おかまつ ゆうき

岡松 勇希弁護士

名古屋第一法律事務所

丸の内駅

愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル5階

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巧みな交渉術で、双方納得の紛争解決。企業法務・労働問題に強い弁護士が描く、人生最期の幸せの形

東海地区有数の規模を誇る名古屋第一法律事務所の最前線で活躍する岡松 勇希弁護士。
小学校時代には弁護士になることを意識しはじめ、中学・高校時代はディベート部に所属するなど、早くから法曹界を視野に多様な経験を積み重ねてきました。
「気軽に相談できる弁護士でありたい」と力を込める岡松先生は、どんな思いで日々の弁護活動に臨んでいるのでしょうか。
初めて弁護士を意識した少年時代にさかのぼり、現在までの足跡をたどりながら、岡松先生のこだわりと熱意の裏側に迫ります。

01 弁護士を志したきっかけ

「人生の最期に満足できる仕事」として選んだ弁護士という職業


――弁護士を目指したきっかけは何ですか?

それは小学校4年生のときでした。
自分の将来について思いを巡らせている時、ふと「どんな生き方をすれば、人生の最期に幸せだと思えるのだろう」と考えたんです。

私にとっての幸せとは「心に留めてくれる知人・友人が多いこと」だと思いました。
それをゴールとして考えたとき、実現する方法として最初に浮かんだのが「弁護士」でした。
法律を熟知している弁護士になれば、身近な人々が困っているときに力になれると考えたのです。


――小学4年生と思えないロジックですね。

考えることが好きな子どもだったんです(笑)。
結果的に早くに進路を決めたことで、その後は順調に進みました。
中高一貫の私学に進学し、大学で法学部に進学する意思も固めていました。
また部活動として中学では弁論部、高校ではディベート部に所属しました。
高校のディベート部は強豪で、それまでに8年連続で全国大会に出場していました。
私は1年時と2年時に全国大会へ出場し、4位に入賞したこともあるんですよ。


――ディベートは弁護士の職能に通じる部分が多そうです。

ディベートは設定されたテーマに対し、それぞれが異なる立場に分かれ、立論、質問、そして2回の反論を行い、どちらが説得力があるかをジャッジと呼ばれる第三者が判定します。

勝敗を左右する要素としてまず重要なのは、相手の発言内容を理解すること。
その上で的確に質問し、それに対する反論にも柔軟に対応する。

これらをよどみなく論理的に行うために重要になるのが事前の膨大な調査です。
入念にエビデンスを揃えておけば、相手がどのように出てきてもブレずに対応できます。
そうするとジャッジからの印象も良くなり、勝利に近づくのです。
このあたりの事前準備や駆け引きなどは、まさに裁判に通じる部分といえますね。


――高校で弁護士としての素地を固め、大学では司法の勉強とディベート力に磨きをかけたのですか。

大学では一転して英語演劇部に入部しました。
英語も使えるようになりたかったし、芸術的な領域にも触れておきたいと考えたのです。

それまでの私の日常と比較するといろいろなギャップがありましたが、ユニークな役を演じたり、主演をやったりと貴重な経験を積むことができました。
とくに度胸と瞬間的な対応力、コミュニケーション力は飛躍的に高まったように思います。

02 注力分野

契約書の不備を徹底的に見直す。一人でも多くの経営者の役に立ちたい


――得意領域を教えてください。

企業法務や労働・雇用問題は積極的に取り扱っている分野です。
特にいまは、企業の契約書チェックの奥深さを実感しながら経営者の方のお役に立つことに喜びを感じています。


――具体的にはどのような点でしょうか。

契約書が企業間の取引において重要であることはビジネスに関わる人間なら認識していると思います。
ところが実際には結構不備が多いのです。

雛形をそのまま流用できる場合はいいのですが、知らずに流用できない雛形を使ってしまったり、自社の仕様に合わせようといくつかの雛形を合わせたりすると整合性がなくなり、法的に問題のある契約書になってしまうのです。
書類としての形式はもちろんですが、取引相手の業種、立場などによっても内容を変えなければ、思わぬ損失を被る可能性があります。

契約書は会社の利益はもちろん、信用にもかかわる重要な書類です。
いかに依頼企業の契約書が取引において不備がないかをリーガルチェックし、カスタマイズしていく作業はとても奥深く面白いので、これからも積極的に扱っていきたいですね。

03 解決事例

巧みな交渉術で、一方的ではなく依頼者と相手側双方にバランスの取れた解決を


――印象に残っている解決事例を教えてください。

企業側の代理人として労働事件を担当したときです。
セクハラを受けたということで企業側が訴えられ、
労働審判が行われることになり、企業側はいくらかの解決金を支払うことは許容していました。
争点はいくら支払うかです。
相手側は最初、200万円を提示してきました。

私は解決金の減額を目指し、一つひとつ証拠を積み上げていきました。
相手の主張に対し、こちらは事実を提示していくことで反論し、根拠を弱めていったのです。
並行して、調査した判例を依頼側にも示しながら主張した結果、最終的には当初の私の見込み通りの60万円という金額で折り合いをつけられました。
依頼者さまからも、大きな信頼を得ることができました。


――他にはどんな事例がありますか。

これも労働事件で、パワハラ案件です。
労働組合を通して団体交渉を申し立てられた企業からの依頼でした。
相手側は在職中であり、これからも働き続けたい意志をお持ちでした。
そうなると解決にあたっては特に配慮が求められます。

最終的には妥当な金銭の支払いに加え、会社としても仕組みとしてパワハラ対策を組み入れていくということになり、決着しました。

私はそもそも紛争においてどちらか一方を打ち負かすことを良しとしません。
その意味でこの事案は、依頼者と相手側双方にとって妥協点を探りながら、バランスの取れた結果が得られたので満足感がありましたね。

04 今後の目標

理想像は幅広い分野に精通し、気軽に相談できる弁護士


――今後の展望をお聞かせください。

弁護士になったきっかけでもありますが、一人でも多くの方の困りごとを解決し、心に留めてもらいたいというのが私の想いです。
そのためにはもっといろいろな分野の事案を経験し、どんな相談にも応えられるようになる必要があります。

同時により気軽に相談してもらえる存在でありたいとも思っています。
ひとつの実践として、一人でフラリと居酒屋に飲みに行き、最初は弁護士と名乗らず居合わせた人の相談を聞いたりすることもあります。コロナ禍で難しくなってしまいましたが、また立ち飲み屋に通える日がこればいいですね。

――そんなことまでされているのですね。

私は相談こそが最重要だと考え、なによりも依頼者との対話を大切にしています。
気軽な相談の中にこそ、依頼者の本質が詰まっていると思っているからです。
そこから大きな問題があぶり出されてくるケースもあるでしょう。
もし誰にも相談すらできず、心のどこかにモヤモヤが充満している方がいるなら、私が少しでもそれを解消したいと思っています。

気軽に相談ができる、頼もしい存在。
私が目指しているのはそんな弁護士です。
少しでも理想像に近づけるよう、積極的にいろいろな場に足を運びながら、いいゴールを迎えられるよう日々研鑽に努め、一つひとつの事案に全力で対応していきたいと思います。

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