闇金についてのご相談
闇金は金融庁・財務省・日本貸金業協会のいずれの監督・支配も及ばない「黒に近いグレー」の存在なので、弁護士委任をした場合に、大人しくなるという保障がありません。 感触としては6割ほどの業者が弁護士介入により完全に沈黙し手出しもしてこない...
闇金は金融庁・財務省・日本貸金業協会のいずれの監督・支配も及ばない「黒に近いグレー」の存在なので、弁護士委任をした場合に、大人しくなるという保障がありません。 感触としては6割ほどの業者が弁護士介入により完全に沈黙し手出しもしてこない...
悪質な事案です。弁護士等への直接面談・直接相談によって今後の対応を検討すべき事案です。弁護士等が交渉した場合に解決する場合もあります。良い解決になりますよう祈念しております。
不法原因給付となる場合、返済の義務は無くなります。そもそも返済の必要があるかについても含め、一度弁護士に個別に相談されると良いでしょう。
本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。弁護士等への直接面談・直接相談によって今後の対応を検討すべき事案です。本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。
闇金対応含め、弁護士としてはいろいろ言いたいことはあるのですが、まずは、依頼された司法書士の所属する司法書士会に相談してみてください。あまり筋の良い司法書士とは思えないからです。
無視してください。関わってはいけません。
司法書士の方への着手金や報酬金の支払のためでしょうか、そうであれば事情を説明して期限の延期を申し出るしかないかと思います。仮に闇金への分割払いのお金であれば、弁護士にご相談することをお勧めします。ご参考にしてください。
弁護士に相談することをお勧めします。知り合いでも金利月2割は違法です。また、具体的な暴力などが考えられる場合は、弁護士会の民暴委員会に相談するのが良いかと思います。必要があれば警察などと連携できるかと思います。いわゆる闇金ですので、不...
裁判所の運用による部分もありますが、管財事件の場合は、破産手続開始決定予定日や債権者集会予定日を事前に調整することが多いため、裁判所からの郵便転送嘱託もなるべく破産手続開始決定直後から転送できるよう準備することになります。ただ、実際に...
社保は加入とのことですので、健康保険(健保組合や協会けんぽ)に加入していると思われます。 そうであれば、別途、国民健康保険に入る必要はないでしょう。
何のための600万円だったか、貸主はどう調達したかなどが、はっきりすれば、立証は可能かもしれません。借用書は重視されるものの、絶対ではありません。 利息は、期間により強制的に減額できる可能性があります。 収入の見込み等によっては、自己...
記載されている情報だけでは判断のしようがありませんので、法テラスを利用して債務整理の相談をしてみてください。
脅迫や恐喝,強要等に当たり,相手に対して慰謝料請求が出来る可能性があるでしょう。また被害届の提出等警察相談も視野に入れて良いかと思われます。 借りた金銭については返済をする義務までは免れませんので返済方法については相手と交渉をしてい...
「金五百七拾万円を」「9月末日に一括で」「金壱千万円を返済する」という合意であるとすれば、利息制限法に違反する可能性があると思われます。貸付日が不明ですが、利息計算を行って出資法に違反する高利(年109.5%超)である場合には、貸付の...
あ、まず、「根拠のない嘘」は、貸主の言った言葉のことです。たとえば、貸主の意思と関係なく働くことはできます。貴殿の言葉を疑ったわけではありません。 そして、金を貸したからといって、貴殿の自由まで奪うことはできず、「こちらの返済」が仮に...
結論から言うと、賭博の借金は不法原因給付という民法708条に抵触する行為で向こうと思いますので、相続は発生しても払う必要はないと考えます。 ねんのため、警察に相談してもよいと思います。生活安全課です。
あなたの名義でしたら、メルカリに事情を報告して対応を求めることでしょう。 相手には返金しなければ詐欺の可能性はあります。 元の相手の行為も問題はあるでしょうが、それに付け込んでお金をとっているように見えますし、あなたの違法性が相当に...
事案に即した個別具体的な相談ということになると、此方のような公開掲示板での相談は難しいと思われます。
未払代金があるということですので,かかる支払を拒否するということは,そもそもの代金請求が違法なものでない限り難しいでしょう。もっとも実家への連絡については,実家は無関係ですので必要性がありません。ただ,費用の関係上弁護士を立てるという...
闇金からの借入は公序良俗違反として無効なものとなるため、返済する必要がないとされる場合が多いでしょう。
解決、という言葉の意味にもよりますが、LINEの闇金に司法書士さんから直接連絡を入れられないだけで、闇金からの嫌がらせ等を無視し続ければ最終的には相手も諦めることが多いです。そのあたりは依頼された司法書士さんとよく話し合ってみてください
司法書士は法律専門職として守秘義務が課されており,業務上取り扱った事件について知ることができた秘密を他に漏らしてはならないことになっております(司法書士法第24条)。 そしてこれに違反した場合は,6か月以下の懲役または50万円以下の罰...
相手からどのようなメールが送られてきたのかだけ書かれましても状況がよく分からないのですが、返済はしたいが返済方法に折り合いがつかないから困っているという話なのでしょうか?それとも、タイトルにあるストーカー被害をやめさせたいという話なの...
これの第二話のリンクです。 https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/yamibaito/yami-bosyu2.pdf
利息についてはまず根拠となる約定があったのかどうかが問題です。 精神的200万というのは趣旨が不明ですが、おそらく法的な根拠を欠くものと思われます。 息子様本人において法律事務所で相談された方がよいでしょう。
この司法書士の支払いを一箇所にまとめたりする方法はあるのでしょうか? >>そのような手続きはございません。銀行や親族から借り入れを行い支払いをした上で、銀行や親族に返済していく、ということは考えられます。
利息制限法に違反しているように思われます。 まずは、直ちに最寄りの警察署に被害相談をしてください。
返済をする義務はありますが、それらのものを送る法的な義務はないと思われます。 なお、住民票や電話番号の情報を提供してしまうと、転居した場合に所在の特定が容易になりますのでご注意ください。
直接の接触をしたくないのであれば、弁護士に依頼してやり取りはすべて弁護士を通す等の方法も考えられるところですので、お近くの弁護士事務所等にて弁護士にご相談されてみてください。 また、約定通りに返済等行っているにもかかわらず、返済と関...
お近くの法律事務所(弁護士)に直接ご相談されてください。 そもそも司法書士にご依頼されている点から不適切であるようにお見受けいたします。