医療・介護問題での強み | 大澤 祐紀弁護士 アクシス法律事務所

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┃◆┃医療機関側からのご相談に特化しています
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「医療ミスだとクレームがあった」
「治療費の支払いを拒否している」
「Googleの口コミに事実無根の書き込みをされて困っている」
「未払い医療費を回収してほしい」
「従業員間でトラブルが起こっている」
「未払い残業代を請求された」
「従業員処分について相談したい」

クレームや悪質な書き込みなど、クリニックの規模によっては致命傷になるケースも少なくありません。
トラブル対応や社内体制の改善、未払い医療費の回収など、幅広くサポートできます。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療事件の豊富な解決実績
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医療問題は、知識や経験が必要になる分野です。
私はこれまで医療事件において多くのご相談をいただいており、解決のノウハウも心得ております。
医療事故やクレームの対処法、従業員の労働トラブル、ネット上の書き込みなど、あらゆる問題に対応可能です。
事前にご予約いただければ、休日や平日夜間の法律相談にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

【2】悪質な書き込みも迅速に対応
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インターネットやSNSの発展にともない、誰でも気軽に書き込みができるようになりました。
ですが、一度悪質な書き込みをされると、クリニックの評判が落ちたり、売上が下がったりなど致命傷になりかねません。
悪い情報は複数のメディアを通じて一気に広がる可能性があるため、すぐに対応する必要があります。
私はネットトラブルにも精通しているため、削除請求や損害賠償請求など迅速に対応し、早期解決に向けて尽力いたします。

【3】労働問題に強い弁護士です
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医療機関にも法律上は使用者と労働者の関係があるため、就業規則や雇用契約書、解雇、未払い残業代等といった労働問題にも気をつけなくてはいけません。
私は労働問題において使用者側特化で行っており、多くの解決実績とノウハウを有しています。
過去には、社労士会向けの講演経験もあります。
適切に労務管理を行い、労使間でトラブルが発生しないためのアドバイスやサポートが可能です。


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┃◆┃本業に集中するためにも弁護士へご相談を
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医療機関の医師は、本来の医療業務で忙しいケースがほとんどです。
そのなかでクレーム対応や労務管理など、法律に関することまで対応するのは困難といえます。
顧問弁護士を雇うことで、法律に関することは弁護士にすべて任せられ、本業に集中することが可能です。
病院やクリニックでは、ささいなトラブルが原因で社会的な信用を落としたり、経営に支障をきたしたりするケースも少なくありません。
リスクを軽減し、安定して運営するためにも、ぜひ弁護士へご相談ください。


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┃◆┃面談の日程調整は迅速・柔軟に対応できます
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・原則48時間以内にメール返信（営業日）
・夜間や休日対応が可能（要事前予約）

「連絡のレスポンスが遅く進捗がない」「初回面談の日程が合わない」などを理由に、
面談する弁護士が決まらない方もいらっしゃると思います。
当事務所は可能な限りの即レスや、営業時間外の柔軟な対応を心がけています。