こでら ゆうすけ
小寺 悠介弁護士
KODAMA法律事務所
四ツ谷駅
東京都新宿区四谷1-9 天龍ビル4階
企業法務での強み | 小寺 悠介弁護士 KODAMA法律事務所
【初回相談無料】IT法務、著作権問題などIT企業を立ち上げた経験と企業法務知識で貴社のニーズにあったリーガルサポートを実現します。ベンチャー企業・フリーランスの方への法務支援も実績多数です。
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これまで、スタートアップ企業や、ベンチャー企業・中小企業からフリーランスまで、様々な方の法務・労務のご相談や法律トラブルの解決を承ってきました。業種・規模感・ステージ問わず、まずはお悩みをお聞かせください。初回面談は無料で対応させて頂きます。
◆ 起業経験を活かした実務レベルの対応
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弁護士業の副業として、司法試験受験のインターネット予備校を立ち上げた経験や著作物販売の経験があります。利用規約の策定や、個人情報保護の観点からの法的なアドバイス、著作権関連のトラブル対応は実務レベルで得意としています。
こうした背景・強みから、顧問先・ご相談頂く企業様はIT業界はもちろん、業界問わずスタートアップ企業やフリーランスの方まで様々です。
◆ よくあるご相談|ベンチャー企業様
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ベンチャー企業では法務の専門人材が社内にいないことがほとんどです。
したがって契約問題や労務問題が潜在的に発生しやすい状態です。
契約問題では、『大企業との契約において多数の契約書類の提出・作成を求められたが、人材不足・知識不足からリスクなどを正確に洗い出すことができない』といったご相談を頂くことがあります。安心して取引を進められるよう、貴社のビジネスモデルを理解し、条項に応じたリスクの度合・観点を提供できる弁護士を選びが肝要です。
労務問題では、『従業員が退職時に過去2年に渡る多額の残業代を請求してきた』といったご相談を頂くことがあります。こうした問題は労務管理が大企業に比べゆるい中小企業では起こりがちです。過去の未払い賃金を請求されたり、莫大な残業代を請求された際に、弁護士に相談するのが遅れると全額の支払いを命ぜられる場合もあります。もし労務で心配ごとがすこしでもありましたら、お気軽にご相談ください。
◆ よくあるご相談|フリーランス/個人事業主の方
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世の中の流れで副業に寛容な企業も増えてきた中、フリーランスや個人事業主の方が、法的に弱い立場に立たされることが社会問題になっています。
例えば、発注側が契約書を書いてくれなかったり、納品した製品の質に問題があるとごねられて代金を支払ってくれないなどです。一方で、こうした問題はあるものの継続取引への支障を恐れて解決交渉を切り出せないと言う話もよくお聞きします。
ご自身で交渉を行うとなると、評価・評判や関係性にも影響することからもちろんご不安だと思います。このような場合は法的な交渉の専門家である弁護士に早めにご相談ください。事実無根のあなたの悪い評判を流布したり営業活動を妨害するようなリスクも含めて抑止することが可能です。また、代金などには時効がありますので対応が遅れた場合、最悪代金が全額回収できない場合があります。
◆ その他、このようなご相談もお任せください。
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「会社関係で様々な法律問題が起こって法務部もないため困っている」
「法務部を作るほど資金を割くことができないため、少額の顧問契約を行いたい」
「フリーランスで仕事を受けているが、不当な契約を結ばされそうになっているため弁護士に聞いてみたい」
「会社を立ち上げたばかりで労務に関しての知識が乏しいので顧問先弁護士を探している」
「スタートアップ企業でビジネスモデル上、法的にクリアしなくてはならない問題はたくさんあるが、お金はかけられないので顧問契約で節約したい」
企業法務分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 契約作成・リーガルチェック
- 雇用契約・就業規則
- 知的財産・特許
- 企業再生・清算
- 事業承継・M&A
- 顧問弁護士契約
- 不祥事対応・内部統制
- 正当な解雇・退職勧奨
- 株主総会対応(取締役の解任・選任など)
- 企業犯罪
業界・業種
- エンタテイメント業界
- IT業界
- 人材・HR業界
- 運送・物流業界
- メーカー・製造業
- 金融業界
- 病院・医療業界
- 環境・エネルギー業界
- FC・フランチャイズ
- 不動産・建設業界
- 教育業界
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