かいど ふたば
海渡 双葉弁護士
横浜合同法律事務所
日本大通り駅
神奈川県横浜市中区日本大通17 JPR横浜日本大通ビル8階
交通事故の事例紹介 | 海渡 双葉弁護士 横浜合同法律事務所
取扱事例1
- 過失割合の交渉
過失割合について争いがあった事例
依頼者:非公開
【相談前】
相談者車両が右折しようとしたところ、後続車両が追い越して直進しようとして接触。
当方では過失割合を当方1:相手方9と主張。相手方とその保険会社は、逆に当方の方が過失割合大きいと主張。
【相談後】
車両に付いた傷跡の状況や現場の状況を丁寧に確認・検討し、訴訟を通じて主張立証をした。
最終的に裁判官が、当方主張の過失割合に近い割合で和解勧告をして和解成立。
【先生のコメント】
双方にドライブレコーダーがなく、事故時の状況について双方の言い分に食い違いがあり、過失割合の主張に大きな隔たりがありました。
そういった場合、客観的な証拠を積み重ねて、説得的な主張を組み立てることが重要です。
相談者車両が右折しようとしたところ、後続車両が追い越して直進しようとして接触。
当方では過失割合を当方1:相手方9と主張。相手方とその保険会社は、逆に当方の方が過失割合大きいと主張。
【相談後】
車両に付いた傷跡の状況や現場の状況を丁寧に確認・検討し、訴訟を通じて主張立証をした。
最終的に裁判官が、当方主張の過失割合に近い割合で和解勧告をして和解成立。
【先生のコメント】
双方にドライブレコーダーがなく、事故時の状況について双方の言い分に食い違いがあり、過失割合の主張に大きな隔たりがありました。
そういった場合、客観的な証拠を積み重ねて、説得的な主張を組み立てることが重要です。