子の認知の無料法律相談を弁護士に「法律Q&A」 - 10ページ目

この場合はどうなるのでしょうか

相手の話がうそっぽいので、弁護士に事情を話して、うその証拠をつかむように、動かれるといいでしょう。

１、は可能でしょう。それだけなら、５万でやってくれる弁護士もいるでしょう。２、浮気の慰謝料以外は、可能でしょう。合算すればいいでしょう。

出来事表と言われたことを時系列整理して、慰謝料請求の準備をするといいでしょう。中絶の強要や人格権ですね。

サンプル過日は、葬儀、供養に同席していただき、ありがとうございました。その折に、あなたが、お約束された中絶にかかる費用等がいまだに、支払われていません、もうしばらくで１周忌になります。亡くなった赤ちゃんの供養と思い、至急、送金...

請求の意思を強めるしかないでしょう。住所、勤務先はつかんでますか。自宅あて書面で支払催告書を送ってみましょう。反応がなければ、勤務先あてに出してみましょう。

夫があなたの方針に従うなら、強く出ていいでしょう。これで終わります。

立証の問題はありますが、まずは主張をしていいですよ。

産科費用、慰謝料、就労が出来なくなったことと相当因果関係があるなら、逸失利益も請求できますが、裁判所が認めてるのは、産科費用の一部と慰謝料程度なので、多くを期待しない方がいいですね。事前の請求では、思うところをきっちり請求する...

産んでいいですよ。最後の機会かもしれません。相手の事は、あとからゆっくり請求していきましょう。そのときは弁護士を付けてください。まずは、余計な事は後回しにして、出産準備してください。

全額請求ですね。本件の場合は、半分しか認められないケースとは違いますね。慰謝料も含めていいと思いますね。追いこむといいでしょう。

相手の気持ちを確かめた方がいいですね。示談書に関して。今後の認知と養育費について、どう考えているのか。示談書に関わらず、認知、養育費は請求されれば応じざるを得ない立場ですからね。

請求は可能でしょう。根拠と具体的な数字を出す必要はありますね。

裁判所があなたを保護するかどうかは微妙です。あなたは、相手の配偶者の権利を侵害しているからです。しかし、彼の言動からすれば、彼にも責任はありそうです。慰謝料は、年収によって変化することはないと考えて下さい。金額の定め方は今後...

からだの提供しなくていいですよ。相手がお金を貸すかわりにからだを求めてきたんですかね。そして貸したお金も返せと言ってるんですかね。いずれにせよ、弁護士を立てて下さい。費用は後回しにしてもらって。

許せないというお気持ちは理解できるのですが婚約破棄の慰謝料は一般的に離婚よりも低額になることが多いです。私見ですが、３桁（１００万円）以上回収できれば成功の部類でしょう。相談された弁護士の方の見込みはおかしいものではないと思います...