まつばら ゆうき
松原 祐紀弁護士
松原法律事務所
烏丸御池駅
京都府京都市中京区東洞院通御池下る笹屋町436 永和御池ビル10階1002
交通事故の事例紹介 | 松原 祐紀弁護士 松原法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害等級の異議申立
バイク事故で3500万円獲得した解決事例
【依頼者様の相談前の状況】
バイク事故が原因で、足が短くなり「醜状痕」と呼ばれる足に怪我のあとがたくさん残ってしまった方からの相談です。
後遺障害認定の等級に違和感があり、弁護士事務所を訪れました。
【解決方法】
まず、私は後遺障害認定の等級に詳しいドクターに相談。
事故の対応した病院にも連絡をし、醜状痕の写真を撮影しました。
しっかりアピールすることで、遺障害認定の等級アップに成功。
最終的に示談が成立し、合計3500万円の賠償金を獲得しました。
バイク事故が原因で、足が短くなり「醜状痕」と呼ばれる足に怪我のあとがたくさん残ってしまった方からの相談です。
後遺障害認定の等級に違和感があり、弁護士事務所を訪れました。
【解決方法】
まず、私は後遺障害認定の等級に詳しいドクターに相談。
事故の対応した病院にも連絡をし、醜状痕の写真を撮影しました。
しっかりアピールすることで、遺障害認定の等級アップに成功。
最終的に示談が成立し、合計3500万円の賠償金を獲得しました。