さいたま市南区のストーカーに強い弁護士

少し楽になられたとのことで，良かったです。 何かございましたら，お電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。

DMでのわいせつ画像の送受信なら、わいせつ物陳列にはあたらないので、 捜査対象にされることはないでしょう。

大変おつらい状況だと思います。 刑事事件とするためにも速やかに警察に相談しに行くことをおすすめします。 また、被害によって精神的にお疲れのことと思いますので、お医者さんに相談して不安な気持ちを解消することも検討してください。

ＬＩＮＥや手紙で結婚の約束をしているのであれば、婚約の成立が証明できる可能性はあると思います。 婚約の成立が証明できれば、婚約の不当破棄を理由に慰謝料請求も認められる可能性があります。

>警察に届けてもし警察が行ったりして逆上して何かしてこないか心配もあり（お金を払って誰かにやらせるなど言われた為）、それさえもできずにいました。実際にそういう言い方で相手に言う男性はする可能性とかはどうでしょうか、、？　 可能性はゼロではありませんので、早めに警察に相談することをお勧めします。 ただ、ストーカーやDVの事件で、逆上して何かすると大きく報道されるので印象が強いですが、警察から注意を受けたり、逮捕されたりするとおとなしくなる方も相当数おられます。 もちろんだから今回も大丈夫だと断言はできませんので警察への相談をお勧めしているのですが、必ずしも警察への相談がマイナスになるとは限らない、という点はお伝えしておきたいです。 むしろ、警察や弁護士に相談せず、ご自身だけで抱え込んでもらったほうが、相手方としては脅したりして、言うことをきかせやすいです（警察や弁護士に対して、あなたに言ったような脅しをそのままいう可能性は低いと思います）。 また、警察に相談したうえで、もし相手方との間での交渉を任せるのであれば、 弁護士にも相談に行きましょう。 多分ここで聴いて気が多少なりとも楽になったのではないでしょうか。こんな感じで助けを求めつつ進めていくといいと思います。

ご不安だと思いますので、ご回答いたします。 法的に対処は可能と思われます。 既に他の先生も書かれているように、すぐに警察にご相談された方がよいと思います。 重要なことは、相手方に対して、一人で直接対応をする、話せばわかるのではないかという形で対応をすることは決して行わない、ということです。 今までの相手方とのやり取りなどは、証拠として残しておくということは必要だと思いますが、今後相手方と直接やりとりすることは精神的にも肉体的にもとても辛くしんどいかと思います。 弁護士への相談に関しては、犯罪被害者支援の法律相談もありますし、ストーカー案件ということであれば、弁護士費用を支援してくれる犯罪被害者援助制度が使える可能性もあります。 警察への相談から相手方への対応等まで、弁護士が対応をすることもできますし、ひとまず警察に相談をしに行ってから弁護士に相談という形もできます。 １日でも早くご不安のない生活に戻れますよう、祈念いたします。

がちゃぴん様 ご心痛お察しいたします。 相手からのお母さまに対する威圧的態度は問題ですね。 ただ、お母さまの不倫は、相手の配偶者からの慰謝料請求やお父様からの慰謝料請求・離婚要求などお母さまにとって不利益になりうることです。 関係解消のために、弁護士からお母さまにその不利益について説明してもらうのも一つの手段でしょう。

法テラスが利用できるでしょう。 一般の弁護士の場合、事案次第なので、費用はわかりません。 アバウト20万前後でしょうか。 弁護士費用を上乗せして、示談することは可能と思います。 相手次第ですね。

そこまで激しい言動をされているのであれば、警察への相談と、警察からのつきまとい禁止の命令を出してもらうことが考えられます。 相手の感情を刺激するだけで根本的な解決にはならないことも懸念されますが、 関係を絶ちたいのであれば、その旨を伝える行動を今後取って行くしかないでしょう。 ストーカー行為規制法違反、脅迫での告訴や被害届の提出を視野に、弁護士での対応が必要な事案だと考えます。

民事上、建物明渡請求訴訟や不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起することのほか、刑事上は、脅迫、強要、ストーカー規制法違反、迷惑防止条例違反等で被害届を出せないか警察に相談することが考えられるかと存じます。いずれにせよ、録音等の証拠は確保しておいた方が良いかと存じます。 なお、いわゆる自力執行は禁止されているので、建物明渡請求訴訟における認容判決を得てそれに基づいて強制執行する必要があり、それには1年くらい掛かるという点においてはその弁護士のかたの言うとおりですので、自力執行を許容したり、サポートしたりする弁護士には注意された方が良いかと存じます。 ただ、訴訟を提起することによって相手が和解のテーブルにつくことが期待でき、和解で解決できる場合もありますので、訴訟を提起した場合、必ず解決までに1年掛かるというわけではありません。