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いしやま りゅうほう
石山 龍鳳弁護士
龍鳳法律事務所
西堀端駅
愛媛県松山市南堀端町5-6 堀端テラス401
対応体制
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インタビュー | 石山 龍鳳弁護士 龍鳳法律事務所

柔軟な解決力とスピードが最大の武器。どんな状況の依頼者にもオーダーメイドの最適解を提供する弁護士

「依頼者さまに合ったオーダーメイドの最適解を提供するのが、弁護士の仕事です」

弁護士として自らの存在意義をそう話すのは龍鳳法律事務所の代表を務める石山 龍鳳(いしやま りゅうほう)弁護士です。

石山先生は、不慮の事故で祖母を亡くし、そのときに経験した刑事裁判がきっかけとなり、中学生のときに弁護士を目指すと心に決めました。
その想いは成長するなかでも決してブレることなく、大学三年生を終えて京都大学法科大学院への飛び級入学を経て弁護士になりました。

石山先生は、不貞事件や離婚事件、労働問題、刑事事件、相続問題等の多種多様な依頼者に対して、それぞれにオーダーメイドの最適解を提供しています。
どのような気持ちで向き合っているのでしょうか。

01 弁護士の原点

サッカーに打ち込む情熱と早く弁護士になるための飛び級入学

――弁護士になろうと思ったのはいつでしたか?

弁護士になろうと思ったのは中学1年生の冬でした。

祖母が交通事故に遭って亡くなってしまったのです。
昨日まで元気だった祖母が突然亡くなり、最後に祖母と話した言葉さえも覚えておらず、もう二度と祖母と会えないという悲しみは、当時の私にはとても耐えきれるものではありませんでした。

その一方で、祖母を轢いた加害者には執行猶予が付され、刑務所に入ることすらなく日常生活に戻っていったのです。
当時の私は、その判決に納得がいかず、子どもながらに法律というものに対し強く興味を持ちました。
元々、将来は人を助ける仕事がしたいと思っていましたが、祖母の刑事裁判がきかっけとなり、「法律を使って人を助けたい」と強く思い、弁護士になることを決意しました。



――学生時代に熱中していたことを教えてください。

中学、高校とサッカーに力を入れていました。
地元である広島県のサッカー強豪校(高校)に入学し、全国高校サッカー選手権広島県大会での優勝や全日本大学フットサル大会で全国3位の経験もあります。

サッカーを通して学んだことは、今でも活きています。
例えば、競争の中でいかに勝ち抜くかということ。

強豪校に入学すると、プロチーム「サンフレッチェ広島」のジュニアユース(下部組織)出身の選手や世代別日本代表の選手など、私よりもはるかに上手い選手がたくさんいました。
一方、私は中学からサッカーをやっていたとはいえ、あくまで部活動。
始め頃は一緒に練習すらさせてもらえませんでした。


――それだけでやる気をなくしそうですね……。

そうかもしれません。
しかし、それに対して悔しさを募らせた私は、周りの選手との実力差を埋め、そして超えるために、毎朝6時前には学校に着き、朝練習が始まる7時半まで自主練習をするという努力を3年間続けました。
他にも、今思えば明らかにハラスメントに該当するような理不尽な指導にも耐え抜き、総勢100人を超える部員の中から選手権のユニホームを勝ち取りました。
私はサッカーを通じて、「継続は力なり」という努力の大切さを身をもって学び、どんな理不尽にも耐えうる強靭な精神力も得ました。
弁護士になった今でも、司法制度の限界や限られた証拠の中でいかに解決するか等、理不尽に思うことはたくさんあります。
しかし、サッカーを通じて学んだ努力の大切さと強靭な精神力を胸に、依頼者さまに対し、オーダーメイドの最適解を提供するため、日々仕事に打ち込んでいます。


――飛び級でロースクールに入った経緯を教えてください。

私が弁護士を目指したきっかけとも関係しますが、早く社会に出て困っている人を一人でも多く助けたいと思ったからです。

私は、どちらかというと、勉強ばかりするタイプではありませんでした。
学生時代は友達とたくさん遊びましたし、サッカーや他の趣味にもたくさん時間を使いました。
しかし、弁護士になるために大学に入ったのであり、遊ぶために大学に入ったわけではありません。
大学に入学する前から法科大学院に飛び級で入れる制度があることは調査済みです。
そのために入学当初から計画的に勉強し、法律科目以外も手を抜かず、全単位で高水準の成績を維持し、わからないことは教授の研究室に行き、納得いくまで教えてもらいました。

その結果、京都大学法科大学院への飛び級入学ができたのです。

02 弁護士としての強み

独立を視野に入れて弁護士に。個別対応とスピード対応に強み

――周りの弁護士と比べると、独立が早かったのですね。独立することに、よりメリットを感じていたのでしょうか。

はじめは別の事務所で働いていました。

前の事務所には、将来的に独立することを前提に入所していたので、日々の業務と並行して、独立に向けて色々なことを自ら積極的に学びました。

そこでは、組織で働くことのメリットだけでなく、組織ならではのデメリットも学びました。

例えば、組織の場合、複数の弁護士がいるため、複数の弁護士の見解を基に事件を扱ってもらえるというメリットがあります。
しかし一方で、組織には必ずルールがあり、事件の進め方や書類の決裁方法など、マニュアルに沿った仕事を求められます。
しかし、すべての依頼者さまがマニュアルに当てはまるわけではありません。
また、決裁者が多いため、書面1つ提出するのでさえ、どうしてもスピーディーに事件処理を進めにくいというデメリットがあります。

私は、前の事務所で多種多様な事件を経験させてもらい、独立に必要な様々な知識等も学ぶことができたため、どんな状況の依頼者にもオーダーメイドの最適解をスピーディーに提供し、一人でも多くの人を助けるため、独立しました。


――実際に独立してみていかがですか。

依頼者さまと十分にコミュニケーションを取り、依頼者さまに合った進め方で、スピーディーに事件を処理しています。
また、仕事で忙しい方には夜間や休日の相談で対応したり、遠方でなかなか時間が作れない方にはウェブや電話で相談したり、会社や事業主の方とは仕事で用いることが多いメールで相談したり等、依頼者さまに応じて連絡手段も変えています。


――現在、扱っている事件を教えてください。

現在は離婚・男女問題、労働・雇用、刑事事件、相続問題、債権回収、交通事故に力を入れています。
今後は債務整理や学校のいじめ問題にも力を入れていこうと思っています。

03 解決事例①

不倫相手と結婚したい女性を弁護する。最終的には無事結婚へ

――印象に残っている事件を教えてください。

「不倫相手と結婚したい」という女性から依頼をいただきました。
不倫相手(男性)には家族がいますが、離婚してもらい自分と結婚してほしいとのことでした。

一般的には有責配偶者(不倫など離婚の原因を作った人)からの離婚は認められにくい傾向にあります。
また、認められたとしても、相応の慰謝料が必要になります。
そのため、依頼者さまと不倫相手の男性の立場で考えると、「いかに慰謝料を少なくして、配偶者と離婚できるか」が課題でした。


――最終的にはどうなったのですか。

私は、依頼者さまと不倫相手の男性の双方から事件を受任し、不倫相手の男性と奥様は離婚し、依頼者さまは無事に不倫相手の男性と結婚できました。

ただ、離婚の原因は不倫なので、依頼者さまや不倫相手の男性は相応の慰謝料の負担をしなければなりません。しかも、不倫が原因で離婚に至った場合、一般的にも不倫慰謝料の相場は上がります。

そこで、不倫の証拠資料を精査し、不倫の慰謝料自体の減額要素を指摘しつつ、早期解決や財産分与によるメリットを交渉の材料に、最終的には不倫が原因で離婚にいたった場合の慰謝料の相場よりも低い金額で早期に離婚を成立させました。


――有責配偶者側の離婚というのは、難しいですね。

一般的な感覚として、有責配偶者側を弁護し、有責配偶者と不倫相手との結婚をサポートすることについて、必ずしもポジティブな印象にならないことは承知しています。
しかし、有責配偶者にも守られるべき権利や主張すべき権利があるのは当然のことです。そして、私を含め、人は必ずをミスをする生き物ですし、一度ミスをした人が前に向いて進むことができないような社会はよくないと思っています。

一方で、私自身、不貞被害者側の弁護をすることも多いので、不貞された被害者にも、早期の離婚を通じて新しい人生を前向きに歩むことは大切です。

これも私の依頼者にとってはオーダーメイドの最適解だと思います。

04 解決事例②

職場での嫌がらせをやめさせるために突いた職場環境配慮義務

――ほかにも印象的な事件はありますか。

同じ会社で働く2人の会社員から依頼をいただきました。
その2人は、社内で陰湿な嫌がらせを受けており、加害者に心当たりはあるものの、決定的な証拠がなく、加害者がだれかわからない状態でした。

2人の依頼者さまのオーダーは、なるべく会社に迷惑をかけないように、かつ、加害者を特定し、社内で陰湿な嫌がらせをやめさせて欲しいというものでした。

依頼者さまは、決して会社の中で揉め事を起こしたいわけではなく、嫌がらせさえなくなれば、同じ職場でずっと働きたいと思っていたのです。


――どのような方針を立てたのでしょうか。

まずは、今回の依頼者さまのオーダーに則し、会社を相手方にすることなく加害者を特定する必要があります。
そこで、依頼者さまの会社を調査すると、ある程度の規模がある会社だったため、会社に加害者を特定させる方針を立てました。

また、依頼者さまの会社はある程度の規模があり「話を分かってもらえる」と思いました。


――「会社に加害者を特定させる」とはどういうことですか。


会社には、従業員が快適に働ける環境を提供する義務があります。
また、昨今のコンプライアンス意識の向上により、職場内での嫌がらせ等に対する内部通報窓口を設けている会社も多いです。

そこで、会社の内部通報窓口を利用し、社内で起きている嫌がらせについて加害者を特定し、社内で然るべき措置(懲戒処分など)を行うことで、依頼者さまの職場環境を改善するという構成で、会社に対し、意見書を提出しました。
もちろん、この意見書には、会社を敵に回すような記載は一切せず、あくまで双方協力して加害者を特定し、依頼者さまの職場環境を改善するという趣旨の記載にしました。

ある程度の規模がある会社の場合、コンプライアンスを含めた法令順守の意識もそれなりにあり、会社の社会的立場もあるため、私からの意見書を無視することはできません。


――最終的にどうなったのですか。

会社と協力し、調査を行った結果、依頼者さまに嫌がらせをしていた加害者を複数名特定できました。複数名いた加害者のうち、主犯となる加害者らには、会社から懲戒処分が下され、依頼者さまに対する嫌がらせはなくなりました。

この事件は、会社に対し、職場環境配慮義務違反を理由に損害賠償を行うことも可能だった事案です。しかし、依頼者さまのオーダーは、会社からお金を取ることではなく、会社内で嫌がらせをなくし、依頼者さまが会社で安全に働ける職場環境を再構築することです。
今回の解決は、依頼者さまのオーダーに則した、まさにオーダーメイドの最適解を依頼者さまに提供できた事例だと思っています。

05 弁護士として心がけること

見つけるのは最適解。依頼者ひとりひとりの満足度向上のため

――弁護士として大切にしていることを教えてください。

それぞれの依頼者さまの最適解を見つけることです。

独立する前から思っていたことですが、やはり依頼者さまが抱える問題は人それぞれで、画一的な方法で解決できるものではありません。

そのため、依頼者さまのお話をきちんとお聞きし、依頼者さまが満足できる解決方法を提供するのが弁護士の役目だと思います。


――最後に石山先生から法律に困っている人へメッセージをお願いします。

体調を崩してしまったとき、早めに病院に行くことで早期発見に繋がり、重症化することを防ぐことができますよね。法的紛争も同じです。

いつご相談に来ていただいても、それが早すぎたということはありません。
早めに弁護士に相談することで取り得る選択肢が増え、依頼者さまにとっての最適解を提供することができます。

おひとりで悩む時間が長くなると、漠然とした不安を感じてしまい、不安になってしまうことも事実です。

何か辛いことがあれば、まずはご相談するのがよいと思います。
ひとりで抱え込まず、まずは私に相談してください。
その後のことは、私が責任をもって、あなたに最適解を提供します。
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