おかもと けんすけ
岡本 健佑弁護士
ライブリー法律事務所
十三駅
大阪府大阪市淀川区十三東1-17-19 ファルコンビル3階-3B
離婚・男女問題の事例紹介 | 岡本 健佑弁護士 ライブリー法律事務所
取扱事例1
- 生活費を渡さない
離婚調停・生活費の支払いがない
◆ご相談の経緯
相手方配偶者の度重なる風俗通いが理由で別居中のところ、生活費が全く支払われなくなり、生活費及び離婚についてご相談に至りました。
◆ご相談内容
子供との生活のためにも生活費を獲得したいとのこと、また慰謝料を獲得のうえ離婚したいとのこと。
◆対応と結果
速やかに婚姻費用分担調停、離婚調停を提起し、生活費及び児童手当が受給できるようにました。
さらに、風俗に複数回通い続けていた証跡をそろえ、離婚慰謝料や親権、養育費等について、納得できる条件で離婚が成立するに至りました。
相手方配偶者の度重なる風俗通いが理由で別居中のところ、生活費が全く支払われなくなり、生活費及び離婚についてご相談に至りました。
◆ご相談内容
子供との生活のためにも生活費を獲得したいとのこと、また慰謝料を獲得のうえ離婚したいとのこと。
◆対応と結果
速やかに婚姻費用分担調停、離婚調停を提起し、生活費及び児童手当が受給できるようにました。
さらに、風俗に複数回通い続けていた証跡をそろえ、離婚慰謝料や親権、養育費等について、納得できる条件で離婚が成立するに至りました。
取扱事例2
- 慰謝料請求された側
不貞慰謝料被請求
◆ご相談の経緯
不貞行為が不貞相手の配偶者に発覚し、代理人弁護士から不貞慰謝料として300万円を請求されているとして相談に至りました。
◆ご相談内容
写真等の証拠もあって、すでに不貞相手が不貞行為を認めていることもあり、不貞行為自体は認め反省しているが、相手の請求額を直ちに支払えないため困っているとのこと。
◆対応と結果
不貞相手とその配偶者が離婚や別居に至っていないこと、不貞行為の回数等から粘り強く交渉して、120万円まで減額することに成功しました。
不貞行為が不貞相手の配偶者に発覚し、代理人弁護士から不貞慰謝料として300万円を請求されているとして相談に至りました。
◆ご相談内容
写真等の証拠もあって、すでに不貞相手が不貞行為を認めていることもあり、不貞行為自体は認め反省しているが、相手の請求額を直ちに支払えないため困っているとのこと。
◆対応と結果
不貞相手とその配偶者が離婚や別居に至っていないこと、不貞行為の回数等から粘り強く交渉して、120万円まで減額することに成功しました。
取扱事例3
- 慰謝料請求された側
不貞慰謝料被請求(訴訟)
◆ご相談の経緯
不貞行為の存在を不貞相手がその配偶者に白状したことで発覚。配偶者の代理人弁護士からの請求を無視していたところ、350万円の賠償を求める訴訟が提起され、相談に至りました。
◆ご相談内容
不貞相手との関係は認めるものの、そもそもこのような関係に至ったのは不貞相手の責任も多かったことから、賠償額について不満とのこと。
◆対応と結果
訴訟において、不貞行為発覚後に離婚には至っていないこと、不貞行為の期間や回数等から慰謝料額について反論。
さらに不貞相手に対して訴訟告知し、本件不貞行為について不貞相手の責任も大きいことを争いました。
その結果、最終的に慰謝料額を250万円減額することに成功し、さらに賠償した100万円の半額たる50万円を不貞相手から回収することに成功しました。
不貞行為の存在を不貞相手がその配偶者に白状したことで発覚。配偶者の代理人弁護士からの請求を無視していたところ、350万円の賠償を求める訴訟が提起され、相談に至りました。
◆ご相談内容
不貞相手との関係は認めるものの、そもそもこのような関係に至ったのは不貞相手の責任も多かったことから、賠償額について不満とのこと。
◆対応と結果
訴訟において、不貞行為発覚後に離婚には至っていないこと、不貞行為の期間や回数等から慰謝料額について反論。
さらに不貞相手に対して訴訟告知し、本件不貞行為について不貞相手の責任も大きいことを争いました。
その結果、最終的に慰謝料額を250万円減額することに成功し、さらに賠償した100万円の半額たる50万円を不貞相手から回収することに成功しました。
取扱事例4
- 不倫・浮気
不貞被請求
◆ご相談の経緯
不貞被請求 当事者の話し合いにて器物損壊等の被害も受けていた
不貞被請求 当事者の話し合いにて器物損壊等の被害も受けていた
取扱事例5
- 不倫・浮気
不貞被請求
◆ご相談内容
不倫の請求 相談に乗っていたのみで、肉体関係等はなかった。
◆対応と結果
訴訟で争い、相手の証拠内容等をしっかり争い、不貞行為は自体は存在しなかったという方向での和解に成功した事案
不倫の請求 相談に乗っていたのみで、肉体関係等はなかった。
◆対応と結果
訴訟で争い、相手の証拠内容等をしっかり争い、不貞行為は自体は存在しなかったという方向での和解に成功した事案
取扱事例6
- 不倫・浮気
不貞請求事件
◆ご相談内容
相手が不貞を否認
◆対応と結果
不貞を示す証拠がないかを粘り強く探し、写真資料やSNS資料から不貞行為の存在を立証。
不貞行為の存在を前提とした和解の成立に成功した。
相手が不貞を否認
◆対応と結果
不貞を示す証拠がないかを粘り強く探し、写真資料やSNS資料から不貞行為の存在を立証。
不貞行為の存在を前提とした和解の成立に成功した。