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たけなか しょう
竹中 翔弁護士
Earth&法律事務所
池袋駅
東京都豊島区東池袋2丁目45番4号 メロス学園ビル2階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

初回法律相談(面談30分)無料。メール問合せ24時間受付。

企業法務の事例紹介 | 竹中 翔弁護士 Earth&法律事務所

取扱事例1
  • 顧問弁護士契約
日常業務のトラブル相談、対応

依頼者:企業

【相談前】
一つ一つの事案は大きくはないが、日常業務における法律相談や契約書等のリーガルチェックを、遠慮なく、相談したい。

【相談後】
継続的な契約の顧問契約を締結し、一つ一つの事案を個別に切り取ると弁護士費用の負担が気になってしまう場合であっても、所定の時間を月額の定額の顧問料でカバーすることで、弁護士に遠慮なく相談等を行える関係性を構築し、会社が本来の業務に集中できるようにし、法務トラブルに対する経営者の負担を軽減する。

【先生のコメント】
紛争化してしまった場合や、法的に問題がありリカバリーしなければいけない事態になっていると、場合によっては多額の金銭的な損失や、会社に時間的、労力的に大きなコストがかかってしまうことが懸念されます。顧問会社には、ご希望があれば、弁護士個人の携帯電話の番号をお伝えし、365日連絡、相談が出来るように努めております。
取扱事例2
  • 不祥事対応・内部統制
不正行為の調査と対応について

依頼者:企業

【相談前】
社内で生じた不正行為について調査したいが、どのような対応を行うことが適切であるかについて対応、方針について悩んでいる。

【相談後】
動かしがたい客観的な事情や証拠関係の検討を行い、役員と事前に協議を行ったうえで関係者の反応の予想も行い、弁護士が複数の関係者に対し直接の聴き取り調査を行い、同調査の結果等を踏まえて、会社として今後採るべき方針や、それを行うことによる周囲への影響等について法的に助言。

【先生のコメント】
関係者の供述だけを鵜呑みにするのではなく、客観的な事情の検証や、証拠関係の調査を丁寧に行い、会社として採るべき方針等について法的助言を行いました。
取扱事例3
  • 雇用契約・就業規則
退職役員との退職金を巡る争い

依頼者:企業

【相談前】
退職した役員から多額の退職金の請求を受けている。

【相談後】
会社の定款の内容の確認、株主総会決議の存否の確認、相手方の在任中の善管注意義務違反行為や忠実義務違反行為の内容の調査等の事実関係の確認、証拠の取得を迅速に行い、相手方からの請求に対する法的反論の準備及び交渉の対応を行い、相手方からの請求を排斥した。

【先生のコメント】
資料の検討、事実関係の調査を詳細に行うことで、相手方に対する反論内容を入念に準備し、交渉を迅速に行った。相手方からの請求に対し会社としては全く応じることなく、事件の解決を図ることが出来ました。
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