いずみ よしたか
泉 義孝弁護士
弁護士法人泉総合法律事務所
京橋駅
東京都中央区八丁堀3-1-11 九牧王ビル3階
注力分野
対応体制
- 初回面談無料
- 休日面談可
- 夜間面談可
注意補足
【刑事専門・刑事弁護歴24年】【事務所刑事相談数7766件】【勾留阻止・不起訴実績多数】【弁護士泉が直接相談・弁護対応】【京大法学部卒】刑事相談は平日9時~20時土日祝9時~18時【着手金原則22万、成功報酬原則33万】【京橋、八丁堀、宝町、新富町各駅至近】
泉 義孝弁護士 弁護士法人泉総合法律事務所
【刑事専門】【刑事弁護歴24年】【勾留阻止・不起訴実績多数】【京大法学部卒】【刑事事件相談実績7766件(事務所全体)】【着手金原則22万円、成功報酬原則33万円】【弁護士泉義孝が相談、刑事弁護を担当】【逮捕・勾留でお悩みの方はご相談下さい】
どんな弁護士ですか?
- 釈放・不起訴を目指して、全力で徹底的に取り組みます。
私、弁護士泉義孝は刑事弁護全体にわたる弁護活動を平日は夜8時、土日祝は夜6時まで行なっております。
刑事事件は、逮捕されてから72時間のうちにどのような刑事弁護活動を行うかによって、被疑者の方の運命が決します。早期釈放、不起訴処分を獲得するためには、勾留阻止、釈放、不起訴の実績豊富な刑事専門の弁護士に依頼すべきです。
弁護士泉義孝は、過去に4週間連続で毎週1件、合計4件準抗告認容を勝ち取り(不同意わいせつ、悪質な傷害、DV、ストーカー的痴漢)、被疑者が釈放されたという実績があります。準抗告認容→釈放というのはわかりにくいかも知れませんが、民事で例えれば1審完全敗訴、2審逆転勝訴と考えていただければと思います。これ以外にも【準抗告認容→勾留決定取り消し、釈放】の実績が多数あります。一般的には準抗告認容→勾留決定取り消し、釈放という事例は少数で、まして4週間連続で準抗告認容→釈放という例はないと思います。
また、準抗告認容だけでなく、検察官や裁判官との折衝による勾留阻止、不起訴、執行猶予、減刑の実績も豊富です。
これまでの相談件数は事務所全体で7,700件を超え、弁護士泉義孝は多くの刑事事件に携わってきました。
刑事弁護歴24年超の泉義孝が刑事相談、刑事弁護を直接担当します。多数の弁護士が所属する法律事務所では誰が担当するのか、刑事弁護の実力のある弁護士が担当してくれるのか、経験の乏しい若手弁護士が担当するのか、不安に思う方もいるかもしれません。当所では刑事弁護経験豊富な弁護士泉義孝が担当しますのでご安心ください。
弁護士泉義孝はこれまで蓄積してきた経験に裏打ちされたノウハウ・スキルで迅速かつ的確適切な弁護活動を行うことをお約束いたします。
※重大・複雑な事案、否認事案、公判については、最善の結果を出すために、必要に応じて、協力弁護士の田畑広太郎弁護士(東京弁護士会、登録番号28401、刑事弁護歴24年、東大法卒)と共同で対応します。
刑事事件でお困りの方、ご家族の方は、刑事弁護の経験・実績ともに豊富な泉総合法律事務所、弁護士 泉義孝に是非ともご相談ください。
弁護士泉義孝は物心ついた時から厳しい家庭環境で育ったため、【意志力は強固】であり、刑事弁護活動に全力で【徹底して取り組み、最後まで頑張り抜きます】。
◆略歴
京都大学法学部卒業、大手製鉄会社に就職し、司法試験合格後、2000年に弁護士登録(第二東京弁護士会、登録番号:27942)。同年、個人法律事務所に入所。2002年同期の田畑広太郎弁護士(東京弁護士会、登録番号28401、刑事弁護士歴24年、東大法卒)とともに共同法律事務所「ゆりかもめ法律事務所」を設立して独立。2009年に泉総合法律事務所を開設し、2011年弁護士法人泉総合法律事務所を設立して現在に至っております。現在は【刑事弁護専門(但し、顧問業務取扱)】で刑事弁護士業務に取り組んでおります。
どんな事務所ですか?
- 完全個室の落ち着いた会議室で相談対応、秘密は厳守されます。
刑事弁護は、事件直後からの迅速な活動が重要です。そこで、泉総合法律事務所、弁護士泉義孝は【平日朝9時から夜9時、土日祝日は夜7時】まで【原則年中無休】で刑事相談、刑事弁護に徹底的に取り組んでおります。
また、初回相談は1時間無料です。
着手金は在宅・身柄事件を問わず原則22万円、不起訴成功報酬原則33万円と利用しやすい安心・明瞭な体系としております。詳細は相談時にもお伝えできますので、何でもご質問ください。
◆アクセス
有楽町線新富町3番出口から徒歩7分
日比谷線・JR京葉線八丁堀駅A3出口から徒歩5分
銀座線京橋駅4番出口から徒歩5分
都営浅草線宝町駅A2出口から徒歩2分
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
◆取扱分野
・刑事事件
・性犯罪(痴漢・不同意わいせつ・公然わいせつ・盗撮・不同意性交等罪・児童買春・児童ポルノ)
・暴力事件(暴行・傷害・傷害致死・脅迫・恐喝・器物損壊・住居侵入)
・財産事件(窃盗・万引き・強盗・詐欺・横領・背任・商標法違反)
・交通事故加害事件(人身事故・死亡事故・ひき逃げ・あて逃げ・飲酒運転など)
・薬物事件(覚せい剤・大麻・その他薬物)
・少年事件
弁護士泉は、刑事弁護の解決実績が豊富で、 様々なケースに対応することが可能です。強固な意志力で徹底して刑事弁護に取り組み最後まで頑張りぬきます。
刑事事件の中でも、特にご相談が多いのは【痴漢・不同意わいせつ】【盗撮】【不同意性交】【泥酔状態での犯罪】【交通犯罪】【薬物犯罪】【暴行・傷害】【万引きなどの財産犯】です。
誰もが被疑者になってしまう可能性があるこれらの犯罪は、検挙・逮捕されると大きな不安を感じるものです。ご家族の方も、突然警察から逮捕の連絡があれば、何をしたら良いか分からず困惑してしまうものです。
もし、刑事事件を起こしてしまったら(逮捕されたら)、少しでも早く泉総合法律事務所、弁護士泉義孝にご相談ください。
ご依頼後、弁護士泉は、早期釈放・勾留回避へ向け、直ちに弁護活動を開始します。
検察官・裁判官との折衝の他、被害者との示談交渉も根気強く行うことで、釈放、不起訴、無罪、執行猶予、減刑を目指します。
実際、泉には痴漢・不同意わいせつ、盗撮、不同意性交、交通犯罪、暴行・傷害、窃盗をはじめとした示談成立件数が多数あり、その結果として勾留回避・不起訴・釈放・執行猶予・減刑を実現しております。
他にも、泉は以下のような刑事弁護の実績があります。
・【4週連続で準抗告認容→釈放】
①強制わいせつ(現在の不同意わいせつ)の痴漢、②悪質な傷害事件、③暴行(DV)、④ストーカー的痴漢という4件の刑事事件について、4週間連続で毎週1件、合計4件、【準抗告が認容され釈放】となりました。準抗告認容→釈放というのは分かりにくいかも知れませんが、民事で例えれば1審完全敗訴、2審逆転勝訴と考えていただければと思います。
・【余罪が約30件あった窃盗事件】において、全ての被害者と示談交渉を行い、実刑事案のところ、【実刑を回避】し、【執行猶予判決】を勝ち取りました。
・被疑者が否認をしている【大麻所持事件(現行犯逮捕)】で、毎日接見をして助言・励まし、【不起訴】を勝ち取りました。大麻所持現行犯逮捕の事案で不起訴というもは稀だと思います。
詳しくは、下記URLのホームページをご覧ください。
https://izumi-law.net/memorable
刑事事件では、起訴されると99%以上が有罪になります。
有罪になり前科がついてしまうと、解雇・退学、職業制限、家族への影響など、人生で多くのリスクが伴います。罰金でも前科です。
一歩の遅れで取り返しのつかない結果とならないように、まずは刑事弁護経験豊富な弁護士泉義孝にご相談、ご依頼ください。
・刑事事件
・性犯罪(痴漢・不同意わいせつ・公然わいせつ・盗撮・不同意性交等罪・児童買春・児童ポルノ)
・暴力事件(暴行・傷害・傷害致死・脅迫・恐喝・器物損壊・住居侵入)
・財産事件(窃盗・万引き・強盗・詐欺・横領・背任・商標法違反)
・交通事故加害事件(人身事故・死亡事故・ひき逃げ・あて逃げ・飲酒運転など)
・薬物事件(覚せい剤・大麻・その他薬物)
・少年事件
弁護士泉は、刑事弁護の解決実績が豊富で、 様々なケースに対応することが可能です。強固な意志力で徹底して刑事弁護に取り組み最後まで頑張りぬきます。
刑事事件の中でも、特にご相談が多いのは【痴漢・不同意わいせつ】【盗撮】【不同意性交】【泥酔状態での犯罪】【交通犯罪】【薬物犯罪】【暴行・傷害】【万引きなどの財産犯】です。
誰もが被疑者になってしまう可能性があるこれらの犯罪は、検挙・逮捕されると大きな不安を感じるものです。ご家族の方も、突然警察から逮捕の連絡があれば、何をしたら良いか分からず困惑してしまうものです。
もし、刑事事件を起こしてしまったら(逮捕されたら)、少しでも早く泉総合法律事務所、弁護士泉義孝にご相談ください。
ご依頼後、弁護士泉は、早期釈放・勾留回避へ向け、直ちに弁護活動を開始します。
検察官・裁判官との折衝の他、被害者との示談交渉も根気強く行うことで、釈放、不起訴、無罪、執行猶予、減刑を目指します。
実際、泉には痴漢・不同意わいせつ、盗撮、不同意性交、交通犯罪、暴行・傷害、窃盗をはじめとした示談成立件数が多数あり、その結果として勾留回避・不起訴・釈放・執行猶予・減刑を実現しております。
他にも、泉は以下のような刑事弁護の実績があります。
・【4週連続で準抗告認容→釈放】
①強制わいせつ(現在の不同意わいせつ)の痴漢、②悪質な傷害事件、③暴行(DV)、④ストーカー的痴漢という4件の刑事事件について、4週間連続で毎週1件、合計4件、【準抗告が認容され釈放】となりました。準抗告認容→釈放というのは分かりにくいかも知れませんが、民事で例えれば1審完全敗訴、2審逆転勝訴と考えていただければと思います。
・【余罪が約30件あった窃盗事件】において、全ての被害者と示談交渉を行い、実刑事案のところ、【実刑を回避】し、【執行猶予判決】を勝ち取りました。
・被疑者が否認をしている【大麻所持事件(現行犯逮捕)】で、毎日接見をして助言・励まし、【不起訴】を勝ち取りました。大麻所持現行犯逮捕の事案で不起訴というもは稀だと思います。
詳しくは、下記URLのホームページをご覧ください。
https://izumi-law.net/memorable
刑事事件では、起訴されると99%以上が有罪になります。
有罪になり前科がついてしまうと、解雇・退学、職業制限、家族への影響など、人生で多くのリスクが伴います。罰金でも前科です。
一歩の遅れで取り返しのつかない結果とならないように、まずは刑事弁護経験豊富な弁護士泉義孝にご相談、ご依頼ください。
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