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はまて りょうすけ
濱手 亮輔弁護士
アトム神戸法律事務所
三ノ宮駅
兵庫県神戸市中央区八幡通3-2-5 IN東洋ビル501
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

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刑事事件の事例紹介 | 濱手 亮輔弁護士 アトム神戸法律事務所

取扱事例1
  • 少年犯罪(加害者側)
高校生の息子様が逮捕された事例

依頼者:30代 女性

【相談前】
ご相談者様の高校生の息子様が、神戸市内において、強制わいせつの容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご連絡後、すぐに弁護士が面会に行き、取り調べのアドバイスを行い、ご家族が心配しているということを伝えました。
その後、裁判所に対して、ご相談者様の息子様が被害者に接触する可能性がないこと、家族もあり逃亡の可能性がないこと、観護措置をとると高校に行けなくなり実害が大きいことをアピールしました。その結果、観護措置が取り消され、ご相談者様の息子様の身体拘束は、1週間で解かれました。
その後、弁護士が被害者の方と示談をすべく活動しました。
その結果、被害者の方と示談ができ、ご相談者様の息子様は、不処分ということになりました。

【先生のコメント】
未成年のお子様が逮捕されてしまい、どのように対応すべきかわからず困っていませんか?
このような場合、できるだけ早く弁護士が面会することが重要です。また、お子様の身体拘束を解く活動を開始することも重要です。
まず、アトム神戸法律事務所に電話してください。ご依頼いただければ、即日、弁護士がお子様に面会し、事件内容を確認し、取り調べのアドバイスを致します。また、すぐにお子様の身体拘束を解く活動を開始します。
取扱事例2
  • 痴漢・性犯罪
ご主人が逮捕された事例

依頼者:30代 女性

【相談前】
ご相談者様のご主人が、神戸市内において、痴漢の容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご連絡後、すぐに弁護士が面会に行き、取り調べのアドバイスを行いました。
その後、裁判所に対して、ご相談者様のご主人が被害者に接触する可能性がないこと、家族もあり逃亡の可能性がないことをアピールしました。その結果、勾留請求が却下され、ご相談者様のご主人の身体拘束は、2日間で解かれました。
その後、ご本人ができれば前科をつけたくないという要望があり、弁護士が被害者の方と示談をすべく活動しました。
その結果、被害者の方と示談ができ、ご相談者様のご主人は、不起訴処分となり前科がつきませんでした。

【先生のコメント】
痴漢・盗撮で家族が逮捕されたという連絡がきて、どうしてよいかわからず、困っていませんか?
そのような場合、今後とるべき対応は、大きく分けて以下の3つです。

① ご本人と早期に面会すること
② 身体拘束を解くべく活動すること
③ 示談に向けて活動すること

これらの活動は弁護士でなければ行うことができない、もしくは困難です。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料で相談することができます。
取扱事例3
  • 盗撮・のぞき
ご主人が逮捕された事例

依頼者:30代 女性

【相談前】
ご相談者様の旦那様が、盗撮の容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご連絡いただいてすぐに弁護士が面会に行き、取り調べのアドバイスをして、現状の説明をしました。ご本人は、ご相談者様である奥様がすぐに弁護士を呼んでくれたということにとても元気づけられていた様子でした。
面会において、ご本人が被害者の方との示談を希望されてしましたので、弁護士が被害者の方と示談交渉をした結果、示談が成立し、ご本人は不起訴処分となり前科がつきませんでした。

【先生のコメント】
ご家族が逮捕されてしまってお困りですか?
ご家族が逮捕されてしまった場合、できるだけ早く弁護士が面会することが重要です。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日対応いたします。
突然のことでどのような行動をとることが適切なのかわからないことと思います。
警察に問い合わせをしても、なぜ逮捕されたのか、どのような容疑をかけられているのかはほとんど教えてもらえませんし、ご本人に面会をすることもできません。
このような場合、まず、アトム神戸法律事務所に電話してください。ご依頼いただければ、即日、弁護士がご本人に面会し、事件内容を確認し、取り調べのアドバイスを致します。
取扱事例4
  • 万引き・窃盗罪
息子様が逮捕された事例

依頼者:40代 女性

【相談前】
ご相談者様の息子様が、窃盗の容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご連絡いただいてすぐに弁護士が面会に行ったところ、窃盗の容疑のほかに、逃げたときに被害者に傷害を負わせたという容疑もかけられているが、傷害については身に覚えがない、ということでした。
ご本人には、傷害の容疑については、取り調べで供述調書を作成せず、容疑を否認し続けるようアドバイスしました。
その結果、傷害については、不起訴処分となりました。

【先生のコメント】
弁護士面会をすることにより、ご本人に対して以下のようなアドバイスをすることが重要です。

黙秘権があり、話したくないことは話さなくてもよいこと
供述調書へのサインを拒否する権利があること
事実と違うことを認めないこと

これらのことを早期にアドバイスしなければ、警察の言いなりに供述調書が作成されてしまうことになります。一度、供述調書が作成されてしまうと、その後、供述調書を覆すことは大変困難です。
また、ご本人は、突然、逮捕され、不安な気持ちになっています。弁護士が面会し、ご本人に対して、現状を説明し、励ますことも重要です。
取扱事例5
  • 痴漢・性犯罪
ご主人が逮捕された事例

依頼者:20代 女性

【相談前】
ご相談者様のご主人が、痴漢の容疑で逮捕され、すぐにアトム神戸法律事務所にご依頼いただきました。ご主人は、サラリーマンでしたが、長期に仕事を休んでしまうと、勤務先から解雇される可能性が高いとのことでした。

【相談後】
検察官が勾留請求とした後、弁護士が、裁判所に対して、勾留請求を許可しないよう意見書を提出したうえ、裁判官と面談し、早期の釈放を訴えました。
その結果、勾留請求が却下され、ご主人は釈放されることになりました。
ご主人は、会社を2日間休んだだけで、復帰でき、解雇されることはありませんでした。

【先生のコメント】
ご家族、ご友人が逮捕されてしまった場合、今後、どうなってしまうのか不安になられていると思います。
逮捕された場合には、その後、最大23日間、身体拘束がなされます。
身体拘束を解くためには、早期に裁判所、検察庁に申立をしなければなりません。
また、逮捕されてから2日間は、弁護士しか面会することができません。
この間に、警察官に言いなりの供述調書をとられないように、ご本人にアドバイスをする必要があります。
このように、逮捕後は、できるだけ早く弁護士が弁護活動を開始することが重要です。ご家族・ご友人が逮捕された場合には、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡ください。
即日、無料でご相談ができます。
取扱事例6
  • 盗撮・のぞき
盗撮の容疑がかけられたが、不起訴となった事例

依頼者:30代 男性

【相談前】
ご相談者様が、盗撮の容疑で警察から呼び出され取り調べを受けた段階で、アトム神戸法律事務所にご依頼いただきました。

【相談後】
警察からは、罰金になるだろうと言われていましたが、ご相談者様はできることならば不起訴処分がよいというご要望がありました。
弁護士が、盗撮の被害者の方に対して示談を申し入れ、一度は断られましたが、誠意をもってお話し、なんとか示談をしていただくことができました。
また、盗撮の原因が日頃のストレスにあるということでしたので、カウンセリングに通っていただくことで、再犯防止に努めているということを検察官にアピールしました。
これらの弁護活動により、無事、ご相談者様は、不起訴となりました。

【先生のコメント】
容疑者として捜査を受け、正式な裁判をせずに、略式起訴という処分となった場合でも、前科がついてしまいます。
もっとも、弁護士に依頼して弁護活動をすると、不起訴処分になり、前科がつかない可能性もあります。
将来的に略式起訴の処分が予想される方は、まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料でご相談ができます。
不起訴処分にむけて今後取るべき対応をアドバイスいたします。
取扱事例7
  • 暴行・傷害罪
被害届が出されるのを食い止めることができた事例

依頼者:30代 男性

【相談前】
ご相談者様が、会社の同僚に対して、暴行をして怪我をさせてしまったという事案で、被害者の方から「明日にでも警察に被害届を出しに行く」と言われているところで、アトム神戸法律事務所にご依頼いただきました。

【相談後】
弁護士から、すぐに被害者の方に連絡して、ご相談者様の謝罪の意を伝えたところ、被害届を出すのをとりあえずやめていただくことになりました。
その後、被害者の方に、治療費、慰謝料を支払うことで、なんとか示談をしていただくことができました。
その結果、被害者が被害届を出すのを食い止めることができ、ご相談者様が起こした暴行事件について、刑事事件化することはありませんでした。

【先生のコメント】
被害者がいる事件を起こしてしまい、被害者が被害届を出しそうな場合には、できる限り早く被害者と示談をして、被害届を出すのを食い止める必要があります。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料で相談することができます。
取扱事例8
  • 執行猶予
交通事故で裁判となった事例

依頼者:30代 女性

【相談前】
ご相談者様が自動車の運転中、歩行者に衝突するという交通事故を起こし、歩行者の方に大怪我をさせたという事件がありました。ご相談者様は、警察、検察からの捜査を受けた後、起訴され、自宅に起訴状が送られてきました。
その後、アトム神戸法律事務所にご依頼いただき、私選弁護人として選任していただきました。

【相談後】
弁護士はすぐに裁判の準備にとりかかりました。
まず、裁判が開かれるまでに、弁護士が被害者の方に、嘆願書を書いていただけないか頼みました。一度は断られましたが、ご相談者様の謝罪の意を誠心誠意お伝えし、なんとか嘆願書を書いていただきました。その嘆願書を裁判所に提出しました。
また、ご相談者様の婚約者に裁判に出ていただき、今後は、運転をするたびにご相談者様に対して事故を起こさないよう注意喚起することを証言していただきました。
その結果、ご相談者様は、執行猶予判決となり、刑務所に行かなくてよいということになりました。

【先生のコメント】
起訴状が送られてきたということは、あなたが起こした事件について、検察官が起訴し、今後、裁判が開かれるということを意味します。
起訴状が送られてきた場合には、裁判の準備をする必要があり、弁護士に相談することが重要です。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料で相談することができます。
取扱事例9
  • 盗撮・のぞき
盗撮で警察から呼び出しを受けた事例

依頼者:30代 男性

【相談前】
ご相談者様は、神戸市内の駅構内のエスカレーターで盗撮をして、その半年後に警察から呼び出しを受けたという方でした。すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただき、ご依頼いただきました。

【相談後】
まず、弁護士から、ご相談者様に、警察でどのようなことを話せばよいのかをアドバイスしました。その結果、ご自身の認識通りの供述調書が作成された、とのことでした。
また、再犯防止策として、弁護士のアドバイスのもと、カウンセリングに通い、カメラが付いていない携帯電話に取り換えるなどのことも行いました。
そして、弁護士が被害者の方と示談をしました。
これらの活動の結果、ご相談者様は、不起訴処分となり前科がつきませんでした。

【先生のコメント】
警察から電話があり、痴漢・盗撮の件で警察署まで来てほしいと言われ、お困りではないでしょうか?
痴漢・盗撮の容疑者として、警察に呼び出しを受けている場合、任意の取り調べに呼ばれている状況ですので、法律上、出頭する義務があるわけではありません。
もっとも、出頭しないことを理由に、逃亡のおそれがあるとして、逮捕される危険性が出てきますので、出頭されることをおすすめします。
痴漢・盗撮の容疑者として、警察に呼び出しを受けている場合、まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料にてご相談ができます。
取扱事例10
  • ひき逃げ・当て逃げ
ひき逃げで警察から呼び出しを受けた事例

依頼者:50代 男性

【相談前】
ご相談者様は、ある日、突然、警察から、ひき逃げの件で話を聞きたいと呼び出しを受けたという方でした。ご相談者様は、事故を起こしたという認識は全くなく、ただただ驚いたとのことでした。
その後、アトム神戸法律事務所にご連絡いただき、ご依頼いただきました。

【相談後】
ご相談者様は、事故を起こしたという認識がないというお話でしたので、弁護士からそのような供述調書を残すようアドバイスをしました。その結果、ご自身の認識通りの供述調書が作成された、とのことでした。
また、弁護士が、ご相談者様から事情を聴き、ご相談者様は事故が起こったことを認識できなかったという内容の意見書を、検察官に対して提出しました。
これらの活動の結果、ご相談者様は、不起訴処分となり前科がつきませんでした。

【先生のコメント】
警察から電話があり、ひき逃げの件で警察署まで来てほしいと言われ、お困りではないでしょうか?
ひき逃げをしてしまった場合、前科がついてしまうことが多く、前科の中でも、刑事裁判になり懲役前科がついてしまうことが多いです。
もっとも、弁護士を付けて対応すれば、不起訴処分となり前科がつかない場合があります。また、懲役前科ではなく、罰金前科で済む場合もあります。
ひき逃げの容疑者として、警察に呼び出しを受けている場合、まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料にてご相談ができます。
取扱事例11
  • 強制わいせつ
風俗店でトラブルになった事例

依頼者:30代 男性

【相談前】
ご相談者様は、神戸市内の風俗店を利用した際に、本番行為をしてしまい、店側に多額の慰謝料の請求をされたうえ、被害者からは被害届を出すと言われている状況でした。
すぐに、アトム神戸法律事務所にご連絡いただき、ご依頼いただきました。 

【相談後】
ご依頼後は、弁護士がすぐに店舗に連絡し、今後は弁護士に対して連絡をしてくるように要求しました。
その後は、弁護士が店側、被害者と示談交渉して、適正額で示談をすることができ、被害者からは被害届を出さない旨、示談書に記載してもらいました。
これらの活動の結果、ご相談者様は、被害届を提出されることを食い止めることができ、風俗トラブルが刑事事件化することはありませんでした。

【先生のコメント】
風俗店において、本番強要や盗撮で警察に通報すると言われたり、多額の慰謝料請求をされたりして、お困りではありませんか?
風俗店とトラブルになった場合、弁護士に依頼するメリットは以下のとおりです。

・刑事事件化しない可能性が高まる
・適正な示談をすることができる
・家族や職場に風俗トラブルの事実を知られない
・個人情報の流出を阻止できる

風俗店とトラブルになった場合、まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料にてご相談ができます。
取扱事例12
  • 暴行・傷害罪
暴行・傷害により息子様が逮捕された事例

依頼者:20代 男性

【相談前】
ご相談者様の息子様が、神戸市内において、酔って通行人に暴行し、傷害の容疑で逮捕されたとのことで、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご連絡後、すぐに弁護士が面会に行き、取調べのアドバイスを行いました。
その後、裁判所に対して、ご相談者様の息子様には家族がおり逃亡の可能性がないことを説明しました。その結果、勾留請求が却下され、ご相談者様の息子様の身体拘束は、2日間で解かれ、仕事にはほぼ影響が出ませんでした。
その後、弁護士が被害者の方と示談交渉をして、適正な示談金を支払い、示談が成立しました。
その結果、ご相談者様の息子様は、不起訴処分となり、前科がつきませんでした。

【先生のコメント】
暴行・傷害で家族が逮捕されたという連絡がきて、どのように対応すればよいかわからず、困っていませんか?
今後、とるべき対応は、大きく以下の3つです。

① ご本人と早期に面会すること
② 身体拘束を解くべく活動すること
③ 示談に向けて活動すること

これらの活動は、弁護士が行うことでスムーズに事件が解決します。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料にてご相談ができます。
取扱事例13
  • 万引き・窃盗罪
万引きによりお母様が逮捕された事例

依頼者:30代 女性

【相談前】
ご相談者様のお母様が、神戸市内において、万引きで逮捕されたとのことで、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。ご相談者様によると、お母様は万引きで過去に何度も逮捕されたことがある、とのことでした。

【相談後】
ご依頼後、すぐに弁護士が面会に行き、取調べのアドバイスを行いました。
その後、ご相談者様のお母様は、勾留され、起訴されてしまいましたが、弁護士が保釈の手続きをとり、釈放されました。
そして、裁判が始まるまでに、弁護士が被害店舗と連絡をとり、示談をしてもらうことができました。
また、ご相談者様のお母様は、過去に何度も万引きをしたことがあるとのことでしたので、専門のカウンセリングを受けてもらい、その結果を裁判所に提出しました。
その結果、ご相談者様のお母様は、執行猶予となり、刑務所に行かずにすみました。

【先生のコメント】
万引きで家族が逮捕されたという連絡がきて、どのように対応すればよいかわからず、困っていませんか?
今後、とるべき対応は、大きく以下の4つです。

① ご本人と早期に面会すること
② 身体拘束を解くべく活動すること
③ 示談に向けて活動すること
④ 万引きを繰り返していた場合、それを防ぐ方策をとること

これらの活動は、弁護士が行うことでスムーズに事件が解決します。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料にてご相談ができます。
取扱事例14
  • 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
児童ポルノで警察から連絡がきた事例

依頼者:40代 男性

【相談前】
ご相談者様が、SNSで知り合った児童に対して、裸体を撮影させ、その画像データを送らせるという内容の児童ポルノ製造罪を犯してしまい、警察から連絡がきたとのことで、すぐにアトム神戸法律事務所にご連絡いただきました。

【相談後】
ご依頼後、まずは、被害者の親御様に連絡を取り、ご相談者様の謝罪の意を伝えたところ、示談が成立しました。
また、ご相談者様には、メンタル面での問題があったため、カウンセリングに通っていただき、その結果を検察庁に提出しました。
その結果、ご相談者様は、不起訴処分となりました。

【先生のコメント】
児童ポルノの容疑で警察から連絡がきて、どのように対応すればよいかわからず、困っていませんか?
今後、とるべき対応は、大きく以下の4つです。

①逮捕の可能性を下げておくこと
②警察の取り調べに適切に応じること
③被害者がいるのであれば、示談を進めること
④情状面での資料を収集すること

これらの活動は、弁護士が行うことでスムーズに事件が解決します。
まずは、アトム神戸法律事務所にご連絡ください。即日、無料で相談することができます。
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