交通事故での強み | 鮎川 泰輔弁護士 虎ノ門法律経済事務所 長崎支店

交通事故に特化した事務所です。保険会社との交渉はお任せだください。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社の提示してくる賠償金を増額交渉してほしい」
「保険会社の対応が悪く直接やり取りしたくない」
「過失割合に納得がいかない」
「適切な後遺障害等級認定を受けるためのアドバイスがほしい」
「弁護士費用特約が使えるのかわからない」
「まだ治療中なのに治療費を打ち切られてしまった」

交通事故事件は弁護士が交渉に入ることにより、賠償金が大きく増額することも少なくありません。
適切な後遺障害等級認定や過失割合の認定にも弁護士の力が必要です。
交通事故に関して疑問に疑問に思うことがあったらまずはすぐにご連絡ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】東京を中心とした全国36本支店の96名以上（2022年12月現在）の弁護士の情報を共有
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虎ノ門法律経済事務所は、創立43年の歴史ある事務所であり、総勢96名以上の弁護士が在籍する国内で有数の規模を誇る総合法律事務所です。
これまで数々の交渉や裁判をおこなってきたことで蓄積されたノウハウを生かし、交通事故事件を円滑に解決いたします。
事務所内に在籍している元裁判官をはじめ、各分野に強い弁護士同士が連携をとり、事務所一丸となって問題を解決できることが当事務所の強みです。

【2】保険会社との交渉／賠償金アップに努めます
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保険会社が提示してくる賠償金は、自賠責基準や任意保険基準が用いられるため、低い金額となります。
しかし、多くのケースでは、弁護士が示談交渉を代理することで、裁判所基準が適用されますので、大幅に賠償額を増額することが可能です。

また、交通事故に遭われ、心身ともにお辛いときに、ご自身で保険会社と交渉するのは、精神的負担が大きく大変なことです。
ご依頼いただければ、私が、代理人として交渉しますので、ストレスから解放され、治療や日常生活に専念していただけます。

◇請求できる賠償金の内容
・治療費
・通院のための交通費
・慰謝料（入通院、後遺症、死亡など）
・休業損害
・逸失利益
・修理費用、代車費用
など（ただし、事故状況や程度によって、請求内容は異なります）。

【3】後遺障害での重要ポイント
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後遺障害の認定では、診断書やカルテの内容がとても重要。
漫然と通院していても、希望通りの認定が下りるとは限りません。
私にご依頼いただければ、後遺障害での重要ポイントを丁寧にアドバイスさせていただきます。
通院当初から弁護士と相談しながら適切な通院をおこない、万全な状態で後遺障害等級認定を受けましょう。

【4】現場調査に基づく過失割合の検証
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過失割合は、賠償金の額に大きく影響します。
私は正しい過失割合を主張するために、事故現場を実際に調査し、道路の見通しや交通量、明るさなどを詳細に検証します。

また、当事務所では裁判のシミュレーションをおこない、示談すべきか・裁判すべきかを検証し、依頼者さまにとってより有利な手段を選択します。


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┃◆┃弁護士特約利用で弁護士費用が実質0円
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弁護士費用特約とは弁護士に相談・依頼する費用を、保険会社が負担してくれる制度のことです。
保険会社によって名称がさまざまであるため、自分は加入していないと勘違いされている方が多くいらっしゃいます。
弁護士費用特約を利用すると、限度額の範囲内であれば、ご自身で費用を負担する必要がありません。

＜保険会社の一例＞
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・AIG損害保険株式会社
・セゾン自動車火災保険株式会社
・ソニー損害保険株式会社
・損害保険ジャパン株式会社
・大同火災海上保険株式会社
・チューリッヒ保険会社
・三井住友海上火災保険株式会社
・三井ダイレクト損害保険株式会社
・楽天損害保険株式会社
・東京海上日動火災保険
・イーデザイン損保　など


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】弁護士による交渉で、保険会社からの提示から約350万円の増額に成功

【2】相手の過失相殺の主張を最小限に抑えて解決

【3】長期間にわたる治療、リハビリの影響を賠償額に反映することに成功した事例

【4】認定が難しい事業者の収入について訴訟で和解により獲得

【5】争点の多い死亡事案について、訴訟で2000万円以上の賠償を獲得


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。