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またの りゅうへい
俣野 龍平弁護士
清光法律事務所
大阪梅田駅
大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

対面相談は初回から有料(30分5,500円)です。電話相談・web面談は初回相談30分無料です。

インタビュー | 俣野 龍平弁護士 清光法律事務所

依頼者の不安に寄り添い、冷静な交渉で解決を目指す

企業法務の弁護士としての経験を経て、現在は一般民事・刑事事件を幅広く取り扱う清光法律事務所の俣野龍平弁護士。

不貞慰謝料請求や示談交渉では、感情的な対立が深くなるケースも少なくありません。そうした場面でも、依頼者の思いを丁寧に受け止めながら、法的な見通しを踏まえて冷静に解決を目指しています。

穏やかな語り口が印象的な俣野弁護士ですが、身長193cmの元バスケットボール経験者という一面も。現在も弁護士会のバスケットボール部で活動しておりますが、「昔のようには動けません(笑)」と笑います。

これまでのキャリアや、案件に向き合う際に大切にしていることについて、お話を伺いました。

01 弁護士を目指したきっかけ

困っている人の力になりたい。その思いが弁護士を目指すきっかけに

――先生はなぜ、弁護士を目指そうと思われたのでしょうか?

中学生の頃、障害者自立支援法違憲訴訟に関する新聞記事を読んだことがきっかけです。

私には障がいのある兄がいるので、その問題を他人事とは思えず、記事に強く引き込まれました。
特に印象に残ったのが、当時活動していた弁護団の存在です。

自分の家族と同じような立場にある方々のために活動する姿を見て、「弁護士という仕事には、困っている人を支える力があるんだ」と感じました。
自分も、立場が弱く声を上げにくい人の力になれる仕事がしたいと思うようになったんです。


――実際に弁護士になられて、どんな時にやりがいを感じますか?

事件が一区切りつき、依頼者さまが少し安心した表情を見せてくださる瞬間ですね。

相談に来られた当初は、不安や緊張でいっぱいだった方が、問題の整理ができて前を向けるようになる。その過程に関われることに、大きなやりがいを感じています。
もちろん、全ての案件がすっきり解決するわけでありません。感情的な対立が大きいケースや、難しい判断を迫られる場面もあります。

それでも、依頼者さまのお話を丁寧に伺い、状況を整理しながら、一つひとつ誠実に対応していくことを大切にしています。

02 キャリア

企業法務の経験を活かし、幅広い案件に対応

――これまでのキャリアを教えてください。

弁護士になる前は、大手電子部品メーカーの法務部に勤務していました。
弁護士登録後は、企業内弁護士として不動産会社やヘルスケア関連の上場企業等に所属し、契約書の作成・審査、顧客対応、訴訟管理など、企業法務の実務に携わってきました。

――企業の内部で実務を経験されたことが、現在の仕事にもつながっているのでしょうか。

そうですね。企業の内部にいたからこそ、法的な観点だけでなく、組織としてどのように意思決定が行われるのか、現場がどのような課題を抱えているのかを実感として理解できるようになりました。
その後は法律事務所に移り、企業法務に加えて、刑事事件や不貞慰謝料請求など、一般民事案件にも幅広く取り組んでいます。



――大阪で独立された理由についても教えてください。

地元が関西ということもあり、馴染みのある地域で依頼者の方のお力になりたいという思いから、大阪で事務所を開設しました。

事務所名の「清光」には、清廉かつ公正に、誠実な姿勢で依頼者の方と向き合いたいという思いを込めています。


――現在はどのような分野に注力されていますか?

不貞慰謝料請求はご相談いただいた機会も多く、示談交渉を含めてさまざまな案件に対応してまいりました。

また、刑事事件でも示談交渉に携わることが多く、相手方との調整が必要となる場面を数多く経験してきました。

企業法務についても、企業内部での経験を活かしながら、ご相談などに対応しています。

03 弁護士としての心がけ

感情に寄り添いながら、冷静に解決への道筋を考える

――不貞慰謝料請求では、どのようなことを意識されていますか。

不貞慰謝料の問題は、どうしても感情的な対立が大きくなりやすい分野です。ですので、依頼者さまのお気持ちを丁寧に伺うことはもちろん大切にしています。

その一方で、弁護士としては感情だけに流されず、法的な見通しを踏まえて冷静に状況を整理することも必要です。


――共感だけではなく、客観的な視点も大切なのですね。

そうですね。
せっかくご相談いただく以上、法律上どのような解決が考えられるのか、できるだけ具体的にお伝えしたいと思っています。

裁判例や過去の解決傾向も踏まえながら、現実的な解決方法を一緒に考えていくことを意識しています。

依頼者さまのお気持ちに寄り添いつつも、必要な場面では冷静に状況を整理する。それも弁護士の役割だと思っています。


――刑事事件では、示談交渉にも多く対応されているそうですね。

はい。
示談交渉では、被害者の方が何を不安に感じているのか、どのような解決を望まれているのかを丁寧に確認することを大切にしています。

単にこちらの主張を伝えるだけでは、なかなか前向きな話し合いにはなりません。

相手方のお話にもきちんと耳を傾けることで、解決につながることも多いと感じています。



――スピード感も求められる場面が多いのではないでしょうか。

もちろん早期対応は重要ですが、無理に一度で結論を出そうとすると、かえって話がこじれてしまうこともあります。

そのため、双方の考えを整理しながら、粘り強く交渉を進めることを意識しています。


――企業法務では、どのようなことを意識されていますか。

企業法務では、「リスクがあるからやめる」というだけではなく、どうすれば実現できるのかを一緒に考えることを大切にしています。

ただ単に法的な問題点を指摘するだけではなく、実際の現場で実行できるかという点も踏まえながら、現実的なご提案を行うよう心がけています。

04 今後の展望

依頼者の声を大切にしながら、より良い解決を目指したい

――先生の今後の展望について教えてください。

事務所名にも込めている通り、これからも誠実かつ公正な姿勢を大切にしながら、依頼者さまのお話にしっかり耳を傾ける弁護士でありたいと思っています。

その一方で、気持ちに寄り添うだけでは十分ではありません。適切なサポートを行うためには、知識や経験を積み重ね、常に学び続けることも大切だと考えています。

日々の実務を通じて研鑽を重ねながら、依頼者さまにより良いご提案ができるよう努めていきたいですね。


――最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

突然のトラブルに直面すると、「どうしたらよいか分からない」と強い不安を感じる方も多いと思います。

ただ、一人で抱え込んでしまうと、状況が整理できず、より苦しくなってしまうこともあります。
まずは今の状況を整理するためにも、お気軽にご相談いただければと思います。

依頼者さまのお話を丁寧に伺いながら、一緒に解決への道筋を考えていきます。
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