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いずみ よしたか
泉 義孝弁護士
弁護士法人泉総合法律事務所
京橋駅
東京都中央区八丁堀3-1-11 九牧王ビル3階
対応体制
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

刑事法律相談は土日祝日含む、午前9時から午後8時までとなっております。事前予約となっており、受付時間午前9時から午後8時までご連絡お願い致します。

泉 義孝弁護士 弁護士法人泉総合法律事務所

刑事事件専門の弁護士です。逮捕・勾留されてしまい、経験豊富な弁護士をお探しの方は今すぐご相談ください。刑事弁護歴24年、刑事事件相談実績7,700件以上(事務所全体)の弁護士が直接担当いたします。
どんな弁護士ですか?
あなたの「不安」を「安心」に変えるため、全力で対応します。
◆ご挨拶
私、泉は刑事弁護全体にわたる弁護活動を土日祝日含め、夜8時まで行なっております。
刑事事件は、逮捕されてから72時間のうちにどのような刑事弁護活動を行うかによって、被疑者の方の運命が決します。早期釈放、不起訴処分を獲得するためには、勾留阻止、勾留回避、釈放の実績豊富な弁護士に依頼すべきです。

泉は、過去に4週間連続で4件準抗告認容を勝ち取り、被疑者が釈放されたという実績があります。また、勾留阻止、不起訴、執行猶予、減刑の実績も豊富です。
これまでの相談件数は事務所全体で7,700件を超え、多くの刑事事件に携わってきました。

刑事弁護歴24年超の泉が刑事弁護を直接担当します。蓄積してきた経験に裏打ちされたノウハウで適切かつ迅速な弁護活動を行いますので、どうぞ安心ください。
※重大・複雑な事案、否認事案、公判については、必要に応じて協力弁護士(刑事弁護歴24年)と共同で対応します。

刑事事件でお困りの方は、刑事弁護の経験・実績ともに豊富な泉総合法律事務所、弁護士 泉義孝に是非ともご相談ください。

◆略歴
京都大学法学部卒業後、大手製鉄会社に就職し、司法試験合格後、2000年に弁護士登録(第二東京弁護士会、登録番号:27942)。同年、個人法律事務所に入所。2002年同期の田畑広太郎弁護士とともに共同法律事務所「ゆりかもめ法律事務所」を設立して独立。
2009年に泉総合法律事務所を開設し、2011年弁護士法人泉総合法律事務所を設立して現在に至っております。
どんな事務所ですか?
泉総合法律事務所では、こだわりと熱意を大切に行動し、責任を持って刑事弁護活動に全力で取り組みます。

刑事弁護は、事件直後からの迅速な活動が重要です。そこで、泉総合法律事務所は土日祝を問わず、夜8時まで刑事弁護活動を行なっております。

また、初回相談は1時間無料です。
着手金は税込22万円〜と安心・明瞭な体系としております。詳細は相談時にもお伝えできますので、何でもご質問ください。

◆アクセス
有楽町線新富町2番出口から徒歩7分
日比谷線八丁堀駅A3出口から徒歩5分
銀座線京橋駅4番出口から徒歩5分
都営浅草線宝町駅A2出口から徒歩2分
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
こんな相談ならお任せください
◆取扱分野
・刑事事件
・性犯罪(痴漢・不同意わいせつ・公然わいせつ・盗撮・不同意性交等罪・児童買春・児童ポルノ)
・暴力事件(暴行・傷害・傷害致死・脅迫・恐喝・器物損壊・住居侵入)
・財産事件(窃盗・万引き・強盗・詐欺・横領・背任・商標法違反)
・交通事故加害者(人身事故・死亡事故・ひき逃げ・あて逃げ・飲酒運転)
・薬物事件(覚せい剤・大麻・その他薬物)
・少年事件

弁護士泉は、刑事弁護の解決実績が豊富で、 様々なケースに対応することが可能です。

刑事事件の中でも、特にご相談が多いのは「痴漢」「盗撮」事件です。
誰もが被疑者になってしまう可能性があるこれらの性犯罪は、検挙・逮捕されると大きな不安を感じるものです。ご家族の方も、突然警察から逮捕の連絡があれば、何をしたら良いか分からず困惑してしまうでしょう。

もし、刑事事件を起こしてしまったら(逮捕されたら)、少しでも早く泉総合へご相談ください。依頼が早いほど、不起訴・釈放のチャンスが大きくなります。

弁護士泉は、早期釈放・勾留回避へ向け、直ちに弁護活動を開始します。
検察官・裁判官との折衝の他、被害者との示談交渉も根気強く行うことで、釈放、不起訴を目指します。

実際、泉には痴漢や盗撮をはじめとした示談成立件数が多数あり、結果として勾留回避・不起訴・釈放・執行猶予・減刑を実現しております。

他にも、泉は以下のような刑事弁護の実績があります。

・4週連続で準抗告認容→釈放
①強制わいせつ(現在の不同意わいせつ)の痴漢、②悪質な傷害事件、③暴行(DV)、④ストーカー的痴漢という4件の刑事事件について、4週間連続で準抗告が認容され釈放となりました。
・余罪が約30件あった窃盗事件において、全ての被害者と示談交渉を行い、懲役刑を回避しました。
・被疑者が否認をしている大麻所持事件(現行犯逮捕)で、毎日接見をして助言・励まし、不起訴を獲得しました。

刑事事件では、起訴されると99%以上が有罪になります。
有罪になり前科がついてしまうと、解雇・退学、職業制限、家族への影響など、多くのリスクが伴います。罰金でも前科です。

一歩の遅れで取り返しのつかない結果とならないように、まずはお問い合わせください。
電話でお問い合わせ
03-6228-3830
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。