かわはら ちひろ
川原 千紘弁護士
秀嶋法律事務所
大通駅
北海道札幌市中央区南1条西5丁目19-1 郵政福祉札幌第1ビル5階
交通事故の事例紹介 | 川原 千紘弁護士 秀嶋法律事務所
取扱事例1
- 死亡事故
死亡事故の事例
【相談前】
ご相談者の大切な身内の方が交通事故で亡くなられ、保険会社から賠償額の提示があったが、自賠責保険の限度でしか賠償提示がなく、過失割合も被害者側で4割と主張されていた。
【相談後】
過失割合については、実況見分調書を取り寄せたほか、目撃者証言も取得し交渉した他、賠償額も適切な金額を再提示したところ、交渉では解決することが困難であり、訴訟に移行した。
訴訟では、被害者の無念を少しでも晴らすために適切な賠償額の主張を継続し、かつ、証拠資料も多数提出した結果、当初、保険会社から提示があった金額から2000万円以上増額し、過失も1割の認定となった。
ご相談者の大切な身内の方が交通事故で亡くなられ、保険会社から賠償額の提示があったが、自賠責保険の限度でしか賠償提示がなく、過失割合も被害者側で4割と主張されていた。
【相談後】
過失割合については、実況見分調書を取り寄せたほか、目撃者証言も取得し交渉した他、賠償額も適切な金額を再提示したところ、交渉では解決することが困難であり、訴訟に移行した。
訴訟では、被害者の無念を少しでも晴らすために適切な賠償額の主張を継続し、かつ、証拠資料も多数提出した結果、当初、保険会社から提示があった金額から2000万円以上増額し、過失も1割の認定となった。