小林 遠矢弁護士 武蔵総合法律事務所

◆ご挨拶
━━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめまして、弁護士の小林 遠矢と申します。
弁護士登録当初は横浜で勤務し、その後は東京にて経験を積み重ねてきました。

「日本経済を下支えしている中小企業をサポートし、社会の発展に貢献したい」
という思いから、企業法務に注力しています。
法務部がない企業さまと顧問契約を結び、企業の内部からリーガルサポートをすることが多いです。
組織風土などを熟知し、事業のスピード感を阻害しないよう、迅速に対応することを心がけています。
日々の法律相談や契約書などのチェック、事業承継、上場準備、取引上のトラブルなど、お気軽にご相談ください。

個人のご相談につきましては、相続（遺産分割・遺留分侵害額請求・遺言・信託）をはじめ、債権回収、不動産案件、交通事故、離婚、債務整理など、幅広くお受けしています。
法的な解決だけでなく、依頼者さま一人ひとりの心に寄り添い、親身になってサポートすることを大切にしています。
お気持ちやご事情を伺いながら、依頼者さまにとって、最もよい解決のために尽力します。


◆ 略歴
━━━━━━━━━━━━━━━━━
都立武蔵高等学校　卒業
立教大学法学部法学科　卒業
一橋大学法科大学院　修了
2016年 神奈川県弁護士会　登録
弁護士法人朝日中央綜合法律事務所横浜事務所　入所
2019年 東京弁護士会　登録
弁護士法人なにわ共同法律事務所東京事務所　入所
2023年 武蔵総合法律事務所　設立

＜公職等＞
日本弁護士連合会代議員、東京弁護士会常議員（2022(令和4年)年4月～2023（令和5年）3月）
東京弁護士会中小企業法律支援センター委員
東京弁護士会信託法研究部所属


◆ 趣味／人となり
━━━━━━━━━━━━━━━━━
出身地：東京
趣味：サッカー、読書
好きな本：満願（米澤穂信）
好きなスポーツ：サッカー

◆ 事務所の理念
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023年6月、市ケ谷にて開設。
さまざまな知識・バックグラウンドを持つ弁護士が、幅広い案件に対応する総合事務所です。
武蔵総合法律事務所に含まれる「武蔵」という名称は、東京・埼玉・横浜などに広がる地域の旧国名「武蔵国」から採用しました。
広く武蔵の地に根ざした事務所を目指し、年代や性別、個人、法人を問わず、お気軽にご相談いただける環境を整えています。


◆ 事務所の対応体制
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇共同受任も承っています
ご状況に応じて、複数の弁護士が協力してサポートいたします。
それぞれの強みを最大限に発揮し、最善の解決を目指して尽力します。

◇完全個室で対応いたします
プライバシーに配慮し、完全個室で面談をおこないます。
守秘義務を徹底していますので、安心してご相談ください。


◆ アクセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京メトロ南北線「市ケ谷駅」徒歩2分
都営新宿線「市ヶ谷駅」徒歩7分
JR中央・総武線「市ケ谷駅」徒歩7分

＜住所＞
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-7-15
市ヶ谷クロスプレイス5階

◆ 企業法務
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・事業承継
・民事再生／清算
・契約書の作成
・企業間トラブル（売掛金の回収など）
・従業員間トラブル（未払い残業、退職勧奨、問題社員の対応）
・M&A
・株主総会対応（取締役の解任・選任など）
・顧問契約
・知的財産／特許
・不祥事対応
・フリーランス／個人事業主
・スタートアップ／新規事業　など

＜強い業界・業種＞
・エンタテイメント業界
・不動産 ／建設業界
・福祉業界
・FC ／フランチャイズ
・飲食業界
・アパレル
・金融業界
・教育業界
・病院 ／医療業界
・IT業界
・運送 ／物流業界
・人材 ／HR業界
・メーカー ／製造業
・環境 ／エネルギー業界　など


◆ 相続・遺言
━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜生前対策＞
・遺言書作成
・民事信託
・成年後見（生前の財産管理）
・生前贈与
・相続税を考慮したアドバイス　など

＜相続開始後のトラブル＞
・事業承継
・遺産分割協議・調停
・遺言無効確認
・不動産相続
・株式の相続
・使い込み／寄与分
・遺留分侵害額請求
・相続放棄（借金の相続）
・限定承認　など


◆ 不動産・住まい
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・契約書の作成／リーガルチェック
・家賃の未払い対応
・立退／建物の明け渡し請求
・欠陥住宅トラブル
・立退料の増額対応　など


◆ 借金・債務整理
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・法人破産
・民事再生
・自己破産
・任意整理
・個人再生
・時効の援用
・過払金請求
・信用情報の回復（ブラックリスト削除）


◆ 離婚・男女問題
━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜請求内容＞
・離婚協議／調停
・慰謝料（不貞など）
・財産分与
・親権／養育費／面会交流
・婚姻費用

＜離婚原因＞
・不倫／浮気
・性格の不一致
・別居
・借金／浪費
・親族関係　など