ごとう あつお
後藤 敦夫弁護士
後藤敦夫法律事務所
本竜野駅
兵庫県たつの市龍野町堂本12-7 みなとビル3階301
交通事故での強み | 後藤 敦夫弁護士 後藤敦夫法律事務所
【☎︎初回相談無料】煩わしい保険会社との交渉はお任せ!過失割合を正しく認定し、賠償金額をアップ「後遺障害等級認定・異議申し立ても」休業損害/示談交渉/自転車事故/治療費の打ち切り/物損事故/死亡事故【休日・夜間相談可】【本竜野駅5分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「保険会社の提示してくる賠償金が安すぎる気がする」
「過失割合の認定に納得がいかない」
「後遺障害の等級が低すぎるので、異議申し立てをしたい」
「保険会社との交渉を代理でおこなってほしい」
「治療継続中に治療費を打ち切られてしまった」
交通事故に遭われ、上記のようなお悩みを抱えている方は、ぜひ私にご相談ください。
正しい賠償金を得るためには知識と交渉力が必要なので、弁護士の力が役に立ちます。
適切な額の賠償金を受け取りたい方は、早期に弁護士へ相談しましょう。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】交通事故に強い事務所/初回相談は無料です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所には交通事故に詳しい弁護士が在籍しており、死亡事故や重症事故、物損事故など幅広い事案に対応できます。
必要に応じて弁護士同士連携して問題解決できるので、交通事故の被害に遭われた方は、できるだけ早くご相談ください。
弁護士が入ることで賠償金が増額することはよくあるので、自分で対応しようとせずに当事務所に依頼することをおすすめします。
【2】煩わしい保険会社との交渉もお任せ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
保険会社は被害者に対して高圧的に接し、安い賠償金で納得させるといった対応をとることが少なくありません。
保険会社と直接交渉するのは、精神的な負担が大きいもの。
私にご依頼いただければ、依頼者さまに代わって保険会社と交渉をおこない、精神的負担を軽減させます。
また、弁護士が交渉すれば、ほとんどのケースで損害賠償額が増額するというのもメリットです。
依頼者さまが治療に専念できれば、後遺障害等級認定でも適切な認定が受けやすくなります。
【3】後遺障害等級認定の手厚いサポートも!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
賠償額を決めるうえで後遺障害の等級はとても重要。
しかし、適切な認定を受けるためには正しい知識と経験が必要です。
通院時の注意点や診断書の内容など、弁護士のアドバイスを受けながら適切に対応すれば症状に見合った認定が受けられます。
すでに結果が出ている方でも納得がいかなければ異議申し立てができるので、認定を受けたあとでもぜひご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃納得いかない過失割合にも対応/裁判の経験も豊富
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
被害者に過失割合があると賠償金は減額されてしまうので、過失割合は賠償金の額と密接に関係しています。
保険会社は賠償額を安く抑えるため、加害者に有利な過失割合を提示してくる場合が多いので、正しい過失割合になるよう交渉しなければなりません。
ただし、被害者の方がご自身で交渉しようとしても、うまく言いくるめられてしまう可能性があります。
そのため交渉は交通事故に詳しい弁護士に任せ、正しい過失割合を認定しましょう。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】事故態様に争いがある事案で加害者の供述を排斥した事例
【2】後遺障害非該当に対する異議申立てにより、14級9号を獲得した事例
※詳しい内容は解決事例のページをご覧ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害