かわはら ちひろ
川原 千紘弁護士
秀嶋法律事務所
大通駅
北海道札幌市中央区南1条西5丁目19-1 郵政福祉札幌第1ビル5階
交通事故での強み | 川原 千紘弁護士 秀嶋法律事務所
【初回相談30分無料】【弁護士費用特約利用可】過失割合・賠償金含む保険会社との交渉は弁護士へお任せください！賠償金アップ事例多数／死亡事故の対応実績豊富！通院方法や後遺障害診断書の書き方なども丁寧にアドバイス「適切な過失割合の認定サポート」
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】通院で結果が変わる！症状申告アドバイス
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適切な額の賠償金を得るためには、まず適切な頻度で正しく通院する必要があります。
またカルテの内容は後遺障害等級に大きく影響するので、医師への症状の申告の仕方にも注意しなければなりません。
適切な通院頻度や通院の仕方、後遺障害診断書の書き方など、賠償金を得るために必要なことは私から丁寧にアドバイスするのでご安心ください。
【2】後遺障害等級認定／死亡事故も対応多数
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後遺障害等級によって賠償金の額が決まるため、正しい後遺障害診断書を作成して賠償金の交渉をしましょう。
保険会社としては重大事故ほど賠償金が高額になるため、少しでも減額できるよう話を持ちかけてくるため、相手の提示額を鵜呑みにしてはいけません。
私は死亡事故の対応実績も豊富にあり、保険会社の提示する賠償金を増額させた実績が豊富にありますので、ぜひご相談ください。
【3】過失割合に納得いかない場合も対応
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交通事故では過失割合を認定し、被害者側に過失がある場合にはその分賠償金が減額されます。
ただし保険会社の提示する過失割合に納得がいかない場合は、適切な過失割合を認定するには保険会社と交渉しなければなりません。
私は事故の内容に応じて警察から取り寄せた実況見分調書だけでなく、現地調査をおこなって依頼者さまに有利な証拠を集め、保険会社と交渉します。
過失割合の認定についてお困りの場合は、ぜひご相談ください。
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┃◆┃私の解決事例
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死亡事故の事例。
【相談前】
ご相談者の大切な身内の方が交通事故で亡くなられ、保険会社から賠償額の提示があったが、自賠責保険の限度でしか賠償提示がなく、過失割合も被害者側で4割と主張されていた。
【相談後】
過失割合については、実況見分調書を取り寄せたほか、目撃者証言も取得し交渉した他、賠償額も適切な金額を再提示したところ、交渉では解決することが困難であり、訴訟に以降した。訴訟では、被害者の無念を少しでも晴らすために適切な賠償額の主張を継続し、かつ、証拠資料も多数提出した結果、当初、保険会社から提示があった金額から2000万円以上増額し、過失も1割の認定となった。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害