こでら ゆうすけ
小寺 悠介弁護士
KODAMA法律事務所
四ツ谷駅
東京都新宿区四谷1-9 天龍ビル4階
相続・遺言での強み | 小寺 悠介弁護士 KODAMA法律事務所
【初回相談無料】【メール・SNS連絡可】有効な遺言であなたの意思を相続財産として残すことができます。ご自身のため、ご親族のために作成してみませんか。各方面の専門家と協力し税務面でのメリットも検討できます。
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遺族間での相続財産争いを避けるために、遺言書を書いておくべきだと言われていますが、日本では遺言を書いている人は少ないと言われています。
せっかく遺言書を作成したにも関わらず、形式面に不備があったり、内容に問題がある遺言書であると、遺言書としての効力はすべて無効になってしまうおそれがあります。
また、それが起因しかえってトラブルとなるケースもあります。
近しい方が亡くなるという精神的ダメージに加えて、さらに親族同士で争うなど悲しいことはありません。
ご自身の意思を相続財産という形で残すため、残された遺族が紛争をせず円滑に相続するため、有効な遺言書を作成する必要があるといえます。
◆弁護士に遺言作成を依頼いただいた場合のメリット
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①形式や内容のチェック
遺言書には注意すべき点がたくさんあるので、専門家である弁護士が形式や内容の確認を行い、無効になってしまうリスクを軽減できます。
②遺言書の保管
弁護士が遺言書を保管することも可能です。
遺言書の紛失・改ざん・故意に隠されたりするリスクもなくなります。
相続人に遺言書作成したことを伝えなくても良くなるので、相続人から遺言書の内容を教えてほしい・内容を自分に有利なように書き換えてほしい等と求められる心配もなくなります。
③遺言執行者の選任
遺言書の作成を弁護士に依頼した場合、その弁護士を「遺言執行者」に選任しておくことで、遺言の執行も依頼することができます。
遺言執行者は、遺産の管理や遺言の執行に必要な全ての行為をする権限があり、「あなたの意思をしっかりと確実に反映することができる」「相続人の手続き負担を減らせる」などのメリットがあります。
ご本人は顛末を見届けることができないからこそ、安心していただけるよう遺言執行者として弁護士にお任せいただきたいと思っています。
◆あなたの権利をあなたに代わって主張します
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「遺産分割協議で揉めている」など、弁護士にご相談いただく時には、すでに紛争になってしまっているケースが多くあります。
「自分には遺産を渡さないという遺言が残っていた」など、納得のいかない状況であることもあるでしょう。
こうした本来受け取るはずだった相続権利に対する侵害請求を、法律用語では遺留分侵害請求と言います。
遺族同士直接話をするのは大変ストレスになったりしますが、弁護士があなたに代わって法的知識を用い、適切な交渉をおこなうことが可能です。
代理人として各種交渉をはじめ、調停・裁判になった場合も安心してお任せください。
◆各方面の専門家とチームを組んで対応します
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税務面は税理士とも協業、各方面の専門家と提携しワンストップで対応することができます。事業承継など複雑な案件も、エキスパートが対応しますので安心してお任せください。
私自身も、弁護士向けの相続・遺言問題の本(共著)を執筆することなどを通じて、知識のブラッシュアップに努めています。
◆SNSでの連絡可能
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各種SNS(LINE@、chatwork、Skype)などを活用しております。
ご来所面談日程のご予約や、ご依頼いただいてからは進捗報告など、ご都合に合わせて利用しています。
【LINE@連絡先】
弁護士 小寺悠介(@kyx2915s)※通常1日以内に返信いたします。
◆初回ご相談1時間無料
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少しでも多くの方に早い段階でご相談いただきたいと思い
ご来所・Skypeなどでの対面のご相談は1時間無料とさせていただいています。
即日相談可能な場合もありますので、まずはメールやSNSにてお気軽にご連絡ください。
◆よくあるご相談例
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・家族が自分の死後、もめないように遺言書を作成したい
・遺産の残し方に自分の意思を込めたい
・財産分与を巡り相続人の間で揉めている
・とにかく円満に相続手続きを進めたい
・遺言書の内容で自分への相続財産がゼロになっていた
・相続財産の中で不動産の占める割合が多く、どう遺産分割すべきかわからない
・自分が経営している会社を自分の死後誰にどのような形で譲るか考えている
◆重点取扱案件
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・遺言書の作成(書き直し)
・遺言執行者の就任
・遺産分割協議のサポート
・事業承継(会社の相続)
・遺留分減殺請求
・遺産分割協議 など
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続