ささき しょうじ
佐々木 将司弁護士
グランステラ法律事務所
北浜駅
大阪府大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル3階
離婚・男女問題の事例紹介 | 佐々木 将司弁護士 グランステラ法律事務所
取扱事例1
- 慰謝料請求したい側
900万円の慰謝料を獲得!!
依頼者:60代男性
【相談前】
依頼者の男性が妻の浮気を疑い、探偵に依頼したところ、妻が他の男性とラブホテルに行っていたことが判明したので、ご相談に来られました。
【相談後】
私が調査したところ、浮気相手にも妻子がいることが判明し、いわゆるダブル不倫の案件でした。
私は浮気相手に対し、独自のテクニックで交渉したところ(※企業秘密となります)、
1か月にも満たない短期間で900万円もの慰謝料を獲得することに成功しました。
今回、このような成果を上げることができたのは、
私が経験から培ってきた独自の交渉テクニックがあったからであると自負いたします。
依頼者の男性が妻の浮気を疑い、探偵に依頼したところ、妻が他の男性とラブホテルに行っていたことが判明したので、ご相談に来られました。
【相談後】
私が調査したところ、浮気相手にも妻子がいることが判明し、いわゆるダブル不倫の案件でした。
私は浮気相手に対し、独自のテクニックで交渉したところ(※企業秘密となります)、
1か月にも満たない短期間で900万円もの慰謝料を獲得することに成功しました。
今回、このような成果を上げることができたのは、
私が経験から培ってきた独自の交渉テクニックがあったからであると自負いたします。
取扱事例2
- 不倫・浮気
証拠がなくて他の弁護士に断られました・・・。
依頼者:50代女性
【相談前】
「夫が浮気しているようです。ただ、探偵に依頼しましたが、確たる証拠を得ることが出来ませんでした。
他の事務所に相談に行きましたが証拠がないので難しいと断られました・・・。
絶対浮気していると思うのに悔しい。。。なんとかなりませんか?」
【相談後】
「佐々木先生にお願いしたおかげで、浮気相手を特定し、証拠もつかむことができました!
結果、夫と浮気相手から併せて350万円を獲得することができました!
さらに、財産分与として1000万円以上もらうことができました!」
証拠がない場合、なかなか受けてくれる弁護士がいないこともあります。
しかしながら、私の場合は、面談の時点で確たる証拠がなくとも、
独自のテクニックで証拠を獲得するように尽力し、証拠がないからと諦めることはしません。
今回の事件解決は、証拠がないからと諦めず、独自のテクニックで尽力した結果だと自負いたします。
「夫が浮気しているようです。ただ、探偵に依頼しましたが、確たる証拠を得ることが出来ませんでした。
他の事務所に相談に行きましたが証拠がないので難しいと断られました・・・。
絶対浮気していると思うのに悔しい。。。なんとかなりませんか?」
【相談後】
「佐々木先生にお願いしたおかげで、浮気相手を特定し、証拠もつかむことができました!
結果、夫と浮気相手から併せて350万円を獲得することができました!
さらに、財産分与として1000万円以上もらうことができました!」
証拠がない場合、なかなか受けてくれる弁護士がいないこともあります。
しかしながら、私の場合は、面談の時点で確たる証拠がなくとも、
独自のテクニックで証拠を獲得するように尽力し、証拠がないからと諦めることはしません。
今回の事件解決は、証拠がないからと諦めず、独自のテクニックで尽力した結果だと自負いたします。
取扱事例3
- 親権
円満離婚!親権獲得!養育費獲得!
依頼者:30代女性
【相談前】
妻側からのご相談で、お互いの正確の不一致で離婚について話をしていましたが、
夫が親権を主張し、養育費の金額についてもまとまらず、平行線をたどり、一向に前に進みませんでした。
【相談後】
私が代理人として介入し交渉にのぞみましたが、相手は不合理な同じ主張を繰り返すのみでやはり話はなかなか前に進みませんでした。
そこで、調停を申し立てることとし、舞台を裁判所に移しました。
私は、調停委員を介し、ご本人の意向を最大限に汲み取り、主張を行いました。
結果、離婚は成立し、親権も妻側となり、相手はお子さんの成長に満足のいく具体的な金額の養育費の支払を約束してくれました。
調停では調停委員という方が間に入り、事件を進めることになるのですが、
信じられないことですが、「とりあえずまとめよう」とする調停委員の人に当たってしまうことがあります。
そのような調停委員に当たってしまい、法的知識のないご本人だけで進めてしまうと、
希望していない内容で調停委員にうまくまとめられてしまうケースがあります。
弁護士を就けることにより、そのような不利益を回避し、法的な側面からよりよい主張を行うことが期待できます。
妻側からのご相談で、お互いの正確の不一致で離婚について話をしていましたが、
夫が親権を主張し、養育費の金額についてもまとまらず、平行線をたどり、一向に前に進みませんでした。
【相談後】
私が代理人として介入し交渉にのぞみましたが、相手は不合理な同じ主張を繰り返すのみでやはり話はなかなか前に進みませんでした。
そこで、調停を申し立てることとし、舞台を裁判所に移しました。
私は、調停委員を介し、ご本人の意向を最大限に汲み取り、主張を行いました。
結果、離婚は成立し、親権も妻側となり、相手はお子さんの成長に満足のいく具体的な金額の養育費の支払を約束してくれました。
調停では調停委員という方が間に入り、事件を進めることになるのですが、
信じられないことですが、「とりあえずまとめよう」とする調停委員の人に当たってしまうことがあります。
そのような調停委員に当たってしまい、法的知識のないご本人だけで進めてしまうと、
希望していない内容で調停委員にうまくまとめられてしまうケースがあります。
弁護士を就けることにより、そのような不利益を回避し、法的な側面からよりよい主張を行うことが期待できます。