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はやた ともき
早田 智紀弁護士
中嶋法律事務所
牛込神楽坂駅
東京都新宿区岩戸町7-1 牛込神楽坂駅前ビル5階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

初回法律相談60分以降及び2回目以降の法律相談は30分あたり11,000円(税込)となります。 お問い合わせにつきましては、対応できるものに関してのみご連絡差し上げますので、ご了承ください。

不動産・住まいの事例紹介 | 早田 智紀弁護士 中嶋法律事務所

取扱事例1
  • 明渡し・立退交渉
【賃貸人/明渡請求】賃料を滞納した借主に対し明渡請求を行った事例。
【相談前】
アパートを所有している貸主の方からのご相談。賃料の滞納が6か月以上溜まっているため、部屋を明け渡してもらいたいとのことで、明渡請求の依頼を受けました。

【相談後】
受任後すみやかに借主に通知を送りましたが返答がなかったため、訴訟を提起しました。それでも何の返答もなかったので、強制執行の手続を進めていたところ、借主が自ら退去しました。
本件のように借主が無視をする場合にはすみやかに法的措置をとる必要があります。そうすることで、滞納賃料などの損失が最小限に抑えられる可能性があります。
取扱事例2
  • 明渡し・立退交渉
【賃借人/立ち退き】老朽化を理由に立ち退きを求められたがそれを拒んだ事例。
【相談前】
事業者さまからのご相談。賃借物件で事業を行っていましたが、ある日、大家さんから、建物が老朽化しており建て替えるという理由で立ち退きを求められて、それを拒んだら、訴訟を提起されたというものです。

【相談後】
老朽化により立退きが認められた裁判例等を調べたところ、本件では立退きが認められない可能性が高かったので、裁判ではそのような主張を展開しました。結果、立ち退く必要がないことを内容とする和解が成立しました。
取扱事例3
  • 明渡し・立退交渉
【賃借人/立ち退き】立ち退き請求に対し、立退料の支払いを受けて立ち退きをした事例。
【相談前】
賃借人さまからのご相談。ある日、大家さんから、建物を建て替えるという理由で立ち退きを求められたというものです。

【相談後】
ご相談者さまの意向を踏まえて、一定の立退料の支払いがあれば立ち退きに応じるという方向で交渉しました。その結果、ご相談者さまの納得する立退料の金額で合意することができました。
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