企業法務の事例紹介 | 小林 遠矢弁護士 武蔵総合法律事務所

取扱事例1

• スタートアップ・新規事業

新規事業スキームを組み立てる

新規事業スキームの法的検討及び契約書のひな形の作成を行い、企業様が安心してかつ、ルーティンとして業務を回せるようなお膳立てを行いました。
企業がビジネスを始める入口のところで弁護士が関与することで、将来のトラブルの発生も見越した問題意識をもち、予め手を打った形で、事業を開始させることができました。

取扱事例2

• スタートアップ・新規事業

スタートアップ企業の株式発行に関するアドバイス

株主間契約の作成、増資に当たっての発行済み株式数と新規発行株式数のバランスなど、スタートアップ企業の今後の資本・資金の拡大を見越ししつつ、創業者が支配権を確保できるようアドバイスを行いました。