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すぎやま きよし

杉山 清弁護士

徳重法律事務所

神沢駅

愛知県名古屋市緑区黒沢台4-1511 鳴海プラザG2

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

注意補足

お電話では概要を簡単にお伺いした後、事務所での法律面談をご案内しております。法テラスのご希望可否は、事案の内容によるため要相談。

過去には翻訳業も経験。英語スキルや宅建士の資格も生かし、苦しむ人の「利益」を守る

30代で翻訳業から転身。
宅建士や英語のスキルも活かして事案と向き合い続ける徳重法律事務所の杉山 清(すぎやま きよし)先生。
不動産取引をはじめとする民事事件に強みを持ち、自身の人生経験も糧にさまざまなトラブルを解決へと導いています。

「私たちにとって身近な『街弁』」としてのやりがいは、成果が『個人の喜びに代わる点』だ」

と熱く吐露。
日々、苦しむ人びとの「利益を守ろう」と奔走する杉山先生に、これまでの経歴や信念などをうかがいました

01 弁護士になる前

30代で会社員から転身。妻に支えられながら現在の道に

――弁護士を目指したきっかけを教えてください。

20代までは出版会社で翻訳業に従事していたのですが、30代で、自身のキャリアを見つめ直しました。
きっかけは30代の初めごろに経験した、自宅の雨漏りによる住宅のトラブルと、妻の出産にともなう病院とのトラブルでした。

自分や家族が苦しんだことで「身のまわりのことを自分で解決できたら」と考え、また、似たトラブルも抱えている方々もきっといるのだろうと思い、弁護士を目指しました。


――30代で新たな道へ進むのは、苦労もあったと思われます。

会社を辞めてからは、フリーランスで翻訳業をはじめ、空いている時間には独学で法律の勉強をしていました。
宅建士や行政書士の資格も取得し、その後、ロースクールや司法試験を経て、39歳で弁護士になりました。

フリーランスでしたので稼ぎながら勉強と両立するのは大変でしたが、思いを打ち明けたときに「やりたいことがあるならやってみれば」と背中を押してくれた妻の支えもあり、現在への道へと進むことができました。

02 弁護士としての経歴

人生経験も相談の糧に。「街弁」ならではのやりがい

――以前は、どのような事務所で働いていたのでしょうか?

約2年間、一般企業や保険会社の顧問を主力業務としている事務所に所属していました。
民事事件では、当時すでに会社勤めや結婚の経験もありましたので、依頼者さまの相談を自分ごととして捉えながら、事案と向き合ってきました。

先輩から「弁護士は対話だけではなく、書面でも納得させなければいけない。文字の一つひとつには意味がある」と教わったのも、以前の事務所でした。
自分の言葉が相手にどう伝わるかを常に意識しましたし、依頼者さまに対する一言に心を込める姿勢は、今後も貫きたいと思っています。


――現在の徳重法律事務所へ移籍された経緯は?

以前の事務所は企業法務が主力業務だったとお伝えしましたが、いずれは「街弁として依頼者さまを救いたい」と考えていました。
「より多くの民事事件にふれる機会がある事務所に」という想いから、移籍を決意しました。

ともに働く事務員の方らとご飯を食べに行くなど、事務所自体の雰囲気もよく、自身の出した成果が依頼者さま個人の喜びに代わる。
そんな点に、やりがいを感じております。

03 現在の活動

宅建士や英語スキルも活かして。記憶に残る不動産事案

――注力されている分野はございますか?

全般的に担当していますが、不動産取り引きに関するご相談を受ける機会は多いです。
宅建士の資格を取得していますし、特に不動産の仲介に関する取り引きでは「宅建業法」が関わってきます。
専門的に勉強した経験が役立っています。

離婚問題も引き受ける機会が多い分野。
傾向としては、夫婦間の役割分担に関する問題や、子育ての方針の違いで亀裂が生じるケースが多いです。
自身の結婚生活も振り返りながら、依頼者さまのご意思をしっかり受け止めるようにしています。

刑事事件では、被疑者の身柄解放や刑事裁判に取り組むことが多いですね。
成人した被疑者の方だけではなく、親御さんから「うちの子どもが暴力事件を起こしたのですがどうすればよいでしょうか?」とご相談をいただくこともあります。


――翻訳業の経験もありますが、英語のスキルは役立っていますか?

業務内で英文の契約書を扱う場合や、訴訟相手に日本語から英語に翻訳した書面を送る場合では、自分で翻訳しておりますので役立っています。
外国人の依頼者さまとのコミュニケーションでも生かせていますし、20歳のころのオーストラリア留学をきっかけに、語学を継続してきたことが役立っています。


――事案と向き合うなかで、心がけていることはありますか?

常に、依頼者さまの利益を守ろうと意識しています。
日々のやりとりでは素早いレスポンスを心がけておりまして、連絡がないままですと不安を抱えてしまうでしょうし、今がどの段階にあるのか、この先で何が必要となるかなど、定期的に報告しております。


――過去に印象的だった事件は?

宅建業を営んでいる知人から、投資用マンションを「絶対に儲かるから」とだまされて買ってしまい「契約をなかったことにしたい」と相談された事案がありました。
マンションの価格を評価してもらうため、他の士業とも連携し、解決へと導きました。

証拠集めの際には、依頼者さまが何を集めればいいかと困っていらっしゃったので、パソコンをお借りして、内部のデータを一つひとつ丹念に精査しました。
解決までに1年以上の時間を費やしましたが、結果として依頼者さまに喜んでいただき、弁護士としての達成感を味わうことができました。

04 今後の展望

高齢者関連の事案に注力したい。一歩手前でのご相談を

――ちなみに、プライベートの趣味や息抜きは?

アクロバットです。
体操教室に、子どもと一緒に通っています。
40歳で初めてチャレンジしたのですが、今ではバク転やバク宙をこなせるようになりました。
今後も新たなことに挑戦していきたいと思っています。


――自身の将来像を教えてください。

成年後見人や介護、相続と、高齢者に関する問題に注力していきたいですね。
少子高齢化を背景に、今後トラブルに悩む方々がより増えるでしょうし、私の知見を活かしてサポートしていきたいと思います。
常に「依頼者さまの利益を」という姿勢も、貫いていきたいです。


――最後、読者に向けてメッセージをお願いします。

お越しになる前に「些細なことで相談してもいいのか?」とフィルターをかけてしまう方も少なくありません。
そんなときこそ、もっと早い段階でいらっしゃっていただきたいと思っています。

過去には、不当解雇が懸念されるケースで退職届にサインをしてしまった方、契約トラブルで合意後にいらっしゃった方もいましたが、「一歩手前で来ていただけたら…」と、考えたこともありました。

問題が深刻化すると解決までの道筋を立てるのが難しくなるだけではなく、依頼者さまご自身の負担も増えますので、ことが起きる一歩前で踏みとどまり、気軽にご相談をいただければと願っています。
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