かしたに のりお
樫谷 典男弁護士
日比谷見附法律事務所
日比谷駅
東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル 6,7F
労働・雇用での強み | 樫谷 典男弁護士 日比谷見附法律事務所
【残業代請求の解決実績多数】タイムカードがなくても請求可【証拠の集め方をアドバイス】PCのログデータや業務日誌も証拠になります【不当解雇にも対応】職場復帰を希望しない場合も解決金を獲得。会社を辞める前に弁護士にご相談を!【日比谷駅徒歩0分】
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・残業代が支払われていないので請求したい
・タイムカードの記録がなくても、残業代を請求できるのか
・会社から解雇されたが、理由に不満がある
このような労働者側のご相談をお受けしてきました。
特に残業代請求は数多くの解決実績があり、豊富な知見がございます。
残業代請求も不当解雇も、会社を辞める前に弁護士にご相談ください。
◆ 残業代請求の解決実績多数
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労働基準法では「1日8時間、週40時間」と定められているにも関わらず、実際はそれ以上働いているという方も多いのではないでしょうか。
所定の労働時間を超えて残業した時間分は、会社側に対して請求することができます。
賃金や手当ての中にあらかじめ一定時間分の残業代を含む「固定残業代制」の場合でも、超過分に対する残業代は支払われなければなりません。
残業代の請求は会社によって異なったり、複雑な計算が必要であったりするため、専門家に任せるべきです。
残業代請求をしたい方は、会社を辞める前に一度弁護士にご相談ください。
◆ あらゆる証拠から残業時間を立証
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残業代請求をする際には、残業時間を立証するための正確な証拠が必要です。
労働条件を確認する契約書・就業規則や残業代が支払われていないことを立証する給与明細などがあります。
そして残業していたことを直接的に示すタイムカードやパソコンのログデータ、業務日誌などが有効です。
タイムカードがない会社の場合でも、他に残業時間を立証するための証拠がないかを模索しています。
一つひとつ証拠を積み重ね、粘り強く交渉することでスピード解決へと導きます。
証拠の集め方についても、丁寧にアドバイスいたします。
残業代請求のノウハウを熟知していますので、お悩みの方はまずはご相談ください。
◆ 不当解雇は辞める前にまずはご相談を!
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これまでに突如、解雇通知を言い渡されたという方からご相談をお受けしてきました。
雇用主が労働者を簡単に解雇できないように、法律で細かく規定されています。
弁護士に依頼することで代理人として労働審判の申し立てを行い、不当解雇であることを訴えます。
解雇に正当性がないことを示す証拠を集め、粘り強く最後まで戦います。
会社を辞めてしまってからでは、難しい戦いになってしまいます。
突然の解雇に納得できない方は、まずは一度弁護士にご相談ください。
◆ よくあるご相談
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「残業代が支払われていないので請求したい」
「待ってほしいと何度も言われて、給与を支払われていない」
「タイムカードの記録がなくても、残業代を請求できるのか」
「会社から解雇されたが、理由に不満がある」
「会社から自主退職の紙を書くように強要されている」
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス