おかもと けんすけ
岡本 健佑弁護士
ライブリー法律事務所
十三駅
大阪府大阪市淀川区十三東1-17-19 ファルコンビル3階-3B
不動産・住まいの事例紹介 | 岡本 健佑弁護士 ライブリー法律事務所
取扱事例1
- 明渡し・立退交渉
建物退去請求
◆ご相談の経緯
いとこを無償で居宅に住まわせていたが、何年かしたことから大声で怒鳴られたり、威圧されるようになり、身の危険を感じた家主が家を退去せざるを得なくなったと相談に至りました。
◆ご相談内容
とにかく、いとこに家から退去してもらい、自分の家を取り戻したいとのことでした。
◆対応と結果
使用貸借契約の終了に伴う建物明渡請求、さらに怒鳴られた行為等により住居を退去せざるを得なかったことに伴う損害の賠償を求め訴訟を提起。
最終的に早期退去すれば賠償は免じるとの条件で和解し、相談後約4か月ほどで自宅を取り戻すことに成功しました。
いとこを無償で居宅に住まわせていたが、何年かしたことから大声で怒鳴られたり、威圧されるようになり、身の危険を感じた家主が家を退去せざるを得なくなったと相談に至りました。
◆ご相談内容
とにかく、いとこに家から退去してもらい、自分の家を取り戻したいとのことでした。
◆対応と結果
使用貸借契約の終了に伴う建物明渡請求、さらに怒鳴られた行為等により住居を退去せざるを得なかったことに伴う損害の賠償を求め訴訟を提起。
最終的に早期退去すれば賠償は免じるとの条件で和解し、相談後約4か月ほどで自宅を取り戻すことに成功しました。
取扱事例2
- 明渡し・立退交渉
建物収去土地明渡請求
◆ご相談の経緯
事業所用地として購入した土地をしばらく放置していたところ、知らないうちに見知らぬプレハブが建てられてしまっていたと相談に至りました。
◆ご相談内容
今後、事業所用地として活用していきたい土地のため、プレハブを撤去させたいとのこと。
◆対応と結果
周辺の不動産会社等から聞き込みを行い、プレハブを建てた人物を特定。
当該人物に連絡を試みたが連絡が取られなかったため、速やかに建物収去土地明け渡し請求訴訟を提起。
第1回期日に出席した相手方と話をして、当該プレハブを撤去することに成功しました。
事業所用地として購入した土地をしばらく放置していたところ、知らないうちに見知らぬプレハブが建てられてしまっていたと相談に至りました。
◆ご相談内容
今後、事業所用地として活用していきたい土地のため、プレハブを撤去させたいとのこと。
◆対応と結果
周辺の不動産会社等から聞き込みを行い、プレハブを建てた人物を特定。
当該人物に連絡を試みたが連絡が取られなかったため、速やかに建物収去土地明け渡し請求訴訟を提起。
第1回期日に出席した相手方と話をして、当該プレハブを撤去することに成功しました。