どい りょうた
土井 稜太弁護士
弁護士法人ももとせ 放出法律事務所
放出駅
大阪府大阪市鶴見区放出東3-7-10 サンメゾン102
離婚・男女問題での強み | 土井 稜太弁護士 弁護士法人ももとせ 放出法律事務所
【初回相談無料】交渉実績豊富。交渉で解決できるよう、経験を活かして対処いたします。迅速かつ丁寧な対応を心がけ、満足度の高い解決を目指します。離婚協議や調停、慰謝料請求、養育費の請求、財産分与など【支払い方法は柔軟に対応】【放出駅1分】
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】丁寧なコミュニケーションを重視
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご相談に来られる方のほとんどは法律トラブルに初めて直面したという方ばかりです。
さらには家庭という一番近い場所で起こるトラブルですので、お子さまのことや親族のことなど次々と心配ごとがでてくるでしょう。
ご相談いただいた際には、法律的な部分だけでなく、起こりうる心配ごとなどを予測して、早めのご相談と対応を心がけています。
精神的な負担が軽くなるよう、緻密な連携と丁寧なコミュニケーションに務める所存です。
【2】相手方との交渉はすべてお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚は当事者同士で話し合いもできますが、感情的になったり、一方的な要求ばかりを押し付けられたりして話し合いがうまく進まないことも往々にしてあります。
ご相談いただければ、弁護士が代理人となり、相手方とのやりとりや交渉もすべてお任せいただけます。
【3】明朗な費用体系/初回相談で見立てを明示
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所は初回相談は30分無料で実施しております。
法律相談を躊躇される方は、費用面を心配されていることも少なくありません。
ご相談いただいた際には、案件や依頼者さまのご事情に応じて、なるべく明快でリーズナブルになるように努めております。
もしも費用面で割にあわないようでしたら、受任前に率直にお伝えするようにもしております。
お支払い方法も柔軟に対応するよう心がけておりますので、安心してご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不倫していた配偶者から慰謝料をもらって離婚したい」
「離婚後の生活が不安でなかなか離婚に踏み出せない」
「モラハラが原因で離婚はできるのか知りたい」
「親権をもつ相手方が、子供と面会をさせてくれない」
「妻が子供を連れて家を出て行ってしまった」
「付き合っていた人の配偶者から多額の不貞慰謝料を請求された」
「離婚したら家や車などの財産がどうなるのか知りたい」
「離婚した元夫が養育費は支払ってくれない」
「慰謝料の減額をしてほしい」
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)相談予約
お電話で相談日のご予約をお取りください。
※関係書類等をお持ちいただけると、より具体的にアドバイスできます
(2)来所してご相談
ご相談者のお話をお聞きし、一般的な法的アドバイスをさせていただきます。
※初回相談は30分無料、以降は30分5,500円の費用が発生します
※2回目以降は、具体的な証拠の存否をこちらから確認して、お持ちいただく場合もございます
※ご相談いただいても必ずしも依頼する必要はありません
(3)解決方法・費用見積の提示
解決方法としてどのような方法が考えられ、それぞれ、いくらぐらいの費用がかかるのかを提示します(総費用(着手金+報酬金)見積額の提示)。
(4)納得された上、委任へ
総費用見積額に納得された場合にのみ、当事務所へ委任ください。
※受任に至った場合、既払い相談料は、着手金に充当し、相殺します
※請求額が見積額を超えることはありません
※委任後は相談料はかかりません
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者