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かち しょうご
加地 彰吾弁護士
ネクスパート法律事務所 北九州オフィス
福岡県北九州市小倉北区米町1-1-1 小倉駅前ひびきビル7階F号室
対応体制
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  • 初回面談無料
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

当事務所では、電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 (※債務整理は、弁護士会の規定等で直接の面談義務が定められていますのでご来所をお願いします。) ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

インタビュー | 加地 彰吾弁護士 ネクスパート法律事務所 北九州オフィス

不起訴獲得、否認事件や裁判員裁判の実績も。国家権力に負けない熱意で適正に権利を追求

負けない、諦めない、戦い抜く!
熱いエネルギーが溢れているのは、加地彰吾(かちしょうご)弁護士です。
サラリーマンを経て弁護士となり、その後は法テラスに勤務。
司法過疎地域の弁護活動に尽力し、現在はネクスパート法律事務所北九州オフィスで執務しています。

とりわけ得意だと語るのは刑事事件で、被害者側からの依頼も多数受けているそう。
「国家権力に負けたくない」という熱意で戦う姿は、依頼者の心の支えとなっているでしょう。

趣味は空手や筋トレ、マラソンなど。
空手歴はおよそ8年で、茶帯の腕前を誇ります。
まさに「心技体」で弁護活動に取り組む加地弁護士の、これまでの歩みや信念をご紹介しましょう。

01 弁護士を目指すまでの道のり

日雇い労働や会社員を経て。反骨精神で戦い、利益を守る弁護士に

――先生はもともと、サラリーマンをされていたとか。

まず大学卒業後は旧司法試験の勉強を続けながら、さまざまなアルバイトをしていました。
パン工場で働いたり、倉庫で荷物を運んだり、いわゆる日雇いの仕事ですね。
ただ旧司法試験の壁はとても分厚く、なかなか結果を出せなかったんです。
そこで一度は諦めて企業に就職し、法務関連の仕事をしていました。


――まさに「社会の現場」を肌で感じてこられたのですね。そこからなぜ再び法曹の道へ?

転機となったのは、法科大学院制度が始まったことでした。
以前より弁護士を目指しやすくなりましたし、それならチャレンジしてみようかなと。
そこで5年ほど勤めた会社を辞めて、弁護士を目指すことにしたんです。


――一念発起して再挑戦されたと。では弁護士のやりがいはいかがですか?

どの事件もそれぞれにやりがいがありますが、とりわけ刑事事件で依頼者さまの利益を守れたときは、大きな達成感を覚えます。

刑事事件は、起訴されたら99.9%が有罪といわれています。
言葉を選ばずに言うと、負け戦になる可能性も高いのです。
そんな中でも私は、「検察の言いなりにはさせない」という反骨精神で主張すべきところは主張し、適正な判断を下してもらえるよう全力で戦います。
その結果、求刑を大きく下回る判決が出たり、弁護人の主張が認められて認定落ちを勝ち取ったりと、良い結果を獲得できたケースも多々あるんです。
そのたびに、よい仕事ができたなとやりがいを感じています。

02 キャリアと実績

法テラス時代は町弁活動に尽力。刑事事件では被害者側の弁護も

――弁護士登録後、最初のキャリアとして法テラスを選ばれています。

当時は、弁護士の就職難の時期だったんです。
弁護士になったら幅広い事件に取り組みたいと考えていたのに、求人自体がないという非常に過酷な状況でした。
そこで法テラスの募集を見つけ、ここなら地方のあらゆる場所で、私の希望する町弁的な活動ができるのではないかと思ったのです。


――法テラスではどのような活動を?

北海道の江差町といった司法過疎地域、そして北九州といった都市部、全国の法テラス法律事務所で勤務していました。
ご高齢の方の離婚問題や虐待問題、相続や後見人業務や刑事事件などのご相談が多かったです。
非常に幅広く経験を積んでまいりましたので、どんなご相談でも対応できる自信があります。


――その後のキャリアも教えてください。

法テラスで7年勤務した後、福岡県内の法律事務所に移り、交通事故案件に注力していました。
そして現在は、ネクスパート法律事務所北九州オフィスに勤務しております。


――では、現在注力している事件はありますか?

離婚、男女問題や刑事事件です。
特に刑事事件に関しては、法テラス時代から数多く取り組んでまいりましたので、私の得意分野でもあります。
加害者側だけでなく被害者側からのご依頼もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。


――刑事弁護の具体的な実績を、教えてください。

加害者側だと、ご依頼から3日~4日ほどで準抗告を申し立て、身柄解放できたケースや、早急な示談で不起訴を獲得できたケースなども多数あります。
おにぎり1個の窃盗から社会を揺るがす凶悪犯罪まで、取り扱った経験のある事件はさまざまです。
そして、否認事件や裁判員裁判も複数経験しています。

被害者側だと、弁護人との示談交渉や裁判の出廷など、ご相談いただければ柔軟に対応いたします。
被害者の方は、被告人の声を聞いたり姿を見たりするだけでも非常にストレスがかかるものです。
私にご相談いただければ、犯罪被害者支援センターなど適切な専門家と連携して、依頼者さまの負担を軽くできるよう尽力します。
ひとりで抱え込まず、ぜひ私を頼ってください。

03 弁護士としての強み

徹底した現場主義で一太刀浴びせる!基本に忠実に、己の目を信じて

――先生の強みとは?

ひとつは、分野を絞らない対応力です。
先ほど申し上げた通り、法テラス時代も含め、これまでに幅広いトラブルに向き合ってまいりました。
刑事事件はもちろん、離婚や相続、交通事故や個人間の紛争など、身近な法律トラブルは一とおり対応できるというささやかな矜持があります。

そしてもうひとつは、徹底した「現場主義」です。


――「現場主義」ですか。具体的にはどのようなことをされるのでしょうか?

たとえば交通事故や刑事事件では、ご依頼を受けたらすぐに事件現場へ足を運び、自分の目で状況を確かめるようにしています。
やはり初動の速さは大切ですからね。
時には近隣の方へ、聞き取り調査をすることもありますよ。

事務所でパソコンを眺めているだけでは、不十分です。
現場に行かなければ見つけられない証拠や事実が、あるかもしれません。
正直空振りに終わることもありますが、自分の手足を動かすのは弁護士として基本中の基本です。


――先生のガッツを感じます。

検察もプロですから、起訴する段階でかなり証拠を固めてきます。
しかし、そこで諦めるのではなく、「一太刀浴びせてやる」という気概で戦います。

たとえ有利ながわずかしかなくても、そのを法的に構成し直して裁判官を説得すれば、少しでもよい結果を出せるかもしれません。
基本に忠実に、そして、やれるだけのことはやろうという精神で事件と向き合っています。

04 信念、メッセージ

社会正義を目指して。どんな立場の人も尊重し、正当な権利を守る

――先生の信念とは?

社会正義を実現するために、適正な法の手続きを積み重ねることです。
依頼者さまの利益を図るのは当然ですが、それはあくまで、法の手続きに基づいたものでなければなりません。
白を黒と言ってはいけませんし、その逆も然り。
要するに、嘘をつかないということですね。


――加害者側の弁護も、社会正義につながると?

実のところ私は、人一倍犯罪を憎む気持ちが強いです。
被害に遭って人生を狂わされた方々も何人も見てきましたから、加害者に対しては強い憤りを感じることもあります。
しかし、だからといって感情に任せて不当な手続きで裁くのは、法治国家としてあるまじきことです。
罪を犯したという理由でその人の権利を軽視する行為は、巡り巡って障がい者や高齢者といった他の社会的弱者の権利をも脅かすことになりかねません。

アクリル板の向こう側にいる被告人も、一人の人間です。
一人の人間として尊重し、適切な手続きで権利を守り抜くことが、健全な社会を維持するために不可欠だと信じています。


――重みのある言葉です。では最後にメッセージをお願いします。

もし迷っているのなら、とにかく早くご相談にいらしてください。
どうしようか悩んで、ネットやAIに頼る方もいるでしょう。
でもそれらの情報には間違いもありますし、自己判断で動いた結果、後から取り返しのつかない不利な状況に陥るケースも多々あります。

示談書や供述調書にサインしてしまってからでは、遅いんです。
行動を起こす前に、そして不安なことがあるなら今すぐにでもご相談ください。
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