そもそもの嘘をついていた売主=不動産管理会社Bとは別に、仲介業者Aへ慰謝料など請求できるでしょうか?

不動産仲介業者Aの紹介と仲介のもとで、売主=不動産管理会社Bから投資用賃貸物件を購入しました。
購入後、Bが家賃情報を偽っていたことが判明しました。
仲介業者Aが言うには、Bの提供した情報をそのまま信じて私に提供していたとのことで「知りませんでした」とのこと。
そこに法的あるいは契約的責任は無いのですかと尋ねたら、口数が激減。上の者が連絡するの一点張りで待たされ続けています。

嘘の内容など詳細が分からないことには判断のしようがありませんので、一度弁護士に直接相談に行った方がよいかもしれません。

仲介業者から提示された賃料が、実際よりも9000円高かったのです。
その結果、毎月の収支が黒字であると仲介業者から説明されていました。

この説明で情報不足というのは、確かにそうだと思います。