もろずみ しゅん

両角 駿弁護士

弁護士法人本江法律事務所

天神駅

福岡県福岡市中央区天神2-8-41 福岡朝日会館7階

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シンプルに「依頼者ファースト」。内なる思いをしっかりと引き出し、依頼者にとっての「最善」を徹底的に追求したいー。法的手段にこだわらない選択肢を提示できる弁護士

シンプルに「依頼者ファースト」。
両角 駿(もろずみ しゅん)弁護士は、「依頼者との関係性こそがより良い解決に不可欠」と語ります。
依頼者への共感力、内なる思いを引き出す対話力を武器に、難しい事案もよりよい形の解決へと導いていく両角先生。
常に依頼者と同じ目線で向き合うこの弁護スタイルは、どのように育まれたのでしょうか。
弁護士を職業にしたルーツを辿りながら、両角先生の弁護活動のこだわりや想いに迫ります。

01 弁護士を志したきっかけ

父の想いも背負った司法試験。ラストチャンスで突破したからこそ得られた「収穫」

ーー弁護士を職に選ばれたのはどのような理由ですか?

中学生のころの職場体験で、実際の弁護士と接する機会があり、漠然と興味を持ったのが最初です。
間接的にはなりますが、父が弁護士を目指していたこともきっかけにつながっています。
父が目指した職業に、自分がなれば喜んでもらえるのではというシンプルな想いです。

大学は法学部の政治学科へ進み、卒業後、ロースクールで学んで、司法試験に挑戦しました。
厳しいのは覚悟のうえでしたが、思った以上に苦しめられましたね。


ーーやはり最難関の壁は厚かったですか?

何度も跳ね返されました。
ようやく受かったのは、ラストチャンスとなる5回目です。
最後は完全に崖っぷちで、「もうどうにでもなれ」という思いで、とにかく全てを出し切ることだけを考えて挑みました。
父も応援してくれていましたし、弁護士の夢を諦めた親の無念をなんとしても晴らしたいーー。
最後はもう、その一心でした。

精神的にとても追い込まれましたが、簡単に合格しなかったことで、忍耐力が随分と鍛えられましたね(笑)。
自分は周りに生かされているんだということも改めて噛み締めることができました。
踏まれてもめげず、むしろ伸びていく。
このときの経験は、私の弁護士人生にとって、本当に大きなプラスになっています。

02 弁護スタンス・信念

法律をブレーキにせず、依頼者の人生を最優先に解決策を探る

ーー単に弁護士への一歩を踏み出す以上の「収穫」を得ることができたんですね。

私が目指しているのは、なんでも気軽に相談してもらえる弁護士です。
そのためには、相手の気持ちに共感する力、法律以外の側面までカバーする幅広い知識が不可欠だと思っています。
順風満帆に司法試験をパスして弁護士になっていたら、調子に乗って大事なものを忘れてきていたかもしれません。

試験に落ち続けている間は、自分には能力がなく、まるで存在を否定されているような、不安で絶望的な気分でした。
法律事務所に相談に来られる方も、きっと誰にも言えない辛い思いを抱え、それでも勇気を振り絞っているんだと思うんです。
その気持ちは本当によくわかります。


ーーいまは主にどのような分野に携わっているのですか?

交通事故、相続、債権回収が多いですね。
どの分野でも共通して、私はまず依頼者との関係性をしっかり構築することを大切にしています。
依頼を受ければ、弁護士としていい結果を目指すのは当然です。
加えて、私がこだわっているのは、それが依頼者の人生にとって最善であること。
より多くの賠償金を獲得したい、裁判で相手を叩きのめしたい…など、依頼者が望む解決は各々異なります。
そのうえで私は、判断の物差しを人生全体に置き換え、「この解決はこの人の人生にとって本当に最善か」を自問するようにしています。

場合によっては依頼者にご本人の希望とは違う提言をすることもあります。
そうしたケースでもしっかりと耳を傾けてもらうためにも信頼関係の構築が大切だと思っています。

03 解決事例

依頼者にとっての最善を追求。債権回収では無一文の債務者から「満額」を回収

ーー依頼者の想いにどれだけ寄り添えるかが、代理人として腕の見せ所ですね。

弁護士だから杓子定規に法的なアプローチで解決するのでは、実際の解決と希望の解決にアンマッチが起こりうると思っています。
依頼者が希望しているのに、弁護士が「法的に難しい」と突っぱねることで選択肢を狭めては本末転倒でしょう。


ーー依頼者がモヤモヤしながらも提案を受け入れてしまい、後悔する可能性もあるのかもしれません。

依頼者の立場を考えれば、十分にありうるでしょう。
だからこそ、多様な視点で解決策を探ることが大切になると思っています。

交通事故の事案で、被害者側から依頼を受けた事案があります。
依頼者は事故で負ったケガにより、当座の収入が途絶える状況でした。
そこで、できるだけ早く金銭を得るため、裁判所に仮払いを申請することにしたんです。
ただ、一つ懸念がありました。
依頼者はそれまで支出が派手な生活を送っていたのです。
裁判所に円滑に申請を認めてもらうなら、慎ましやかな生活をしていると主張する方が受けがいい。
でも私は、「もらい事故なんだから生活を変える必要ないだろう」という依頼者の意向を汲み、それらを反映した、少し強気の内容で申請をしました。
結局、仮払いはほぼ額面通り認めてもらえました。

依頼者とはそれまでに十分なコミュニケーションを取り、信頼関係が構築できていました。
考え方や生活環境なども十分に共有できており、だからこそ裁判所に対し、妥当な要望であることをしっかりと示すことができたんです。


ーー依頼者も喜ばれたでしょうね。

とてもご満足いただけました。
もうひとつ、債権回収の事例も紹介させてください。
この事例は、債務者が無一文という状況。
解決したとしてもいい結果をイメージするのが困難でした。
結論からいうと、債権の回収に成功しました。
解決までのプロセスで、債務者が遺産相続をすることがわかったことが突破口になりました。
そこを突くことで、財産を差し押さえたんです。

債務者の親族が亡くなり、相続するという情報は、依頼者と密に連絡を取り合うなかで得ることができました。
逆に言えば、依頼者との関係性が不十分なら、打ち手に詰まり、解決はしても未回収で終わっていた可能性もあったかもしれません。

04 弁護士として目指す理想の姿

共感できて、戦える。緩急を使い分け、依頼者の望む解決を手繰り寄せられる弁護士に

ーー目指す弁護士像を教えてください。

同じ大学の学部学科の先輩でもある本江代表に、少しでも近づきたいという想いがあります。
常に戦う姿勢を前面にあふれさせ、相手に怯むことなく強気の交渉で、期待以上の成果をもたらす。
私に一番欠けている資質でもあるので、間近で学ばせていただきながら、少しでもそのエキスを吸収したいですね。

一方で、ほんわかとして親しみやすいのが私のよさでもあります。
この部分は大事にしながら、緩急を使い分け、いくところは行く強気な姿勢と、なんでも話してもらえる柔和さを兼ね備えた、依頼者が望む解決を確実に手繰り寄せられる弁護士になりたいですね。


ーーそのために必要なことはどんなことでしょうか。

法律家としてスペシャリストになるのではなく、ジェネラリストとして幅広い分野の知識が求められると思います。
ですから、法律以外の知識の吸収はもちろん、いろいろな分野の方とお会いして人脈を広げることにも積極的でありたいですね。
さまざまな考え方や知見に触れ、それによって身につけた素養を実務に落とし込み、依頼者に還元する。
それができるようになれば、依頼者に対してより質の高いリーガルサービスを提供できると確信しています。
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