くらばやし のぶあき
倉林 伸明弁護士
ノースポイント法律事務所
元町駅
兵庫県神戸市中央区北長狭通4-2-19 アムズ元町ビル1階 BIZcomfort内
相続・遺言での強み | 倉林 伸明弁護士 ノースポイント法律事務所
【元町駅１分】【初回相談から解決まで一任して対応】遺産分割協議／遺留分／事業承継／遺言書作成／民事信託など、幅広く対応します。企業法務の経験を活かし、経営面も視野に入れた財産承継を心がけます。【土日夜間相談可能】【Web相談可能】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「遺産をめぐって兄弟間で揉めているので、早く終わらせたい」
「遺産を公平に分けたい」
「家・土地・預金をどう分けたらよいかわからない」
「相続人が揉めないよう遺言書を残しておきたい」
「認知症になったときに備えて民事信託を検討している」
「残される家族の生活費を相続財産で何とかできないか」
「事業承継を円滑に進めたい」
相続はあらゆる法律トラブルのなかでも、未然に争いを防げる分野です。
事業承継や株式の分配などを含めた資産の分配は、生前に対策を取られることをおすすめします。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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▶︎弁護士が味方となり、有利に進めます
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遺産分割は、誰が何を相続するかを確定する手続きです。
話し合いがまとまらない場合は、調停での解決も視野に入れて解決いたします。
特に争いになりやすい財産評価、株式評価はしっかりと対応していきます。
また、遺言で「一部の相続人に全てを相続させる」というような内容があった場合など、遺留分の請求にも対処いたします。
遺産分割を適切に解決できるよう、サポートいたします。
▶︎財産継承について
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遺言書は、自身が守ってきた大切な財産の分配方法を明示できる最後の手段です。
しかし、せっかく遺言書を残したのに、法的要件を満たさず無効になってしまう例がしばしば見られます。
当事務所では法的に有効で、適切に分配ができる遺言書作成をサポートします。
また近年では、民事信託（家族信託）も財産承継の方法として注目されています。
信託は設計の自由度が高く、誰にどのように承継させるかを柔軟に決めることができます。
幅広い解決策のなかから、最適な方法をご提案いたします。
▶︎事業承継について
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事業承継は株式の譲渡や経営者の交代にとどまらず、経営者の人材、資産、知的財産など複数の引き継ぎが必要です。
経営者さまのお話を伺いながら、現状を理解し課題を把握し、事業承継計画のプランニングをいたします。
具体的には、事業承継税制の活用や種類株式や家族信託などの法的手法、経営計画と整合する株価対策など、メリットとデメリットを考慮しながら検討します。
事業承継を機にした経営理念や計画の策定・見直しもご相談いたします。
セカンドオピニオンのご要望にも対応します。
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┃◆┃起こりうるリスクも事前にご説明
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財産承継は個人の財産を次世代に引き継ぐための大事な過程であり、家族の未来に深く関わる重要なテーマです。
高齢化とともに相続の相談は増えており、紛争が頻発しやすく、法的観点を持って解決することが求められると感じております。
当事務所では、個人の意思を最大限尊重し、遺産の承継を適切に解決することに努めます。
家族の歴史や価値観を踏まえながら、持続可能な相続計画を考え、円滑に解決できるようお手伝いいたします。
遺言書などの予防策にも注力しておりますので、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続