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ごとう あつお
後藤 敦夫弁護士
後藤敦夫法律事務所
本竜野駅
兵庫県たつの市龍野町堂本12-7 みなとビル3階301
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

相続・借金・交通事故・離婚に関する相談は初回30分無料。夜間・休日(土日祝)の面談可能。相談は事前予約をお願いします。電話による相談は30分5500円の相談料が必要となります。まずはお気軽にお問い合わせください。

インタビュー | 後藤 敦夫弁護士 後藤敦夫法律事務所

新人時から拠点にする西播磨地区の頼れる町弁。難題も確実に突破する、勝つから逆算した緻密で大胆な交渉術

弁護士になった当初から兵庫県西播磨地区に事務所を構え、弁護活動を続ける後藤 敦夫法律事務所の後藤 敦夫(ごとう あつお)弁護士。
いわゆる「町弁」として、壁をつくらず親しみやすさにあふれる一方で、代理人としては頼もしさを全開に、勝つためにムダなく手を打っていく仕事人です。

「求められているのは、依頼者にとって、最善の解決を実現すること」

と弁護士としての揺るぎない信念に基づいて、難題にも力強く向き合う後藤先生。
「弁護士ドラマが好きだった」という少年時代を遡りつつ、弁護士としての現在の想いについてじっくりとお話をうかがいました。

01 弁護士を志した理由

必殺技よりも法律。ヒーローものより弁護士ものにかじり付いていた少年時代

ーー弁護士を意識したのはいつ頃だったのですか?

小学校くらいから弁護士もののドラマをよく見ていたんです。
「赤かぶ検事奮戦記」や「七人の女弁護士」は欠かさず視聴していました。
法律を知っていると、いろいろ役に立つことがあるんだと、子どもながらに興味を持ったんです。


ーーヒーローものより弁護士ものだったのですね。

必殺技より、法律の方が強いと思っていた少年でしたね。
大学は法学部に進学しました。
ただ、あまり褒められた学生ではありませんでした。
因果応報で、卒業後は定職につかず、フリーターに。
「そろそろなんとかしないと」気持ちを入れ替え、目指したのが、司法試験でした。
すぐ受かるだろうと根拠のない自信がありましたが、結局、とても苦戦の末、なんとか合格することができました。
ホッとすると同時に「やっと人生がまわる」と社会での視界が開けた思いでしたね(笑)。

02 弁護士としてのキャリア

当初から西播磨地区で弁護活動を展開。遺産分割や離婚、借金問題など身近なトラブル中心に対応

ーー弁護士になってからは、どのようにキャリアを積まれたのですか?

私の時代は弁護士も就職難でした。
ですから事務所入所の就活はせず、最初から独立を選びました。
どこを事務所にするかを考えたとき、シンプルに「まだあまり弁護士のいないエリアがいいだろう」と、たつの市を拠点にすることにしたんです。
田舎なので高齢化していますが、遺産分割や離婚、借金問題はどんな地域にもありますからね。
なんとかなるだろうと考えていました。
当初は新聞に広告を出して、無料法律相談を告知して集客していました。


ーーその後、同じエリアで現在の「後藤 敦夫法律事務所」を開設された。

前の事務所はいまも存在しますが、より事案に集中して取り組むために、心機一転。
自分の名前を冠した事務所で新たなスタートを切ったんです。
特別になにかを変える訳ではありませんが、それまでの5年は、事務所をまわしていくことで精一杯だった側面もありました。
そこで、新たに事務所を構えたことを機に、もっとじっくり事案と向き合い、依頼者の満足度も追求し、より解決の質にこだわっていこうと。


ーーそのためにどのようなことを意識していますか?

慎重でありながら、スピード感を失わないようにすること。
慎重に弁護を進めるのは当然かもしれません。
一方で、それによって書面を出すのが遅れたり、主張がまだらになったりするようでは、依頼者の方に不安を感じさせることになりかねません。
だからこそ、ムダなことは最小限に抑え、解決のために必要なことに注力することで、質を維持したまま、要する時間を短縮するよう意識しています。

03 解決事例・信念

本質を見極めて、いざ解決へ。丁寧さとスピード感を両立する「仕事人」の極意

ーーもう少し詳しく教えてもらえますか?

たとえば、不倫の慰謝料請求や企業が絡んだ損害賠償請求などでは、たいていの場合、相手側は自分の非を認めません。
それでも誠意を持って交渉するのも一つの手ですが、私は交渉の早い段階で「これは和解は難しい」と感じれば、なるべく早く訴訟に切り替えるようにしています。
そうすることで、事件は一気に進展するものなんです。

交渉がムダとは言いません。
しかし、認めない相手に対しては、和解に持ち込むのは難しいのが現実。
多くの事案に携わる中で、肌感覚で身につけた弁護士としての嗅覚です。
もちろん、依頼者の意向も確認したうえですし、和解できそうなら交渉は続けます。
そうはいっても、交渉か訴訟かの見切りはできるだけ早くするよう意識しています。


ーー印象に残っている解決事例を教えてください。

消費者問題の事案で、企業側から未払いの代金を請求された依頼者から相談を受けました。
依頼者としては「不要なものを売り付けられたのだから払わない」という主張でした。
私は受任後、即座に相手側に「払わない宣言」をしました。
払う必要がないんだから「払いません」とキッパリ宣言したのです。
「それでも払えというなら裁判にします」と強気に宣告もしました。
結果、請求はしないし、依頼者も支払わないという、いわゆるゼロ和解で決着しました。

ケースバイケースですが、この場合は、即座に相手側の契約自体の無効性を主張したことが奏功しました。
依頼者の状況などを、感情的に訴えながらの交渉も、一手かもしれません。
しかし、時間と精神的な負担、そして不確実性も踏まえると、決して得策とはいえません。
いかに勝つかから逆算し、思い通りに最短の決着を手繰り寄せることができた事案なので、印象に残っていますね。


ーー強気の印象も受けますが、解決にあたって先生が譲れないことはなんですか?

プロフェッショナルでいたい、ということです。
感情的な事案で、依頼者を思って、相手を侮辱するような主張をする弁護スタイルもあるのかもしれません。
しかし、それでは逆効果になるリスクもあります。

弁護士はどんなときも、依頼者にとっての最善の解決を実現する使命があると思っています。
一時的に依頼者に感謝されるような手を打つよりも、もっと冷静になって、より確実に迅速に解決に至ることが重要で、それをクールに遂行するのが、私が考える「プロ」です。

依頼者の意向を尊重しつつ、解決の道筋が決まれば、そこへ最短で向かっていく。
解決の質を考えたとき、そこは譲れない部分ですし、徹底しています。

04 弁護士としての今後

住民との垣根をなくし、より身近な存在として地域のために貢献したい

ーーすっかり西播磨地区に根を張っています。今後についてどのようにお考えですか?

弁護士になって以来、この西播磨エリアおよび姫路で弁護活動を続けています。
依頼者のほとんどは、この地区の住民です。
片田舎ですから、弁護士に馴染みのない方もまだたくさんいらっしゃいます。
住民の方との距離感は着実に縮まってきていると思いますが、弁護士として、もっと身近に感じていただきたい。
そのために、こちらから働きかけることも厭わず、弁護士と住民という垣根がなくなるよう、しっかりとこの地に根を張っていきたいですね。


ーー最後に依頼者に向けてメッセージをお願いします。

相談を受けたら、まずしっかりとお話をうかがいます。
弁護士が主導して、方向性を固めてしまうことはいたしません。

受任したあとは密にコンタクトを取ることも大事にしています。
進捗をまめに報告し、見通しについても丁寧にご説明いたします。
そのうえで、できるだけスピード感を持って対処し、時間や精神的負担を最小限にするよう努めます。
お困りごとや悩みは、一人で抱えてもモヤモヤが募り、気持ちを曇らせるものです。
どうか、ちょっと相談する感覚で気軽に弁護士をお頼りください。
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