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たかはし ひろき
高橋 広希弁護士
からんこえ法律事務所
青葉通一番町駅
宮城県仙台市青葉区一番町2-2-8 シエロ南町通6-2号室
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • WEB面談可
注意補足

【オンライン相談可】【アプリ・クレジットカード決済対応】電話・メールのみでのご相談は行っておりません。 事務所のLINEアカウント(@oda7420x)、ChatWork(kalanchoe_LAW)へのお問い合わせも対応可能です。

相続・遺言の事例紹介 | 高橋 広希弁護士 からんこえ法律事務所

取扱事例1
  • 遺産分割
当事者多数の遺産分割協議をまとめた事例
【依頼者の相談前の状況】
30年以上前に亡くなった父親の相続手続きを行っておらず、依頼者と亡父親とが共有となっている不動産の処分ができずにいた。

【依頼者の相談後の状況】
相続開始後から時間が経過しているため、二次相続が複数発生し、10人以上で遺産分割協議を行わなければならなかったが、他の相続人に事情を説明し、依頼者の希望するとおりの遺産分割協議が成立した。

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
共有の不動産があったため、依頼者は他の相続人に相続分を放棄してもらいたいと考えており、他の相続人と上手く交渉しなければ、不相当な対価の支払いを求められる可能性もあった。
他の相続人それぞれと交渉し、依頼者の事情を理解してもらうことで、依頼者の希望する内容での協議が整った。
取扱事例2
  • 遺言
遺言の作成
【依頼者の相談前の状況】
依頼者の推定相続人のうちの一人には、事業のために多額の資金援助をしており、相続の際には、同人には財産が渡らないようにし、他の推定相続人に渡したいという考えをもっていた。

【依頼者の相談後の状況】
遺留分侵害額請求がなされないように、資金援助に関する事項を遺言書に盛り込み、遺留分侵害額請求を行わないように求める内容を記載した。

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
相続開始後に相続人の間で齟齬が生じないように、依頼者の意思が最大限に反映されるように工夫した。
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