労働・雇用での強み | 南摩 雄己弁護士 AI＆ベンチャー法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】企業法務の経験が豊富な弁護士
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15年にわたる企業法務の経験を持ち、複数の企業で「企業内弁護士兼法務部長」として退職勧奨、解雇、訴訟対応など、さまざまな労働問題に携わってきました。
企業側の戦略や弱点を熟知しているため、相手の立場や状況を踏まえたうえで、より有利な交渉を進めることが可能です。
依頼者さまの意向や現状に合わせて、最適かつ効果的な対応策を提案し、問題解決に向けて全力でサポートいたします。

【2】キャリアと財産を守ります
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企業法務の経験を活かし、経済的な利益を最大化するだけでなく、依頼者さまのキャリアと財産を守るための条件もしっかりと確保する交渉に長けています。
企業側の立場や戦略を理解したうえで、最も有利な解決策を見つけ出すことができます。
正当な利益を主張しつつ、適切に対処いたします。
キャリアを邪魔しないアドバイスを心がけ、より良い結果を導きます。

【3】来所不要！オンラインで解決
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お仕事により、平日日中のご面談が難しい方も多いと思います。
そのような方に向けて、メールや就業時間後のオンライン面談も積極的にお受けしております。
以下の手続きは来所不要で完結することができ、お忙しい方でも利用しやすいです。

＜お問い合わせ受付時間＞
メール：24時間受付中
お電話：平日10時～18時（事前に合意がある場合、受付時間外でも電話／Web面談可能）

※受任までの流れ
スムーズにご相談を進めるため、まずはメールで事情確認をお願いしています。
内容をご確認の上、追ってオンライン面談を設定させていただきます。
ご契約に至れば、勤務先会社との間で案件の対応をさせていただきます。


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┃◆┃重要な書類はサインする前に相談を
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退職合意書や降格・異動に関する合意書など、会社が提示する書面には、会社に有利な内容が記載されていることがほとんどです。
適切な条件で解決するためには、まず弁護士に内容を確認してもらい、問題がないかをチェックしたうえで、自分にとって有利な条項を追加する必要があります。
サインをする前にご相談いただければ、後々の不利益を防ぐことができます。
安易に「大丈夫だろう」「サインして早く終わらせよう」と考えず、まずは一度ご連絡ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「君は他社の方が活躍できると、転職を勧められている」
「3か月分の有給期間をあげるから、退職届を出してほしいと言われた」
「業務改善計画（PIP）の対象になり、能力不足を指摘されている」
「会社から渡された書類で説明をしっかり受けないまま、印鑑を押すように言われた」
「明日から会社に来るなと言われ、業務システムからも締め出された」

《下記の方からのご相談多数》
・外資系企業
・大手企業
・上場間近のベンチャー企業
・ポジションの高い方（株式報酬が付与されている方や役職者）

ベンチャー企業は、独自のロジックでストックオプション（SO）を役職員に付与しています。
従業員のSOに関する対応もお任せください。