たけなか しょう
竹中 翔弁護士
Earth&法律事務所
池袋駅
東京都豊島区東池袋2丁目45番4号 メロス学園ビル2階
交通事故の事例紹介 | 竹中 翔弁護士 Earth&法律事務所
取扱事例1
- 損害賠償請求
交渉で損害賠償額の全額を回収した事例
依頼者:被害者側
【相談前】
加害車両から追突され、依頼者の車両に損害が生じた。当初、加害者は支払いをすることを約束していたが、その後連絡を断たれてしまい、被害者から加害者への連絡がつかなくなった。
【相談後】
裁判手続外の交渉を行い、依頼者の被害額全額を現実に回収することができた。
【先生のコメント】
被害者の代理人として介入し、加害者に対して速やかに通知を行い、期限内の支払いがなされない場合には、訴訟提起等の法的措置も辞さない所存であるという断固とした姿勢を示し、交渉を行うことで、請求する損害賠償額全額の回収を現実に行うことが出来ました。
加害車両から追突され、依頼者の車両に損害が生じた。当初、加害者は支払いをすることを約束していたが、その後連絡を断たれてしまい、被害者から加害者への連絡がつかなくなった。
【相談後】
裁判手続外の交渉を行い、依頼者の被害額全額を現実に回収することができた。
【先生のコメント】
被害者の代理人として介入し、加害者に対して速やかに通知を行い、期限内の支払いがなされない場合には、訴訟提起等の法的措置も辞さない所存であるという断固とした姿勢を示し、交渉を行うことで、請求する損害賠償額全額の回収を現実に行うことが出来ました。
取扱事例2
- 自動車事故
事故態様に争いがあり、加害者が過失を全面的に否定していた事案で、車両の損害全額を賠償する内容の勝訴的和解を獲得した事例
依頼者:被害者側
【相談前】
追突車両を運転していた加害者が、自分も後方から何者かに追突され、被害車両に追突した旨の主張を行い、事故態様が争いとなった事案。事故証明書の記載が、加害者側の主張に沿うような内容で作成されてしまっていた事案。
【相談後】
交渉段階では、加害者側が過失を認めなかったため、訴訟で解決を図り、主張、立証を重ねた結果、最終的に裁判所からの加害者に過失がある事故態様である旨の心証開示を踏まえ、依頼者の車両損害の全額を賠償する内容の勝訴的和解を獲得できた事案。
【先生のコメント】
訴訟において、両車両の損傷態様の考察、主張、専門家の調査報告書の準備を行い、立証を重ねることで、依頼者の車両損害全額の支払いを受ける内容での勝訴的和解を獲得することが出来ました。
追突車両を運転していた加害者が、自分も後方から何者かに追突され、被害車両に追突した旨の主張を行い、事故態様が争いとなった事案。事故証明書の記載が、加害者側の主張に沿うような内容で作成されてしまっていた事案。
【相談後】
交渉段階では、加害者側が過失を認めなかったため、訴訟で解決を図り、主張、立証を重ねた結果、最終的に裁判所からの加害者に過失がある事故態様である旨の心証開示を踏まえ、依頼者の車両損害の全額を賠償する内容の勝訴的和解を獲得できた事案。
【先生のコメント】
訴訟において、両車両の損傷態様の考察、主張、専門家の調査報告書の準備を行い、立証を重ねることで、依頼者の車両損害全額の支払いを受ける内容での勝訴的和解を獲得することが出来ました。