つぼい ともゆき
坪井 智之弁護士
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 長崎オフィス
桜町駅
長崎県長崎市万才町7-1 TBM長崎ビル10階
借金・債務整理の事例紹介 | 坪井 智之弁護士 弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 長崎オフィス
取扱事例1
- 自己破産
【同時廃止】うつ病による買い物依存が原因で自己破産に至った事案
浪費による自己破産を検討されている方からのご依頼でした。
大部分の債務の原因がブランド物の購入だったため、免責不許可事由に当たるかどうかが焦点でした。弁護士から、うつ病による買い物依存であることを診断書とともに裁判所に説明した結果、無事同時廃止となり免責に至った事案でした。
大部分の債務の原因がブランド物の購入だったため、免責不許可事由に当たるかどうかが焦点でした。弁護士から、うつ病による買い物依存であることを診断書とともに裁判所に説明した結果、無事同時廃止となり免責に至った事案でした。
取扱事例2
- 自己破産
【同時廃止】FXで負った債務につき反省の意を示し、無事に同時廃止となった事案
FX投資で多額の負債を負い、による自己破産を検討されている方からのご依頼でした。免責不許可事由にあたるかどうかが懸念される事案でした。
500万円をこえるFXの債務がありましたが、反省の上FXを一切行っていないこと、FXにのめり込んだ経緯などを裁判所に説明したところ、無事同時廃止となり免責に至った事案でした。
500万円をこえるFXの債務がありましたが、反省の上FXを一切行っていないこと、FXにのめり込んだ経緯などを裁判所に説明したところ、無事同時廃止となり免責に至った事案でした。
取扱事例3
- 特定調停
【自宅の扱い】転居せず賃貸借契約を結ぶことで、自宅に住み続けることを可能にした事案
債務整理をしても、自宅に住み続けたいという方からのご依頼でした。
自宅を保有しており、原則的には売却、転居が必要なケースでした。しかし、購入を検討していた不動産業者と弁護士が交渉したところ、同不動産業者と賃貸借契約を締結して住み続けることができた事案でした。
自宅を保有しており、原則的には売却、転居が必要なケースでした。しかし、購入を検討していた不動産業者と弁護士が交渉したところ、同不動産業者と賃貸借契約を締結して住み続けることができた事案でした。
取扱事例4
- 借金返済の相談・交渉
【自宅の扱い】弁護士の交渉により自宅に住み続けることを可能にした事案
高齢の債務者の方からのご相談でした。
自宅を保有しており、売却以外に債務整理の手段が臨めない場合は、原則として自宅を売却しなければなりません。しかし、弁護士から当該不動産について売却価値のないこと、高齢であり身寄りがないため賃貸物件に入居することが困難であることを示したところ、そのまま住み続けることができた事案でした。
自宅を保有しており、売却以外に債務整理の手段が臨めない場合は、原則として自宅を売却しなければなりません。しかし、弁護士から当該不動産について売却価値のないこと、高齢であり身寄りがないため賃貸物件に入居することが困難であることを示したところ、そのまま住み続けることができた事案でした。
取扱事例5
- 自己破産
【家族に知られたくない】同居中の夫に知れないよう破産できた事案
DV被害者であり、同居中の夫に知れないよう破産したいというご依頼を受けました。
弁護士から裁判所に事情を説明し、夫に知れずに無事に免責に至った事案でした。
弁護士から裁判所に事情を説明し、夫に知れずに無事に免責に至った事案でした。
取扱事例6
- 自己破産
【2度めの破産】背景事情を説明し、無事再度の免責を得られた事案
7年以内に破産をしていた方から、2度めの自己破産を検討できないかというご依頼でした。
通常は、前回の自己破産から7年以内に再び自己破産をすることはできません。しかし、債務の原因として精神疾患があったこと、十分に反省し収入の範囲で生活するを裁判所に説明し、無事再度の免責を得られた事案でした。
通常は、前回の自己破産から7年以内に再び自己破産をすることはできません。しかし、債務の原因として精神疾患があったこと、十分に反省し収入の範囲で生活するを裁判所に説明し、無事再度の免責を得られた事案でした。