はやし たいすけ
林 泰佑弁護士
名古屋第一法律事務所
丸の内駅
愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル5階
刑事事件の事例紹介 | 林 泰佑弁護士 名古屋第一法律事務所
取扱事例1
- 詐欺・受け子・出し子
詐欺受け子不起訴事件
【相談前】
ネットで応募し、詐欺の受け子を行った被疑者の事件。
一般的な募集サイトに載っていた求人が詐欺の受け子だった。
既遂1件、未遂1件。
【相談後】
勾留されている警察署で接見を重ね、「闇バイト」が有名になる前の事件で、大手求人サイトに掲載されていたことや、被疑者の能力、素養等につき通常人に期待できるレベルであるかに疑義があること等の情報を集め、捜査担当検察官と協議を重ね、最終的に検察官が不起訴の判断をした。
【先生のコメント】
公判前の捜査段階では、弁護側は限られた情報しか持っていない状態での活動をしなければなりません。
接見を重ね、「供述弱者」から、記憶を引き出すための活動も必要になります。
不利な調書を作られないための初動も重要になりますので、経験のある弁護士にお任せください。
ネットで応募し、詐欺の受け子を行った被疑者の事件。
一般的な募集サイトに載っていた求人が詐欺の受け子だった。
既遂1件、未遂1件。
【相談後】
勾留されている警察署で接見を重ね、「闇バイト」が有名になる前の事件で、大手求人サイトに掲載されていたことや、被疑者の能力、素養等につき通常人に期待できるレベルであるかに疑義があること等の情報を集め、捜査担当検察官と協議を重ね、最終的に検察官が不起訴の判断をした。
【先生のコメント】
公判前の捜査段階では、弁護側は限られた情報しか持っていない状態での活動をしなければなりません。
接見を重ね、「供述弱者」から、記憶を引き出すための活動も必要になります。
不利な調書を作られないための初動も重要になりますので、経験のある弁護士にお任せください。