安井 杏奈弁護士 鴻和法律事務所

◆ご挨拶
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はじめまして、鴻和法律事務所の安井 杏奈（やすい あんな）と申します。

2017年に弁護士になって以来、離婚問題や借金問題、刑事事件などさまざまな法律トラブルのご相談に対応してまいりました。

弁護活動においては、法的問題点や見通しを丁寧に説明し、相談者さまと一緒に考え、ご納得いただきながら進めていくことを心がけています。
法的な着地点が、相談者さまが納得できるお気持ちの着地点と必ず一致するとは限りません。
これから未来へと進んでいく相談者さまのために、相談者さまご自身が納得できる方法を選択いただくことを常に心がけています。

そのためには、相談者さまに信頼をいただくことが重要ですので、面談をはじめ日頃のコミュニケーションにおいては「話しやすさ」と「率直さ」を意識しています。
相談者さまのご要望に対して、有利な点や不利な点、今後の見通しなどを率直にお伝えし、理解いただいた上で相談者さまが選択する。
この一連のフローを大事にしつつ、弁護士として相談者さまのお力になれるよう尽力してまいります。


◆ 略歴
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2013年　九州大学法学部　卒業
2015年　九州大学法科大学院　修了
2016年　司法試験合格
2017年　福岡県弁護士会　登録
2017年　鴻和法律事務所　入所
現在に至る

◆事務所の方針
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＜「法律の総合病院」を目指して＞
病院には内科や外科、小児科など、病気や怪我の種類によって様々な診療科があります。
弁護士が取り扱う分野も企業法務、離婚問題や相続問題などの民事事件、刑事事件まで多岐に渡ります。
法律トラブルや紛争の多くは、複数の分野を横断することも往々にしてあるのです。

鴻和法律事務所は「法律の総合病院」として、いくつかの分野については、専属的に対応する部門を設置しています。
各弁護士はいくつかの部門に所属し、定期的に集まり、事例検討や最新判例の研究などで、日々知識を蓄え、その分野を極めています。

もちろん弁護士一人ひとりが、日々の事件を通して様々な事件についてのスキルアップも測っていますが、難易度が高い事件や複雑な事案は、特定部門に所属する弁護士と一緒になってチームで対応することが可能です。

「総合病院」のように、事件（病気）の種類によってご相談（診断や手術）をお断りすることなく、かつ、難易度の高い事件（難病）についても、最適な助言や対応（治療や手術）ができるようにしたいと考えています。

＜お客様の必要に応じて体勢を変化＞
鴻和法律事務所では弁護士の状況に応じて事務所の態勢をとるのではなく、お客様の必要に応じて事務所の態勢を変化させていく事務所でありたいと考えています。
これを実現するために事務所会議を定例で行い、所属弁護士たちとともに事務所のあり方について絶えず議論を続けています。
鴻和法律事務所において変わらないことがあるとすれば、いかにお客様の要望に正確且つ迅速に応えられるかを常に考え続ける姿勢です。


◆事務所の対応体制
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＜初回法律相談の無料化＞
当事務所では、できるだけ法律相談における敷居を低く感じていただけるよう、初回のご相談は無料としております。
法律相談が30分を超過する場合には、超過時間に対して30分5,500円の法律相談料を請求する場合があります。

＜休日・夜間面談の対応＞
平日日中のご相談が難しい場合は夜間や休日のご相談も対応しています。
受付時間外のお問い合わせに関しては、問い合わせフォームよりご連絡いただけると幸いです。

＜完全個室で対応＞
相談者さまにリラックスしてお話いただけるよう、完全個室にてご相談を伺っています。
第三者の目線を気にする必要のないプライベート空間で、あなたのお話をお聞かせください。


◆アクセス
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＜電車でお越しの場合＞
福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」出口1より徒歩2分

＜お車でお越しの場合＞
お近くのコインパーキングのご利用をお願いします

＜バスでお越しの場合＞
法務局前（昭和通り）徒歩3分
赤坂門（明治通り）徒歩2分

＜住所＞
〒810-0042
福岡県福岡市中央区赤坂1-15-33
ダイアビル福岡赤坂401

◆ 離婚・男女問題
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＜請求内容＞
・離婚協議／調停
・慰謝料
・財産分与
・親権／養育費／面会交流
・婚姻費用
・年金分割

＜離婚原因＞
・不倫／浮気
・性格の不一致
・別居
・DV／モラハラ
・借金／浪費
・親族関係　など

＜男女問題＞
・不貞の慰謝料請求
・婚約破棄　など


◆ 借金・債務整理
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・自己破産
・任意整理
・個人再生
・法人破産
・時効の援用
・過払金請求
・特定調停
・保証人になった場合の債権者の対応


◆ 刑事事件
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・痴漢／盗撮／のぞき／その他性犯罪
・暴行／傷害罪
・窃盗罪
・横領
・住居侵入／建造物侵入／器物損壊
・不同意わいせつ／不同意性交（強制わいせつ／強制性交等）
・児童買春／児童ポルノ
・恐喝／脅迫
・投資詐欺／オレオレ詐欺／還付金詐欺
・薬物犯罪（覚せい剤、大麻、MDMA等）
・飲酒運転／無免許運転、ひき逃げ／当て逃げ
・ストーカー規制法違反
・少年事件　など