おきた あつし
沖田 篤史弁護士
田中法律事務所
女学院前駅
広島県広島市中区上八丁堀7-10 HSビル3階
離婚・男女問題の事例紹介 | 沖田 篤史弁護士 田中法律事務所
取扱事例1
- 離婚の慰謝料
離婚の慰謝料を5分の1に減額した事例
依頼者:男性
依頼者の方は、奥様との離婚を決意されました。
奥様からは当初300万円の慰謝料を請求されました。しかし依頼者の方の収入を勘案すると到底払える額ではありませんでした。また、離婚に際して依頼者の方に落ち度がなかったこともポイントでした。
裁判になると解決までの時間が長くなること、仮に裁判になった場合でも慰謝料が依頼者の方の収入に見合った額になる可能性が高いことなどを弁護士が相手方に丁寧に説明した結果、示談が成立しました。最終的には60万円と当初の5分の1まで減額することに成功しました。
奥様からは当初300万円の慰謝料を請求されました。しかし依頼者の方の収入を勘案すると到底払える額ではありませんでした。また、離婚に際して依頼者の方に落ち度がなかったこともポイントでした。
裁判になると解決までの時間が長くなること、仮に裁判になった場合でも慰謝料が依頼者の方の収入に見合った額になる可能性が高いことなどを弁護士が相手方に丁寧に説明した結果、示談が成立しました。最終的には60万円と当初の5分の1まで減額することに成功しました。
取扱事例2
- 離婚の慰謝料
離婚の慰謝料を半額まで減額した事例
依頼者:男性
依頼者の方は、離婚に際して奥様から慰謝料を請求されました。
当初の請求金額は300万円。しかし奥様に不貞行為があった可能性が浮かびました。弁護士による粘り強い示談交渉の結果、慰謝料を当初の半額の150万円にまで減額することができました。
当初の請求金額は300万円。しかし奥様に不貞行為があった可能性が浮かびました。弁護士による粘り強い示談交渉の結果、慰謝料を当初の半額の150万円にまで減額することができました。