企業法務での強み | 南摩 雄己弁護士 AI＆ベンチャー法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約書が適切かリーガルチェックをしてほしい」
「顧問として、会社に対して継続的にアドバイスして欲しい」
「新規事業を計画しているが、法的部分について支援して欲しい」
「AI関連のシステム開発契約の交渉を支援して欲しい」
「プログラムの権利確保の方針を立てたい」
「後継者への事業の移行をスムーズに行いたい」
「日頃から何でも気軽に相談できる顧問弁護士を探している」

上記のようなお悩みやお困りごとを中心に、企業法務のご相談を幅広く承っております。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】インハウスローヤーとして活躍
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企業法務を15年以上にわたって取り扱っており、約8年間は企業の法務担当者として勤務しておりました。
企業のビジネスの仕組みや人事戦略（退職、解雇、採用）を深く理解しているため、より的確なアドバイスが可能です。
ビジネス運営や管理の判断基準に関しても熟知しており、企業の発展段階に応じた適切な組織設計や構築などの経験もございます。
どのような規模の企業さまでも、豊富な経験に基づいてご対応いたします。

【2】契約書マイスター／1万件以上の契約書をチェック
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契約法務全般に特に強みを持ち、これまでにIT・製造業・エンターテインメント業界・M&A・資本業務提携・合弁契約・ベンチャー投資・共同開発・新規事業に関する契約など、1万件以上の契約書の作成やリーガルチェック、交渉を手掛けてきました。
法律とビジネスの両面を深く理解しているため、企業さまにとって最適な解決策のご提案が可能です。
契約関連の業務でお困りであればお役に立てるかと思いますので、ぜひお声掛けください。
双方にとって有益なWin-Winの関係を構築できるよう、心がけております。

【3】CFOコンシェルジュ／企業経営の法的側面を全面的に支援します
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CFOの採用が難しいとお考えの企業さまに向けて、法務面からのサポートを担当し、企業の成長を支える役割を担いたいと考えています。
現在、法務責任者の収入はそれなりにあるものの、求められる業務の負担が大きいため採用が難しいのが現状だと思います。
そのような企業さまの採用、法務戦略をしっかりとサポートいたします。
適切な責任者を採用できない状況であれば、私がその役割を担います。


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┃◆┃顧問弁護士は企業を知り尽くした弁護士にお任せください
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15年にわたる企業法務の経験を持ち、複数の企業で「企業内弁護士兼法務部長」として法務・労務問題に携わってきました。
社内弁護士としてビジネスの現場と近い部分で働いており、企業におけるビジネスの判断基準や実情を、弁護士としては比較的詳しく知っていると自負しております。

経営判断のサポートのような、純粋に法務にとどまらない業務にも数多くアドバイスをしてきました。
企業の健全な発展には、法務を含む高い視野からの精度の高いアドバイスが不可欠です。
私にご相談いただければ、法的にもビジネス的にも期待以上のサポートをいたします。

会社を良くしていきたいと考える経営者の方、法務部門の方は、ぜひお気軽にご相談ください。