おおつか よしかず
大塚 嘉一弁護士
菊地総合法律事務所
浦和駅
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-16 浦和大熊ビル5階

大塚 嘉一弁護士 菊地総合法律事務所

【JR浦和駅徒歩5分】【完全個室】【相続・不動産などの個人資産にかかわる案件を多数解決】問題がしかるべき方向に向かうよう全力でサポートさせていただきます。 ぜひお気軽にご相談ください。
どんな弁護士ですか?
◆ ごあいさつ
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はじめまして。

弁護士の大塚 嘉一と申します。

依頼者の願いを実現することこそが、私どもの願いです。
そのための努力を惜しみません。

必要な場合は、税理士・司法書士等の隣接専門職と協働して案件に当たります。望ましい結果を実現することが最大の目標ですが、それに劣らず、早期にそれを実現することもまた重要な課題であると心得ております。

ご相談いただければ、問題がしかるべき方向に向かうよう、全力でサポートさせていただきます。
ぜひお気軽にご相談ください。


◆ 略歴
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昭和50(1975)年3月 埼玉県立春日部高等学校 卒業
昭和54(1979)年3月 早稲田大学法学部 卒業
昭和63(1988)年4月 埼玉弁護士会登録、菊地・高野法律事務所(当時)にて勤務開始
平成5(1993)年6月 菊地総合法律事務所パートナーに昇格
平成12(2000)年度 埼玉弁護士会副会長に就任
平成16(2004)年4月 菊地総合法律事務所代表パートナーに就任


◆ 役職等
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埼玉弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長
埼玉弁護士会司法修習委員会委員・元副委員長
埼玉弁護士会企画広報委員会委員・元委員長
さいたま地方裁判所・簡易裁判所民事調停委員
元埼玉弁護士会副会長(平成12年度)
元日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員
元日本司法支援センター埼玉地方事務所扶助審査委員
元財団法人交通事故紛争処理センター埼玉相談室嘱託 等


◆執筆・著作
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『仮処分を活用した反社会的勢力対応の実務と書式―不当要求行為への実践対策』(共著・埼玉弁護士会民事介入暴力対策委員会編・民事法研究会 2012)
『不動産損害額・評価額 算定事例集』(共著・不動産価額評価実務研究会編・新日本法規 2007)
『新版 遺留分の法律と実務』(共著・埼玉弁護士会編・ぎょうせい 2005)
『共有をめぐる法律と実務』(共著・埼玉弁護士会編・ぎょうせい 2001)
『民事時効の法律と実務』(共著・埼玉弁護士会編・ぎょうせい 1996)
『遺留分の法律と実務』(共著・埼玉弁護士会編・ぎょうせい 1991)
『死刑制度存置論』(「自由と正義」日弁連・1995(平成7)年1月号所収)
『憲法第9条第2項を削除すべきである』(「日本国憲法改正問題『私の意見』集」埼玉弁護士会編・2004年12月2日)
『裁判員 守秘義務課すのは憲法違反』(朝日新聞「私の視点」・2009年5月2日)

どんな事務所ですか?
◆ 事務所の特徴
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菊地総合法律事務所は、埼玉県さいたま市を拠点に、昭和41年の設立当初から永年にわたり、埼玉県及び東京都内のみならず全国各地の個人の資産の案件から企業法務まで幅広い分野における案件を数多く手がけ解決しています。

 個人、国内企業のみならず、外資系企業、自治体、財団、病院・医院、寺院、独立行政法人などの各種団体を顧問先とし、数々の案件に経験をつんでいます。同族会社、非公開会社、中小企業の経営権の争い、株式の相続、譲渡制限株式の株式買取請求、少数株主の権利行使、クレーム対策、遺産分割、遺留分請求、遺言書作成などの相続全般、借地権、不動産売買など不動産全般などの事案に実績があります。

◆ アクセス
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〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-16 浦和大熊ビル5階

【最寄駅情報】
JR浦和駅 西口より徒歩5分
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
◆ 取扱分野
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離婚・男女問題
相続・遺言
交通事故
不動産・住まい
企業法務
刑事事件
行政事件
など
電話でお問い合わせ
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定休日

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