いまえだ じん
今枝 仁弁護士
弁護士法人イマジン今枝仁法律事務所
縮景園前駅
広島県広島市中区上八丁堀4-1 アーバンビューグランドタワー1112
離婚・男女問題の事例紹介 | 今枝 仁弁護士 弁護士法人イマジン今枝仁法律事務所
取扱事例1
- 親権
不貞行為をしたとして追い出された妻が、子の引渡しと監護権者の指定を得た案件
依頼者:20代(女性)
【相談前】
依頼者さま(妻)は、不貞行為をしたとして家を追い出されました。1歳の子供がいましたが、子供は夫が育てるとされていました。不貞行為をした自分が悪いのだから強く言えませんでしたが、やはり子供は引き取りたいと考えていました。
【相談後】
ご依頼後、子の引渡し、監護権者の指定の仮処分と調停を申し立てました。その間、月1回の面会交流をしましたが、夫は面会交流については厳しい様子でした。
依頼者さまは、自分は母親であり、出生時からほとんど自分が子供の養育をしていたこと、仮に子の引渡しを受けた際には寛大に夫と面会交流させると主張しました。
結果、母親であり出生から主に養育してきたことと、面会交流に寛大な姿勢であることから、依頼者さまが監護権者として子の引渡しを受けました。
【先生のコメント】
幼い子供の親権・監護権は母親が圧倒的に有利だと言われます。しかしそれは、主に母親が養育してきたという実績があってのことです。父親であっても、養育の実績が大きければ、親権・監護権を得ることは全く不可能ではないと思います。
面会交流に関して、寛容性の原則というものがあります。自分が親権・監護権を獲得した場合に、相手方と子の面会交流に寛容な方が有利になるというものです。この事件では、相手方の代理人がその寛容性の原則にあまり理解がなかったことが幸いしました。
依頼者さま(妻)は、不貞行為をしたとして家を追い出されました。1歳の子供がいましたが、子供は夫が育てるとされていました。不貞行為をした自分が悪いのだから強く言えませんでしたが、やはり子供は引き取りたいと考えていました。
【相談後】
ご依頼後、子の引渡し、監護権者の指定の仮処分と調停を申し立てました。その間、月1回の面会交流をしましたが、夫は面会交流については厳しい様子でした。
依頼者さまは、自分は母親であり、出生時からほとんど自分が子供の養育をしていたこと、仮に子の引渡しを受けた際には寛大に夫と面会交流させると主張しました。
結果、母親であり出生から主に養育してきたことと、面会交流に寛大な姿勢であることから、依頼者さまが監護権者として子の引渡しを受けました。
【先生のコメント】
幼い子供の親権・監護権は母親が圧倒的に有利だと言われます。しかしそれは、主に母親が養育してきたという実績があってのことです。父親であっても、養育の実績が大きければ、親権・監護権を得ることは全く不可能ではないと思います。
面会交流に関して、寛容性の原則というものがあります。自分が親権・監護権を獲得した場合に、相手方と子の面会交流に寛容な方が有利になるというものです。この事件では、相手方の代理人がその寛容性の原則にあまり理解がなかったことが幸いしました。
取扱事例2
- 不倫慰謝料
車の中にあったレシートと、弁護士との会話録音から、不貞行為を立証した事案
依頼者:30代(男性)
【相談前】
依頼者さまは30代の男性で、結婚して3年目の妻が不貞行為をしたと確信していました。子供はいませんでした。
【相談後】
妻が日曜日に朝帰りしたときに、車の中から見つけたレシートが、東広島市内の商業施設でのものでした。不貞行為の相手とされた男性は、東広島市在住でした。
その男性を呼んで私が話をしたところ、「朝まで一緒にカラオケにいた。」と主張しましたが、「どこのカラオケ店ですか。」と質問したら、答えられませんでした。
結局、状況証拠が複数あり、不貞行為と慰謝料が認められました。また、不貞行為をした者からの婚姻費用は認められないため、別居期間中離婚時までの婚姻費用も払わずに済みました。
【先生のコメント】
男性との会話は、録音して反訳書を付けて、証拠提出しました。一応違法収集証拠になるかという問題が生じますが、刑事裁判において捜査機関が秘密録音した場合は違法収集証拠になりますが、民事の場合は曖昧です。トラブルになったら、積極的に録音するようにしましょう。
反訳は、自分でやらずに、専門の業者に頼んだ方が、証拠としての信用性は高いです。
依頼者さまは30代の男性で、結婚して3年目の妻が不貞行為をしたと確信していました。子供はいませんでした。
【相談後】
妻が日曜日に朝帰りしたときに、車の中から見つけたレシートが、東広島市内の商業施設でのものでした。不貞行為の相手とされた男性は、東広島市在住でした。
その男性を呼んで私が話をしたところ、「朝まで一緒にカラオケにいた。」と主張しましたが、「どこのカラオケ店ですか。」と質問したら、答えられませんでした。
結局、状況証拠が複数あり、不貞行為と慰謝料が認められました。また、不貞行為をした者からの婚姻費用は認められないため、別居期間中離婚時までの婚姻費用も払わずに済みました。
【先生のコメント】
男性との会話は、録音して反訳書を付けて、証拠提出しました。一応違法収集証拠になるかという問題が生じますが、刑事裁判において捜査機関が秘密録音した場合は違法収集証拠になりますが、民事の場合は曖昧です。トラブルになったら、積極的に録音するようにしましょう。
反訳は、自分でやらずに、専門の業者に頼んだ方が、証拠としての信用性は高いです。
取扱事例3
- 慰謝料請求された側
不貞行為をしたと認定されたが、慰謝料を取られなかった事例
依頼者:30代(女性)
【相談前】
相談者さまは30代の妻で、子供はいませんでした。男性と不貞行為をしたとされ、状況的にはかなり不利な事案でした。実際のところ、不貞行為はしていました。
夫は、先に、不貞行為の相手方の男性に裁判を起こし、慰謝料100万円を得ていました。その後、妻に離婚訴訟を提起し、慰謝料を請求していました。
【相談後】
相談者さまは、不貞行為を争いましたが、状況証拠から、不貞行為はあったと認定されました。
しかし、こちらの主張で、不貞行為は共同不法行為であり、加害者の責任は不真正連帯債務であるところ、共同不法行為者である相手方の男性から慰謝料100万円を取っているので、もはや妻が支払うべき慰謝料はない、という主張をし、この理屈が認められて、不貞行為をしたのに慰謝料はなし、とされました。
【先生のコメント】
ちょっとアクロバティックな主張だと思いますが、理屈としては間違っていないと自信がありました。相手方の代理人弁護士は、「なんなんだ、この判決は!」とかなり怒っていました。
相談者さまは30代の妻で、子供はいませんでした。男性と不貞行為をしたとされ、状況的にはかなり不利な事案でした。実際のところ、不貞行為はしていました。
夫は、先に、不貞行為の相手方の男性に裁判を起こし、慰謝料100万円を得ていました。その後、妻に離婚訴訟を提起し、慰謝料を請求していました。
【相談後】
相談者さまは、不貞行為を争いましたが、状況証拠から、不貞行為はあったと認定されました。
しかし、こちらの主張で、不貞行為は共同不法行為であり、加害者の責任は不真正連帯債務であるところ、共同不法行為者である相手方の男性から慰謝料100万円を取っているので、もはや妻が支払うべき慰謝料はない、という主張をし、この理屈が認められて、不貞行為をしたのに慰謝料はなし、とされました。
【先生のコメント】
ちょっとアクロバティックな主張だと思いますが、理屈としては間違っていないと自信がありました。相手方の代理人弁護士は、「なんなんだ、この判決は!」とかなり怒っていました。
取扱事例4
- 不倫慰謝料
不貞行為をしている証拠がありながら逃げ切った事例
依頼者:男性
【相談前】
依頼者さまは、夫のある女性と不貞行為をしていました。その証拠は、その男性の自宅に合鍵を持って出入りするその女性の写真、ハートマーク頻発のラインの履歴等でした。
【相談後】
常識で考えたら、不貞行為がある関係としか思いようがない状況ですが、不貞行為がなかったことを裏付けるような状況証拠を積み上げて、真偽不明に持ち込み、請求棄却に持ち込みました。
【先生のコメント】
本当は不貞行為をしていたのですから、勝ってよかったのかという問題はありますが、夫婦の関係は事実上破たんしていたので、そもそも肉体関係があっても不貞関係にならないという余地もある事案でした。
不利な状況証拠が複数あっても、決してあきらめずに、コツコツと有利な状況証拠を積み上げることで、不貞行為が認定できないところまで持ち込めました。
依頼者さまは、夫のある女性と不貞行為をしていました。その証拠は、その男性の自宅に合鍵を持って出入りするその女性の写真、ハートマーク頻発のラインの履歴等でした。
【相談後】
常識で考えたら、不貞行為がある関係としか思いようがない状況ですが、不貞行為がなかったことを裏付けるような状況証拠を積み上げて、真偽不明に持ち込み、請求棄却に持ち込みました。
【先生のコメント】
本当は不貞行為をしていたのですから、勝ってよかったのかという問題はありますが、夫婦の関係は事実上破たんしていたので、そもそも肉体関係があっても不貞関係にならないという余地もある事案でした。
不利な状況証拠が複数あっても、決してあきらめずに、コツコツと有利な状況証拠を積み上げることで、不貞行為が認定できないところまで持ち込めました。
取扱事例5
- DV・暴力
DV慰謝料に加え多額の財産分与を得た事例
依頼者:30代(女性)
【相談前】
相談者さまの夫は、浮気をしている疑いがあり、それを追及すると依頼者さまに暴力を振るっていたことが分かりました。
依頼者さまは離婚を希望していたが、慰謝料を発生させる事情についての客観的証拠は乏しく、財産に至っては夫が全て管理していたので、十分な財産分与を得られるか不安でした。
【相談後】
浮気については、調査会社に依頼して証拠が取れたので、簡単に慰謝料が取れました。
問題はDVで、病院や警察が関与したことはなく、怪我をした写真と依頼者さまの供述だけでしたが、夫の反対尋問でボロが出て、妻にDVを加えていたばかりか、子供らの前でそれをやって子供に対する精神的虐待をしていたことも立証できました。
財産については、調停では夫側が同意しなかったためできませんでしたが、裁判になって丹念に金融機関への調査嘱託によって財産を探し、複数の預金と投資信託の所在を突き止め、十分な財産分与を得ることができました。
【先生のコメント】
客観的証拠が薄くても、供述から重要な事実を引き出せることもあるので、依頼者さまはもちろん、相手方の人間性を十分に理解しておくことは有益です。
財産については、いくら相手方や裁判所に嫌がられようと、しつこく調査嘱託を重ねていく努力が有効です。
相談者さまの夫は、浮気をしている疑いがあり、それを追及すると依頼者さまに暴力を振るっていたことが分かりました。
依頼者さまは離婚を希望していたが、慰謝料を発生させる事情についての客観的証拠は乏しく、財産に至っては夫が全て管理していたので、十分な財産分与を得られるか不安でした。
【相談後】
浮気については、調査会社に依頼して証拠が取れたので、簡単に慰謝料が取れました。
問題はDVで、病院や警察が関与したことはなく、怪我をした写真と依頼者さまの供述だけでしたが、夫の反対尋問でボロが出て、妻にDVを加えていたばかりか、子供らの前でそれをやって子供に対する精神的虐待をしていたことも立証できました。
財産については、調停では夫側が同意しなかったためできませんでしたが、裁判になって丹念に金融機関への調査嘱託によって財産を探し、複数の預金と投資信託の所在を突き止め、十分な財産分与を得ることができました。
【先生のコメント】
客観的証拠が薄くても、供述から重要な事実を引き出せることもあるので、依頼者さまはもちろん、相手方の人間性を十分に理解しておくことは有益です。
財産については、いくら相手方や裁判所に嫌がられようと、しつこく調査嘱託を重ねていく努力が有効です。
取扱事例6
- 裁判
妻の浮気の立証に成功、勝訴的和解で終結した事件
依頼者:40代(女性)
【相談前】
妻が浮気しているという確信があり、相手も分かっていましたが、確たる証拠がなく、裁判で勝訴できるか分かりませんでした。しかし、どうしても慰謝料を妻と男性から獲得したい依頼者さまは、妻と男性相手に訴訟を提起しました。
【相談後】
裁判をする前に、相手の男性と面談して録音を取って反訳しました。妻がごみ箱に捨てたレシートから、いつどこで買い物をしたか特定し、相手の男性の自宅付近に行っていたことを立証しました。土曜日のあさイチで相手の男性の自宅付近で買物し、高速道路に乗って帰っていることを立証できました。
また、録音反訳のお陰で、2人で会ってカラオケボックスに行ったとするカラオケボックスについて、2人の言い分が食い違うことが立証できました。
結果として、勝訴に近い金額の和解金を得て離婚しました。
【先生のコメント】
裁判の前に相手方の男性と面談して録音するというのはタフな仕事でした。しかし、依頼者さまの利益を考えて決行しました。
また、証拠が薄いからといって諦めてはならないということを実感しました。
離婚・男女問題は特に、必ず勝ち抜くという強い意思が必要であり有効です。
妻が浮気しているという確信があり、相手も分かっていましたが、確たる証拠がなく、裁判で勝訴できるか分かりませんでした。しかし、どうしても慰謝料を妻と男性から獲得したい依頼者さまは、妻と男性相手に訴訟を提起しました。
【相談後】
裁判をする前に、相手の男性と面談して録音を取って反訳しました。妻がごみ箱に捨てたレシートから、いつどこで買い物をしたか特定し、相手の男性の自宅付近に行っていたことを立証しました。土曜日のあさイチで相手の男性の自宅付近で買物し、高速道路に乗って帰っていることを立証できました。
また、録音反訳のお陰で、2人で会ってカラオケボックスに行ったとするカラオケボックスについて、2人の言い分が食い違うことが立証できました。
結果として、勝訴に近い金額の和解金を得て離婚しました。
【先生のコメント】
裁判の前に相手方の男性と面談して録音するというのはタフな仕事でした。しかし、依頼者さまの利益を考えて決行しました。
また、証拠が薄いからといって諦めてはならないということを実感しました。
離婚・男女問題は特に、必ず勝ち抜くという強い意思が必要であり有効です。
取扱事例7
- 養育費
養育費の減額等に成功し、離婚協議が成立した事例
依頼者:40代(男性)
【相談前】
依頼者さま(婚姻期間約10年・子どもあり)は離婚にあたって養育費の金額を減額したいと考えていました。
その他、財産分与、動産の引取り等の問題の整理も相談されました。
【相談後】
養育費は相手方の当初希望額より相当額減額してもらうことで合意し、定期的な面会交流についても約束を取り付けるなど、周辺事情についても合意が成立し、協議離婚が成立しました。合意内容については、公正証書の作成も行いました。
【先生のコメント】
現在の収入状況のみならず、将来的な収入の見込み(離婚することによりなくなる手当等を考慮)をもとに、養育費の交渉を行いました。
その他周辺事情についても交渉をし、当方からの要望として面会交流の実現にも尽力しました。
依頼者さま(婚姻期間約10年・子どもあり)は離婚にあたって養育費の金額を減額したいと考えていました。
その他、財産分与、動産の引取り等の問題の整理も相談されました。
【相談後】
養育費は相手方の当初希望額より相当額減額してもらうことで合意し、定期的な面会交流についても約束を取り付けるなど、周辺事情についても合意が成立し、協議離婚が成立しました。合意内容については、公正証書の作成も行いました。
【先生のコメント】
現在の収入状況のみならず、将来的な収入の見込み(離婚することによりなくなる手当等を考慮)をもとに、養育費の交渉を行いました。
その他周辺事情についても交渉をし、当方からの要望として面会交流の実現にも尽力しました。
取扱事例8
- 財産分与
財産分与について有利な条件で解決した事例
依頼者:60代(男性)
【相談前】
相談者(婚姻期間約30年・子どもあり)さまは、可能な限り早期の離婚成立を望んでおり、裁判離婚の速やかな成立を目指していました。財産分与と慰謝料についても少なからざる要望がありましたが、一番は早く離婚したいという意思がありました。
【相談後】
結果、和解で離婚成立となり、慰謝料については譲歩したものの、財産分与については、本来支払うべきだったはずの約2000万円の代償金を支払う必要がなくなりました。
【先生のコメント】
速やかに離婚訴訟を提起し、財産分与と慰謝料についてもそれなりの要求をしました。ただ、早期の離婚成立が一番の要望であったため、金銭面については譲歩をみせながら、訴訟手続を進めました。
相談者(婚姻期間約30年・子どもあり)さまは、可能な限り早期の離婚成立を望んでおり、裁判離婚の速やかな成立を目指していました。財産分与と慰謝料についても少なからざる要望がありましたが、一番は早く離婚したいという意思がありました。
【相談後】
結果、和解で離婚成立となり、慰謝料については譲歩したものの、財産分与については、本来支払うべきだったはずの約2000万円の代償金を支払う必要がなくなりました。
【先生のコメント】
速やかに離婚訴訟を提起し、財産分与と慰謝料についてもそれなりの要求をしました。ただ、早期の離婚成立が一番の要望であったため、金銭面については譲歩をみせながら、訴訟手続を進めました。
取扱事例9
- 慰謝料請求したい側
不倫相手から慰謝料を獲得した事例
依頼者:50代(男性)
【相談前】
依頼者さま(婚姻期間約20年・子どもあり)は、訴訟を提起し、不倫相手の男性から慰謝料を獲得することを希望されました。
【相談後】
結果、不倫慰謝料120万円(+遅延損害金)を獲得することができました。
【先生のコメント】
不貞行為については探偵の調査報告書やLINEのやり取り等をもって、婚姻関係が破綻していなかったことについては、夫婦間、あるいは子を含めた家族間の交流の様子を、写真等で立証することにより、慰謝料の獲得を目指しました。
依頼者さま(婚姻期間約20年・子どもあり)は、訴訟を提起し、不倫相手の男性から慰謝料を獲得することを希望されました。
【相談後】
結果、不倫慰謝料120万円(+遅延損害金)を獲得することができました。
【先生のコメント】
不貞行為については探偵の調査報告書やLINEのやり取り等をもって、婚姻関係が破綻していなかったことについては、夫婦間、あるいは子を含めた家族間の交流の様子を、写真等で立証することにより、慰謝料の獲得を目指しました。
取扱事例10
- 20年以上の婚姻期間
財産分与に関する夫の主張排斥に成功した事例
依頼者:60代(女性)
【相談前】
依頼者さま(婚姻期間40年弱・子どもあり)は相手方である夫から、隠し口座の存在を疑われる等していましたがそのような事実はありませんでした。
逆に夫の方が隠している口座があるのではないか等の事情もあったため、適切な金額の財産分与を求め、審判の代理人として依頼しました。
【相談後】
結果、夫の主張は排斥され、適切な金額の財産分与(800万円弱)を受けることができました。
【先生のコメント】
調査嘱託の手続きにより、夫の保有する新たな口座を判明させたほか、夫の主張については、依頼者さまの預貯金履歴の動き等から、疑われているような事実がないことを説明・主張しました。
依頼者さま(婚姻期間40年弱・子どもあり)は相手方である夫から、隠し口座の存在を疑われる等していましたがそのような事実はありませんでした。
逆に夫の方が隠している口座があるのではないか等の事情もあったため、適切な金額の財産分与を求め、審判の代理人として依頼しました。
【相談後】
結果、夫の主張は排斥され、適切な金額の財産分与(800万円弱)を受けることができました。
【先生のコメント】
調査嘱託の手続きにより、夫の保有する新たな口座を判明させたほか、夫の主張については、依頼者さまの預貯金履歴の動き等から、疑われているような事実がないことを説明・主張しました。
取扱事例11
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
金銭的に有利な離婚条件を獲得した事例
依頼者:40代(女性)
【相談前】
相談者さま(婚姻期間2〜3年・子どもあり)は、連帯保証人を外れることを離婚の条件としていましたため、それがかなうよう、あるいはそれに代わる条件を獲得したいと考えていました。
また、婚姻費用についても適切な金額を獲得すべく別途調停を提起することを希望されていました。
【相談後】
結果、連帯保証人であり続けることの対価として、これを外すまでの間、毎月一定の金額を支払ってもらうことの合意を取り付けることができました。
また、婚姻費用についても、夫側の主張を斥け、適切な金額の支払を分割払いではあるものの約束してもらうことができました。
【先生のコメント】
連帯保証人を外すことはどうしても難しいということであったため、これに代わる条件として、通常一般的ではない対価の支払を求め交渉しました。また、婚姻費用については、これを減額しようとする夫側の主張を排斥すべく反論しました。
相談者さま(婚姻期間2〜3年・子どもあり)は、連帯保証人を外れることを離婚の条件としていましたため、それがかなうよう、あるいはそれに代わる条件を獲得したいと考えていました。
また、婚姻費用についても適切な金額を獲得すべく別途調停を提起することを希望されていました。
【相談後】
結果、連帯保証人であり続けることの対価として、これを外すまでの間、毎月一定の金額を支払ってもらうことの合意を取り付けることができました。
また、婚姻費用についても、夫側の主張を斥け、適切な金額の支払を分割払いではあるものの約束してもらうことができました。
【先生のコメント】
連帯保証人を外すことはどうしても難しいということであったため、これに代わる条件として、通常一般的ではない対価の支払を求め交渉しました。また、婚姻費用については、これを減額しようとする夫側の主張を排斥すべく反論しました。
取扱事例12
- DV・暴力
慰謝料及び婚姻費用の排斥に成功した事例
依頼者:40代(男性)
【相談前】
依頼者さま(婚姻期間10年弱・子どもあり)は離婚調停で求められているDV等を理由とする慰謝料請求(100万円)の排斥等、婚姻費用の減額を求めていました。
【相談後】
結果、金銭的な負担としては、養育費について算定表に従って支払うことのみの合意で離婚することができました。慰謝料の請求(100万円)は排斥し、婚姻費用についても譲歩を勝ち取ることができました。
【先生のコメント】
慰謝料については認められる理由がないものとして、主張しました。また、婚姻費用・養育費につきましては、相談者さまの経済状況(債務を抱えられている状況等)から、減額の主張をしました。
依頼者さま(婚姻期間10年弱・子どもあり)は離婚調停で求められているDV等を理由とする慰謝料請求(100万円)の排斥等、婚姻費用の減額を求めていました。
【相談後】
結果、金銭的な負担としては、養育費について算定表に従って支払うことのみの合意で離婚することができました。慰謝料の請求(100万円)は排斥し、婚姻費用についても譲歩を勝ち取ることができました。
【先生のコメント】
慰謝料については認められる理由がないものとして、主張しました。また、婚姻費用・養育費につきましては、相談者さまの経済状況(債務を抱えられている状況等)から、減額の主張をしました。
取扱事例13
- 裁判
慰謝料の請求を排斥した事例
依頼者:40代(女性)
【相談前】
相談者さま(婚姻期間約5年)は、不貞行為の事実を否認し、不倫慰謝料(500万円)の支払を免れたいというご意思でした。
【相談後】
結果、不倫の存在自体は認められたものの、慰謝料(500万円)の支払いは免れることができました。
【先生のコメント】
夫側からは調査報告書の提出もされ、訴訟で離婚及び慰謝料の支払が求められました。
これに対し、不貞行為の事実を否認する主張を行った上、仮に不貞行為があったとしても、既に夫が不貞相手に請求し獲得済みの慰謝料により、妻である相談者さまに対する慰謝料請求権も満足している旨主張しました。
相談者さま(婚姻期間約5年)は、不貞行為の事実を否認し、不倫慰謝料(500万円)の支払を免れたいというご意思でした。
【相談後】
結果、不倫の存在自体は認められたものの、慰謝料(500万円)の支払いは免れることができました。
【先生のコメント】
夫側からは調査報告書の提出もされ、訴訟で離婚及び慰謝料の支払が求められました。
これに対し、不貞行為の事実を否認する主張を行った上、仮に不貞行為があったとしても、既に夫が不貞相手に請求し獲得済みの慰謝料により、妻である相談者さまに対する慰謝料請求権も満足している旨主張しました。
取扱事例14
- 養育費
夫から親権を求められた離婚裁判で親権を獲得し、また実質的な慰謝料としての解決金も獲得した事例
依頼者:40代(女性)
【相談前】
相談者さま(婚姻期間約5年・子どもあり)は、第一に親権について獲得すること、養育費について適正額を支払ってもらうこと、また夫からのDVやモラハラを理由として慰謝料を支払ってもらうことを希望し、ご相談・ご依頼をされました。
【相談後】
結果、親権を獲得し、養育費について適正額の支払を受け、実質的な慰謝料としての解決金50万円の支払を受けること等を内容とする裁判上の和解により離婚をすることができました。
【先生のコメント】
反訴を提起することにより、親権・養育費・慰謝料等を争い、主張しました。DVやモラハラについては、写真・メモ・警察の相談簿等の証拠に基づいて主張しました。
相談者さま(婚姻期間約5年・子どもあり)は、第一に親権について獲得すること、養育費について適正額を支払ってもらうこと、また夫からのDVやモラハラを理由として慰謝料を支払ってもらうことを希望し、ご相談・ご依頼をされました。
【相談後】
結果、親権を獲得し、養育費について適正額の支払を受け、実質的な慰謝料としての解決金50万円の支払を受けること等を内容とする裁判上の和解により離婚をすることができました。
【先生のコメント】
反訴を提起することにより、親権・養育費・慰謝料等を争い、主張しました。DVやモラハラについては、写真・メモ・警察の相談簿等の証拠に基づいて主張しました。