常冨 智紀弁護士 新城法律事務所

相談しやすい雰囲気ですのでお気軽にご相談ください。

◆ご挨拶
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生まれも育ちも福岡県です。
おいしいお魚とお酒ととんこつラーメンが好きです。

根っからのイヌ派なのですが、家の屋根裏に住み着いた猫が子猫を10匹も産みまして気づいたら４匹の子猫を育てています。

もともとは工学系の大学院を修了後、自動車の新車開発をしておりました。
当時日本国内だけで1万人近くもの人が交通事故で亡くなっており、非常に疑問に感じておりました。

人の命より大事なものなんかないのではないのか。
そこで、おこがましいのですが、人が死なない車を作りたかったのですが、そのような車はできたとしても非常に高価になってしまいます。
（現在hは自動車メーカーの努力でかなり事故が減ってきてます。うれしく思います。）

ある時、友人と飲みながら相談すると、その友人は私にこう言いました。
会社は何のために存在するのか知ってるのか？と
その友人はこう答えました。

国に税金を納めなくちゃならない
働いている人を守らなきゃならない
そのために会社は利益を追求しなきゃならない
お前の言っている綺麗ごとだけでは会社は存続できないと

私は彼の言葉にそりゃそうだなと思いました。
じゃ、この会社は私がいるところじゃないと。

そして身近なところから社会の役に立てればと思い、弁護士になりました。

見かけによらず、九州男児ですので熱いものを持っております。
お気軽にご相談ください。


◆ 略歴
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福岡県立京都高等学校　卒業
国立大学法人九州工業大学大学院　修了
自動車メーカー勤務
駒澤大学法科大学院　修了
川崎つばさ法律事務所勤務
新城法律事務所開設
現在に至る

＜所属団体・委員会＞
神奈川県弁護士会民事介入暴力対策委員会

＜セミナー＞
(公財)神奈川県暴力追放推進センター不当要求防止責任者講習講師　２０２０年～


◆ 趣味／人となり
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出身地：福岡県
趣味：運動全般、アウトドア、船釣り
好きな言葉：刻石流水
好きな観光地：シドニー
　　　　　　　（大学院の時にシドニー工科大学に留学していました）
好きな音楽：スレイヤー　パンテラ　河島英五SLA
好きな食べ物：豚骨ラーメン
好きなスポーツ：サッカー

落ち着いた相談室です。

◆事務所の方針
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2023年9月に新城法律事務所を開設いたしました。
ご依頼は相続が中心ですが、刑事事件、交通事故、男女問題にも力を入れております。

「私たちに依頼してよかったと思われる事務所」を目指しています。
お気軽にご連絡ください。


◆事務所の対応体制
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土日祝日、営業時間外の相談も、事前の予約により可能です。
事務所へ来ることが難しい方へ出張相談も承っております。

ぜひ一度お問合せください。


◆アクセス
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JR南武線 武蔵新城駅 徒歩2分

＜住所＞
〒211-0044
神奈川県川崎市中原区新城5-9-23
奥田ビル4階

◆ 離婚・男女問題
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「不倫相手に慰謝料を払わせたい」
「夫が浮気をしている疑いがあるが、どうすればいいか」
「離婚したいが、配偶者が資産状況をきちんと開示してくれない」
「養育費の相場がいくらなのか知りたい」
「子供の養育費を口約束で決めたが、最近払ってくれない」
「離婚したいが、何からしたらよいか分からない」
「離婚後も子どもに会いたい」


◆ 相続・遺言
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「相続が発生したけど何をしたらいいのかとりあえず相談したい」
「相続登記義務化について相談したい」
「他の相続人が遺産を独り占めしている」
「自分も相続人なのに遺言で外されてしまった」
「相続人が自分ひとりで、亡くなった方の土地や建物、預金口座がある」
「相続する人は数人おり、遺産の分配に納得していない」
「亡くなった方に多くの借金がある」
「遺産はいらないし、相続にも関わりたくない」
「遺言書を作成したい」
「終活を始めたいが何をすればいいかわからない」


◆ 交通事故
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「慰謝料の提示額が妥当か確認したい」
「過失割合の判断に納得がいかない」
「後遺障害等級認定の内容に不満がある」
「事故後の示談交渉に自信がない」
「適切な休業補償額が支払われているか知りたい」
「後遺障害による将来の介護費用や治療費の請求をしたい」
「治療費の打ち切りを保険会社から打診された」
「事故の影響で仕事を続けられなくなったことに対して、損害を請求したい」

◆ 刑事事件
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「痴漢で逮捕された」
「同意のもとだと認識していたが、後々トラブルになってしまった」
「児童ポルノ画像のダウンロード／送受信／製造をしてしまった」
「お酒に酔って相手に怪我をさせてしまった」
「夫婦喧嘩がエスカレートし、暴行を振るってしまった」
「未成年の子どもが万引きに加担してしまった」
「息子が大麻／覚醒剤を所持・使用したとして逮捕された」
「スリ・ひったくりで逮捕された」


◆ 不動産・住まい
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「地主から不当に高い更新料を請求されている」
「建て替え計画に地主が同意せず、工事が進まない」
「借地権の譲渡を希望しているが、地主が拒否している」
「地主から突然立ち退きを求められた」
「隣地との境界線が曖昧なまま建築が始まり、紛争に発展した」
「借地上の老朽化した建物を建て替えようとしたところ、地主と対立している」
「境界線を巡って、相手側とこちらの認識が食い違っている」