おかもと けんすけ
岡本 健佑弁護士
ライブリー法律事務所
十三駅
大阪府大阪市淀川区十三東1-17-19 ファルコンビル3階-3B
交通事故の事例紹介 | 岡本 健佑弁護士 ライブリー法律事務所
取扱事例1
- 自転車事故
自転車に乗り走行していたところ、側面を走っていた自動車に接触され、下肢骨折等を負傷。
◆ご相談の経緯
自転車に乗り走行していたところ、側面を走っていた自動車に接触され、下肢骨折等を負傷。手術を終え退院後にご相談に来られました。
◆ご相談内容
退院後間もなくにもかかわらず、保険会社から過失割合や今後の通院計画について問い合わせを受けており、治療に専念できない。
また就職後間もないにもかかわらず、休業となってしまったとのこと。
◆対応と結果
相手保険会社との交渉を全て引き受け過失割合を交渉。
刑事資料に基づき丁寧に事故状況を説明し、最終的に相手自動車の全面過失を認めさせることに成功しました。
また医師との面談を定期的に行い、医学上必要な通院治療を実施。
治療終了時に残存していた症状について一度は後遺障害を否認されたものの、画像鑑定内容や医師の意見書に基づき異議申し立てを行い、変形障害に関する後遺障害等級の獲得に成功。
同後遺障害結果に基づき休業損害、慰謝料、後遺障害に関する損害を交渉し、最終的に1700万ほどの賠償を得ることに成功しました。
◆最終金額
1700万円
自転車に乗り走行していたところ、側面を走っていた自動車に接触され、下肢骨折等を負傷。手術を終え退院後にご相談に来られました。
◆ご相談内容
退院後間もなくにもかかわらず、保険会社から過失割合や今後の通院計画について問い合わせを受けており、治療に専念できない。
また就職後間もないにもかかわらず、休業となってしまったとのこと。
◆対応と結果
相手保険会社との交渉を全て引き受け過失割合を交渉。
刑事資料に基づき丁寧に事故状況を説明し、最終的に相手自動車の全面過失を認めさせることに成功しました。
また医師との面談を定期的に行い、医学上必要な通院治療を実施。
治療終了時に残存していた症状について一度は後遺障害を否認されたものの、画像鑑定内容や医師の意見書に基づき異議申し立てを行い、変形障害に関する後遺障害等級の獲得に成功。
同後遺障害結果に基づき休業損害、慰謝料、後遺障害に関する損害を交渉し、最終的に1700万ほどの賠償を得ることに成功しました。
◆最終金額
1700万円
取扱事例2
- 自動車事故
横断歩道診断中に右折自動車に衝突された事故
◆ご相談の経緯
横断歩道診断中に右折自動車に衝突された事故にあわれ、治療修了前にご相談に来られました。
◆ご相談内容
事故が原因で顔面に生じた傷跡について悩まれており、適切な賠償を受けたいとのこと。
◆対応と結果
自賠責保険会社に対して被害者請求を行い、調査事務所における面談サポートを経て、傷跡について後遺障害及び神経症状についての後遺障害等級が認定されました。
さらに相手保険会社と後遺障害内容を踏まえて損害額の交渉をし、最終的に通常の慰謝料基準よりも100万円以上多い賠償を獲得することに成功しました。
◆最終金額
600万
横断歩道診断中に右折自動車に衝突された事故にあわれ、治療修了前にご相談に来られました。
◆ご相談内容
事故が原因で顔面に生じた傷跡について悩まれており、適切な賠償を受けたいとのこと。
◆対応と結果
自賠責保険会社に対して被害者請求を行い、調査事務所における面談サポートを経て、傷跡について後遺障害及び神経症状についての後遺障害等級が認定されました。
さらに相手保険会社と後遺障害内容を踏まえて損害額の交渉をし、最終的に通常の慰謝料基準よりも100万円以上多い賠償を獲得することに成功しました。
◆最終金額
600万